ほぼ、完成しました あと、デイゴの時にパーツを追加するかもしれませんが とりあえず完成とします 。 |
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いっちょーあがり | ||
ここが気になる 船首の波除は、横のオモチも波除に食い込んでいるようですが、今回は、強度の問題から、行なっていません! 主砲は、このように可動、式です |
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弾薬箱は、80こから100こ入りますが、良い方法が思いつかず、単に四角い箱にしています、 |
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艦橋の後ろの大きな台は、10分の1では、形状が違いますが、定かでは無いようなので、今までどうりの形状です 100分の1のモデルは、テスリの横に三角の柱が沢山ありますが、これも、良くわからない? |
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船尾の飛行機は、あと一機ほしいですが、バックナンバーでそのうち、付け加えます 機関銃を黒くしていませんが、写真では、明るく写っていますが、思ったより黒く、塗ってもあまり変わらないように思い 塗っていません 船尾、格納庫ですが、格納庫に零戦を入れていますが、入りきりません??もっと深くないと、中には入らないんですよね? |
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船底は、表紙に木のつなぎが出ると書いていますが、言われなければ、わからない位です |
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なお、この部分をもっと良く見たいと希望があれば投書ください、写真を追加します 製作、取り付けしたエッチングパーツは、ハガキサイズの板を14枚使用しました、つまり、ゴールドメダルのエッチングの方が 安く出来た事になります、 気になるのは、投光機ですが、3こないといけないようですが、デイゴのパーツが出た時にバックナンバーで取ろうと思い 今回は、2こにしています、 |
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この写真は、10分の1の写真です、スクリュウの様子や かじの様子が良く分かると思います |
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船首にデカールを貼り付け、菊の紋は、金箔押しです スクリュウは、金メッキしています それと、かじですが、線になっていると思いますが、サフエーサーで製作したものです 下の台も、ひでやんさんに頼み、メッキしています こんな感じです、私の模型は、見て楽しむため、綺麗なんですね?でも、もっと汚れている方が大和らしいかも? |
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第二主砲塔ですリベットの模様は、エッチングです、 小西製作所のカタログで確認しましたが、やはり、無いようです、 私だけのオリジナル、エッチングパーツですね? 艦橋です 観察力が足らなくて、パーツが足らないですね、耳と鼻を付けないとね?まーこれはこれで、 電線、の白いのは、単に糸に白く塗っているだけです、濃い目で、筆でピッとやってます、、、膨らますためではなく、薄い色だと、毛細管現象で、横に色が走ります 少し離れると白色は、膨張色で、目の錯覚で大きく見えます、逆に黒は反対ですので、、白いパイプを使っている訳ではありません これも、塗装のテクニックの一つです(幾つかの写真を拡大してもう一度確認してください白く塗った糸は大きく見えるでしょ) ここ、注意しておかないといけません、白いパイプを付けるとすると、少し大きいかなー?と思えば、白くすると、かなりのオーバースケールに見えてしまいます |
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後部の鋼材ですが、板ではなく、L鋼にしてます(折り曲げてます) それと、3角と、書いたけど、10分の1の写真を見直すと、勘違いです 影が3角に見えているだけで、よくみると、もっと、ゆるい三角、いや、台形です |
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スクリュウですが、製作した時は良く分からなかったのですが、 喫水線と平行に、そして、赤丸と青丸が、同じ高さに取り付く事、、 キットでは、軸受けの足は、すべて長さが違いました、多分そのためだと思う これは、実際、こうなるのかは分からない、しかし、内側と、外の船底から出ている所は、同じ高さには思えないですけどね?、次回やってみよう |
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