取り扱い説明書には、詳しく書いていません、あまりべらべらと書くと、何だか読むのがいやになるためです
なお、説明書について、模型などでは、ほとんどなにも書いてないのが当たり前で、図面が1枚あるだけ、のもあります もっとひどいのは、あちやら語で読めない物もあります 
自由な発想と、個性を大事に、こじんのそれぞれのテクニックを大事に考えるためでしょう
しかし、もっと詳しい説明は必要ではないかと思い、すこし詳しく書きます
説明はあくまで、私の考えで こうしないといけない訳ではありません
参考になれば幸いです

説明はだんじり大を作ってますが、小もほぼ同じです、小の方は補強はほとんどしなくても出来ます

説明は専門用語を使っていますが、説明書の最後のページに名称を書いてありますので参考にして組み立ててください
製作に必要な物
はさみ、カッターナイフ、のこ、定規、
瞬間接着剤(ゼリー状、木工用)、のり
両面テープ、

その他、
硬化促進剤、(スプレーの物)これは便利です、瞬間接着材の乾燥促進剤で、気の短い人むけです
(瞬間接着剤の乾燥も待てない気の短さ でも作れますよ)
硬化促進剤は実は大きな理由があります それは、白化防止効果で、瞬間接着剤が白くならないようにするために使います、模型では必需品です、

エッチングベンダー(黒い枝の物)折り曲げ機です

、木材はホームセンターで購入できます
補強材ですのでバルサ材では不向きです檜材を使ってください
テクニック
木材は、細いのではさみで切れます

はさみ、切れなくなるかも、でもね、100円ですから使い捨てで行きましょう
補強材は5ミリなので、5ミリの両面テープを張り接着するのも良いかも知れません

5ミリの両面テープはホームセンターにありますが
ダイソーにも売ってます それと瞬間接着剤もダイソーに100円であります

両面テープを工夫して使ってください、瞬間より手が汚れないと思います
ヒント
あたりまえの様にやっている事ですが
瞬間接着剤を塗ると透明なので塗ったか?どうかわからないと思います、
見る角度を変えていくと瞬間接着材がキラッと光るはずです
写真でわかりますか?
この角度でちゃんと塗れているか確認します
この光る角度で塗りますよ!
つけすぎに注意
台輪から、切り取ります
この補強は必要です、上の重さをまともに受けます、
ここで馬(げた)の部分はぜひ木を張ってください 
その他の補強は参考です、出来るだけ沢山補強するのが望ましいです

中をカッターで抜き取りますがこの時、下にいらない本などしいておきます
本が写っているのはそのためです

両面テープ又は木工用瞬間接着剤で張ります

2×5檜材を使用  

この下幕(台輪)は気に入らなければ千代紙などを貼り付けてください
壱階欄干を切り取り、欄干は山折りに折り曲げます
中を抜き取ると ふにゃふにゃなので補強します
欄干の中を抜くのと抜かないとではかなり見栄えが違います、
ここは少し手間をかけましょう

私はデザインカッツターを使いますが100円のカッターだと、力を入れると刃がひっこみますので気をつけてください

両面テープ又は木工用瞬間接着剤で張ります

2×5と2×2檜材を使用

ここで一言 黒いだんじりはこの欄干の補強はあらかじめ補強材を黒く塗ってから接着してください
後で塗るとんでもない事に成ります
すま障子を のりで貼り合わせます
張り合わせた後、もう一度、周りをはさにで切り取ります 
http://blogs.yahoo.co.jp/ochij0035/46369428.html
ここに動画がありますので折り曲げ方を見てください

動画が見れない場合はソフトのダウンロードを要求してくると思いますのでムービーをダウンロードしてください
テクニック
のりしろは、すべて内側をむきますので見えなくなります、当たり前の事ですが

そうです、見えなくなるんです、丁寧に切り取る必要がありません、適当に切ってもかまいませんよ

注意、先に欄干と台輪を張らないように、ちち隠しが非常に張りずらく成ります

壱階胴板周りの接着
ここが少しわかりにくいです
胴板、と胴板の間にすま障子を挟むように張ります

丁寧に、ずれていると後で困ります
瞬間でもいいですが丁寧にね

補強の例です、しなくても問題ありません

補強は組み立てる前に張るほうが作りやすいです

この時、補強材は少し短めにします、
すま障子がありますので端まで張ると当たります

2×5檜材を使用

ヒント
ここでの補強ですが、のりしろを折り曲げたコーナーに私は貼り付けてます
これは、のりしろが補強材を張ることでで内側に曲がり過ぎないようにしています
これでのりしろは直角をキープします
張り合わせるとこの様に成ると思います
最後にコーナーを合わせると作りやすいです
ここで、2階を製作する所ですが、

ちょっと生き抜きで、旗を作ります

旗は赤2枚と青二枚が入っていますので
赤2枚に青1枚にするか赤1枚に青二枚にするかどちらかを選びます


折り曲げて、のりで貼ります
後で、白い部分を切り取ると作りやすいです
ようじを瞬間で貼り付けて出来上がり

この優勝旗はすごく出来が良いでしょ?
すごく手間をかけました われながらプロ級??

