タイタニックのケースですが、似た物をもう一つ製作します |
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今回は、少し簡単に製作しようと思います ホームセンターで、既製品の木を4本かって来ました 広い板は、見たことあると思います 製作台にしていた板を使います |
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コーナーをトリマーで、加工、しゃくりました それと、ガラスが入るように6ミリでみぞを掘りました 多分、このように、ホームセンターでも、やってくれると思いますが |
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写真がぶれているようですが、仕方ないです 板の下に30×25の角材を貼り付けてます |
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上も同じように、しゃくり組んだ所です あと、塗装する予定です 今回は、安く出来たと思います、 手抜きしましたが、塗装すれば、同じように見えると思います それと、下の台は、前よりトリマーのカットを小さくしています、 平面を大きくとって、彫金(金具)を大きくしようと思っています |
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上の枠は、このように外せるようにしました ガラスを挟み込むためです |
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黒に塗装したところです 下の写真を見るとわかるのですが今回はつや消しの黒を塗装しています ここで勘違いすることが多いのですが、 つや消し塗装でも、塗り終わった時はこのように光沢が綺麗に出るように 塗装します これは、シンナーがまだ塗料にのこっているため光沢がでます こういった塗装の仕方をウエットぶきといいます それに対し反対にドライぶきと言うのもありますが、ドライぶきは、 塗装のやってはいけない代名詞みたいな吹き方をいいます つねに、ウエット、ウエットで塗装するのがポイントです |
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乾いてシンナーが抜けていくと このような落ち着いたつや消しになります 大和をつや消しにしていますので、ケースがピカピカだと落ち着かないと 思ったためです 大和の塗装についても少し後で説明を入れますが、難しく考えなくて出来ます 用は、極端なドライぶき(ザラザラ)にさえ塗装しなければつや消し塗装は 出来ると思います |
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乗せてみました、 最近、ぼけて仕方が無いです デジカメ調子悪いみたいです?? |
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デジカメ新しくしないといけないかなー? |
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ケース 仮組み完了です ケースに入ると、凄く高価な模型に思えますね? |