船底、リベットの試作品です、これにするかは、検討中です、、、、、 ゴツゴツしすぎでは?これは、ひとつ飛びにしているのですが、 綺麗に並べると少しは良くなるかも、? |
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さて、やって見ましょうか? 2ミリの板をフレームに貼り付けしました |
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船首材料とれた、 夕方手がすいたので、材料を切り出しました このように鉄板を板金するのは、まー なぜ、フレームを作っていないかは、後でわかると思いますが、あて版で、ひずみをハンマーリングしたいため、フレームが邪魔になります、 |
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船尾も材料はとれた あと、正確に合わせながら、溶接です。 思ったより、パテは入らないかも? |
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まだ、下は溶接出来てませんが、船首は、だいたい、 0,6ミリの鉄板は、溶接するのはかなり技術がいります、半自動溶接機(CS)でないと無理でしょうね? 板金については、話せば長い物語、(省略) |
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前は、出来た、!こんなもんでしょう? |
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どうやったの?と言うことで船首は、写真取り忘れです 、船尾をお見せします ダイハツ、タントのバックドアーです、この辺が、おわん状で近いかな? 左右二枚、切り取りです 平たい板でもかまわないですが、少しでもアールになっている方が楽ですからね、 スクラップなので材料代、ただです、でも、バックドアー36800円します |
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木のフレームにあわせて、丸棒を曲げます、 3ミリの丸棒なので、手で曲がります 合わせて曲げ、こんな感じ、 |
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後ろのフレームに合わせフレームを切り出して、 バックドアーから切り出した鋼鈑をそれっぽく、これも、手で曲がります 何となく近いかなー? テープで止めてみて、こんなもんでしょう? |
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問題ないようなので、フレーム、と、丸棒を直角に溶接、 鋼鈑を仮ずけ、 この、段階では、アールが合っているか?は、分かりませんが、あとで、なんとでも成ります ここで、鋼鈑をたたいても、変に変形するだけで、うまくいきません |
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溶接完了、それらしくなってきました | |
反対側も溶接、何となく出来た、 後ろの平たいカットは、わざと大きめにしています |
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半分おわんの様になった、、でも、本当にこれで、合っているかは、分かりませんね? 後、船尾に溶接して、アールを打ち均します 最悪だと、底を切り開いて溶接しなおします、(でも、多分、板金だけでいけると思います。 ここで、立体に成りました、 分かると思います、こんな物なので、たたけば、簡単にしゃげます。 実は、こうなっていないと、思うように たたけないんです(平たいままだと) めちゃ、軽い、金属加工(板金)は、後でなんとでもなるのが、良いですね、 たたきこんだり、膨らましたり、出来ますので、 |
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甲板のフローリング、作成 もちろん鉄板です。 まず、ベージュを塗装しました 鉄板に溝を彫るのは、私には無理です。 塗装幕をカッターでキズ入れてみます これが、かるくやるだけで、すごく深くキズになります |
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こんな感じ、切れて行くと言うより切り口は、持ち上がります ベージュは、初めは、白めにしてあります わりと、大変? |
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出来たので、模様を入れました テッシュで、汚していきました、 切れ目に色が入り線もはっきり出てきました いいんじゃないかい? |
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少しぼやかすため、クリヤーに少量の黒と、赤を入れ塗装しました 黄色く見えますが、写真のあんばいです |
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出来た、こんな感じ この写真では、黒く写りすぎ、もう少し白いです デイゴの手間のかかった、フローリングより、この方が簡単で良いじゃないか? くれぐれも、やってみようと思い駐車場には行かないでくださいね? カッターで塗装幕を傷つけると、普通のキズと違い、とても厄介なんです しないようにしてね? |