2階はめんどうです、

幕から製作することにしました

ここは問題ないと思います

このみの紋をのりで貼ります
両面テープで張ろうと思い張っていると、、側面に引っ付いてしまった

だめです、失敗です、これは、致命傷です

こんな時は、どうしようもないので、新しく用意します
問い合わせいただけば、パーツを用意しますよ!

失敗の例をもう一つ

のりしろをけがいていると、一度けがいているのにあやまって、2度けがいてしまい、はずれそうになった場合、
これは、なんとかなります
セロテープを裏に張りましょう
破風ですが、だんじり大の方は2枚をのりで張り合わせます
赤で書いてある所を正確に切り取り、
そこを基準に張り合わせます

この張り合わせはすこしぐらいずれていても問題ありませんがなるべくあわせて下さい 

張り合わせ後、丁寧に切り取ります
屋根部分は、のりしろをこの様に折り曲げます

すべて同じ谷折でも出来ますが、この方が良いです

はふ裏は今まで、のりしろを書いていませんでした

適当でかまいません、と言うか、この のりしろと同じ所に張るのが難しいです

参考までで この辺に貼り付けてください
やねを裏がえして、矢印の所に両面テープを張ります、

のりでもOKですが全部に塗る必要はありません

幕と屋根の接着は片方ずつ、張るとうまく行きます

やね、端に補強材を張りました、

今回、初めて付けました、これを張らないと大きいので すこしそり上がります

リアルでしょ! 弓までちゃんとあります

2×2檜材を使用
ちょうちんを作ります

ちょうちんに巻く細い紙は図面では3本しか無いと思いますが、実はこんなに必要です

あまった紙の端を切って作ります
棒やボールペンなどを使い丸めます
棒をそのまま使い接着するとやりやすいです


こんな感じに細い方に巻きつけて大きい中にはめます
紙は1本半、巻くとだいたい出来ます

それと、つなぎ手(のりしろ)を同じ所に成るようにあわせます、
ちょうちんに字を書きたい方は、なんらかのソフトが無いと出来ないです
http://www.labelyasan.com/このソフトが良いのでは?無料で簡単です

使い方は、ごぞごぞやってください

ラベル屋さんは、CDや名前シールなども作れます ぜひダウンロードして使いこなしてください


ちなみに、こんな感じで作れます
まだ製作していなかった ちち隠しを折り曲げて補強しました、
だんじり大はこの補強は必要です
補強しないとふにゃふにゃです

2×5檜材を使用

わりばしなどでもかまいませんが、2×5×900檜材は1本30円です

この2×5檜材ですが、ホームセンターのは袋に入っていて600とか900とか書いてますが あれは長さです値段ではありません、160円ぐらいです

注意してください
1階欄干を裏返してちち隠しを張ります

ここは両面テープで張りました

この1階には実は図面を残してます、この図面は柱芯です

この図面があれば自作も可能です

自作をお考えの方は、もう少し詳しく説明を入れた図面がありますので連絡いただければ対処します

この図面は適当に書いてある物ではありません、そして書いて見ると、

なんと非常に神秘てきな寸法が出てきます、縦と横、そして少しずつ小さくなる寸法が、偶然なのか、計算されているのか?

なにか、黄金比の数字の様な物を感じます、

だんじりは上にいくほど小さく成っていると思ってませんか?

