写真は、少し前後しています、
先週少し出来ていたのでここからです アールが難しい、よく分からない? |
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船尾、板金していたのですが、うまく行かなくて、フレームを追加 しました、 これがないと、上も良く分からない、 |
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一度切り開いて溶接しなおししました こんなに汚くなりました、 この段階で、もう一度、船底のねじれ、ゆがみ、センターが出ている かを、確認、です、 溶接したので、ねじれが心配です |
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木のフレームは、こんなになっちゃった! 再起不能? だめだこりゃ |
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船底は、一直線と思われますが? フレームがある無いにかかわらず、一直線に成るはずが無いです 一直線にしようとすると、横のアールのラインが横から見ると合いません どこかで、カクンと折れ曲がるのであれば出来ますが? 何度もたたいたため、こんなになっちゃった! ここは、苦労した、今日中に出来るかなー? |
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ここも、よくわからない?汚く溶接してしまった、 |
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フレームの形状を、もう一度板金します |
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ゲージを作り、あわせて板金して行きます 今日は、一人なので、写真に板金している所を写すことが出来ない、 |
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パテ無しでは、無理、溶接面は、ひずみが取れないので、パテで整形 しかたないか? 板金は、時間がかかるので 昔の職人だと、もっとたたけるのですが、 まーこのままでも、1ミリもパテはつかないと思いますが? 、 |
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甲板を切り取りしました、フローリングは別の板で、 重量が出るので、中を抜いてます しかし、思った以上に甲板の鉄板は、重い! これは、なんだか?見たことある様な気が? プラモデルは、初めからこんな感じで入ってますねー |
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溶接、大分、形になってきた ここまで出来れば、出来たようなものだ! |
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重さを量ると、4キロ、重すぎる? 軽量化、丸棒が重いんだー! なんとか、200グラム、減量、、まだまだー?? 3,8キロ、いやになってきた! ふたは まだしないようにしておこう、 |
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後ろは、ボンドで張ることにしました 内側は、さび止めを塗った この段階で、もう、溶接は終わりで、後はボンドで張ることにしました |
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パテは、避けれない、溶接の近くはひずみが取れなくて、 まーこれぐらいのパテは、しかたがない?と自分に言い聞かせる! 悪魔のささやきが、聞こえてくる、もっと、板金しなさい!! 大きな、工作室で製作したものだ、まーいつもは、これ位の部屋が ないと、物が大きいですから?私にとっては、大きな模型かもしれません |
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一度、サフエーサーを塗装します まだ、十分で無い、 サフを塗って見ないと、ひずみの確認が出来ません こうなると、もう鉄とは思わないですね |
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この、部分は、やはり、良く分からない、ウッデーを良く見て! こんな、ラインにならないといけない様だ! 木製の場合もここは、研磨に注意が必要です 船底の後部、にもパテが入ったのは、あの部分がなぜか、飛び上がるんです ペーパーは、180番でしす、水は使いません、見てわかると思いますが、研磨していると、鉄板がやはり出てきます、水を使えば、研磨している間に さびが出ます、車の鉄板は、非常にさびやすく、2,30分も水に濡らせば もう さびます、経験あると思います、キズが入った所を、ほんの一雨でさびていると思います 水を使ってはだめなんです! |
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完全でない部分をもう一度、パテで整形しなおしです ひずみもサフを研磨して ひずみを取ります、この、ひずみ抜きは、240番です。240番でないと出来ません 良く勘違いがあります、あの人が、400番で研磨していたから、私は、もっと良くと思い、600番にしたり、800番にしたりと、良くありますが、これが、勘違いなんです、 パテ、や、サフの研磨は、ペーパーの番手は決まってまして、変えてはいけません、かえると、うまく出来ない(時間だけかかる)仕上がりが悪い事になります つまり、荒いペーパーで研磨すると早いのは当然ですね、どこまで粗いペーパーでかまわないか?がポイントなんです、 塗装も同じで、荒いペーパーで研磨した方が、塗装幕の食いつきが良いわけで、でも、荒いとペーパー目が出る可能性があり、どこまで粗くてもかまわないかを知る必要はあります? めぐりめぐって、まー、金属を2000番で研磨している方もいますね? 2000番だと、もう、足ずけの効果は無いです(磨いてます)、塗装幕、引っ付いてますかねー? この作業は、10分から、20分位です もう一言、先ほど言った事をどうしても やってしまいます 特にモデラーに多いかも?実は、エッチング法は、この思こみが強い人は出来ません、書いてある事を書いてある通りにしないと、少しでも違うと、まったく物にならないんです 、私もですが、これが、難しいです、分かるまでが! これで良いかな? ここで、船底の研磨方法を少し、船底は、丸い球体ですので、ペーパーは、 横方向に研磨するのではなく、クロスサンデイング、(斜めに)研磨します こうしないと、ひずみの無い球体は作れません、 |
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鉄の船底、出来た! サフエーサーを塗装して、船底の下地の完成です。 |
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デイゴスを追い越したかも? 手間がかかった わりに、これだけ見ると普通ですね? |
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後部エッチング板です 既製品ではありません、既製品ほど、」良く出来ていません、そくりました、画像を反転するのを忘れていました、作り直すのも?まー、これでやります このエッチングは、アイロン転写でおこないました、 デイゴは、このパーツ来ますかねー?一刊の完成予想の写真では良く分かりませんが、10ページの上から見た写真は、鎖の横にしま板の無い部分が確認出来ませんね? 一様、製作方法を練習しておいた方が良いかもね? 一様、手作り、で、今のところは、やっていきます |
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前のエッチング板です、後ろのは、仮に塗装してみました これは、銅版です、船尾は、真鍮板で製作しました、 どう見ても、見栄えは、真鍮の方が綺麗にみえますが、塗ればおなじですけどね、 初めて見た人は多分、何年まえのパーツだーと思うでしょうが、出来立てほやほや何ですけどね! しかし、なぜ、こんな、色に悶悶になるのかなー? 酸荒いすると、綺麗になるかなー、? |
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かじ製作中 問題は、筋を掘り込む事です、 |
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実は、平面ではなく流線型にしてあり、フライスでは、削れません この、模様が製作できないと、あとの、部品が出来ません おもいついた方法は、やはり、エッチングです これは、単に、テープ張ってます、マスキングテープでも、出来ます 多分、テープののりが、マスクの代わりになるのだと思います |
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出来た、簡単でした、 今まで、なぜ思いつかなかったのだろう? これは、いいわー、チョー簡単、テープ張って漬けるだけで、こんなになりました! もしかすると、新技術かも? |