違いますよ!実は台輪の大きさと屋根の大きさは同じです
2階部分を作ります

折り曲げて、すま障子を貼ります

初めに胴板部分を張り、その後でしりんの斜め部分を張ると作りやすいと思います
写真では良くわからないかもしれませんが、

よりリアルに見えるようにだんじり大はすべてに木目調の印刷をしてあります、
張り合わせます

補強の例です

2×5檜材を使用
3階を切り取りました

手間のかかる所ですが、丁寧にカッターで抜いていきます
上面に付属の木目調の紙をのりで貼ります

いまさらですが、のりは100円ショップの のりはつきが悪いです、できればメーカー品を使ってください
ステlィクのりでは無く液状のりの方が良いみたいです

だんじり黒は、この欄干のくりぬきは黄色いラインを切りますので
非常に切りずらいです、
3階欄干を補強しました

ここまでの補強は必要ないですが、少しは補強しないと ふにゃふにゃです


2×2檜材を使用

この2×2の檜材は、両面テープを細く切て張るとやりやすいです、
木材に両面テープを張り、あまったテープを切り落としてください、
これは、余談なのですが、CNCVでこんなもの作って見ました

檜製の欄干一式です、
3階欄干と弐階の部分を張ります

一度、きちんと合うか確かめます

作り方で、大きさが変わるために少しだけ欄干を大きめにしてあります


必ず確認してください、中央になるように張ります


2階欄干の補強材を作ります

2×2檜材を使用
欄干補強の例
この様に組み立て出来ました

後は、積み上げて接着するだけです

このだんじりには前、後ろがあるのは台輪だけです

張り合わせる時に出来の良い方を前に来るようにあわせて下さい

それと、台輪から順番に積み上げます、

水平な所で組み立ててください、台輪がねじれていると

後のも全部ねじれます、ねじれを直す気持ちで積み上げてください

だんじりはこの様に、箱を積み上げて出来ている感じです


出来たと思わないように、

絵具の肌色を使い、筆塗りします

この時だんじり黒は、マジックではなくて、筆ペンで塗る方が塗りやすいです
又は絵具の黒など
ちょうちんを幕のコーナーに張ります、のりしろはありませんが

瞬間接着剤をちょうちんのつなぎ手に塗りちょこっと張ります

旗は適当に前に穴をあけて、差し込みます、屋根にも接着すると丈夫です

白く見える部分を塗りますが、木目調なので少し荒っぽく塗る方がそれっぽいです
大胆に塗ります

しりん、斜めになっている部分は本来のしりんで無いです、わざとです、将来的に私はこの様な立体の彫刻に成るのでは無いかと想像するためです
完成です

紙とは思えないでしょ?この大きさを木で作るよりだんぜんリアルです

約31センチのだんじり

だんじり大、2500円です

組み立ては約3時間ほどかかります

欄干などや、補強の仕方で時間は変わりますが、
私の場合は5時間かかりました

でもたった5時間でこの様なだんじりが出来ます、私のミニチュアだんじりは、7年もかかりました
タイタニックは2年です
そちらも見てください

時間がかかる用にかいてますが、5時間では胴板 1枚も彫れません、8時間から10時間ほどかかります
現在、ホームセンターハルクで販売を開始しております、ぜひお求めください

完成品の販売はしておりません  模型の完成品の相場は出来栄えにもよりますが、模型キットの5倍から10倍です

わたしの知るかぎりでは、700分の1の戦艦大和完成品(キット2700円)がオークションで なんと30万円での落札でした

これはちと例外ですが、しかし模型は作る人により出来栄えはかなり違ってきます、綺麗に作ろうとせずに出切るだけ丁寧に作ってください

なお、私が製作したタイタニックや戦艦ヤマトはプラモデルではありません!木と金属で出来ている高級なモデルです
これは、耐久性の問題で、飾っておけば100年200年持ちます模型キットは約8万円+エッチングパーツ+その他材料代=約20万ほどかけてます
もし売るとしたら一桁 違うかもしれません
ケースはこちらから購入できますhttp://www.hyosin-net.com/acrylic_regularbox.html
サイズはRH400−T3ぐらいが良いと思います
値段は7700円です
ケースは自作するか、
又オ−ダーでは幅270×奥行き220×高さ340 で6483円です

ケースの方が、高いですよ!、中身は2500円なんですけどね?、、
開発設計に関しソフトはAdobe Photoshop で画像編集を行いAdobe Illustratorでの設計です
普通に製作するとこの様な物に成りますが、後は工夫次第だと思います
あくまでペーパークラフトです 骨組みはありませんが、骨組みを作ればかなり良い物ができると期待します
完成例  ディーテルアップ

だんじり小
台輪、欄干を檜材に変更した例です
だんじり大 横黒です
こんな感じにオリジナルも出来ます、

1台とかは無理です、20台以上であれば値段は同じで作ります

上幕、下幕、彫刻、旗、すべての写真が入ります
非常に手間がかかりますが、ほぼ、完璧です

ペーパークラフトだんじりを作ろう