金属製と、手作りに。一様こだわりたいと思っていますが?先 断念するかもしれません
今ごろですが、知恵の輪 製作? 人間、やれば出来る?そんな感じです、 |
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水密扉、 内側を作ってみました、扉を開けた様にやってみます、 |
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ジブクレーン完成です、糸では無く、ワイヤーを使いました、金属にこだわります それと、可動していましたが、ワイヤーが動くと張れませんので、瞬間で固定しました 今回、部品らしき物がはじめて完成です。どこもかもやりかけばかり、一個、一個、完成していかないと出来たという気に成らないですね。 |
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これについては、限界、なんとか、出来てますが、満足いく出来ではないです。トラスのアンテナの幅は、1,6ミリしかありません、その1,6ミリの中にトラス構造は、ちと、無理、高さは、17ミリ、手動の限界だと思う、 これについては、0,1ミリの洋白板でやり直してみます それと、オルファの刃は、今こんなんです。 |
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この部分は、かなり心配しました、真ん中にはさみこむ、無茶な事考えたため、ひたすらヤスリがけ、まだ少し広いですが、この後接着してからさらに削ろうと思います、 丈夫さは、かなりある、かざみどりと、てすり、カッシャもつけて一体化してみました、 それと、図面を良く見ると、テスリは中央ではなく端に付いているではありませんか? 横に貼り付けるだけで良かったみたい、しもた! |
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そのほか、ありますが、後ほど! | |
アンテナ、一個失敗です、やり直しします このパーツは無理な大きさで製作したため、私としては満足行くできです 0,8PXに挑戦しました、 アンテナが長いのと短いのにしてます、 図面にいくつかの間違いがあり、組み立てに少し苦労するカモ? |
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船尾のブルーワークは、どうも、大和ミウジアムの形状にあやまりがあるみたい? 不等辺8角形らしい?これも違うかも?角み切り8角形かなー 資料を検索中、 一様図面が出来ました、展開図なので、参考まで! PDFファイルはポータルサイトに送ておきます なお、エッチング様の図面ではありません、この方がわかりやすいかな?エッチングにこだわらなくても出来る大きさだと思いますので? あくまで、私の解釈の図面です それと、今回、テスリをチェーンの様に書いてみました、エッチングは針金の様な感じになるとは考えていません、 出来ると思う??? |
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クレーンの台、組み立て中 下のグレーのは要りません ドリル仮にさしてますが、0,5ミリです |
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高角砲の台、 ひまわり見たいに成りました、 強度がほしいので、無理をしました、エッチングはうまく行ったと思う ひまわりの種を作るために、滑り止めの図面が必要だったんです。 |
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折り曲げて、ストーンヘンジ見たいに成っちゃった? でも大丈夫、綺麗に収まりました、計算どうり、めちゃ心配でしたが、うまく行きました。 上の手前のは、滑り止めではありません、無数のリベット模様の板です、 1本、1本、カッターで切て、使う予定です、 これは、大根おろしの様にざらざらです、こんな、既製品あれば良いのにね? 中央構造物のコーナーに貼り付ける予定 この、リベットの数、約2000個位あると思います |
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すこし大きかったかな? いや、そうでもないかー |
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今回、使うのは これです どこにでも売ってますね、見てのとおり、髭剃りの刃です(外側) これの、良い所はメッシュといっても、編んでいなく、一枚の板、多分 エッチングだと思います 身近な所に こんな良い網ありました |
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非常に細かいメッシュです、薄いし、種類も豊富で、模様も選び放題 よさそうなのを買ってきました、値段が少し高いのがネックですが、しょうがないかなー? それと、斜めに使わないといけないかも? これなら、レーダーにも使えそうです のち、ダクトの製作に入りますが、枠のパーツを先につくらないと、いけません |
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高角砲のしたの台をつくろうとおもったのですが、どうも、うまく丸まらない とりあえず、艦橋を(中央構造物)製作 |
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ハンダして行きます、1ミリあるので、ハンダゴテでは多分だめだと思いますので、アセチレンガスで、あぶりずけします 正式には、アセチレンガスと酸素を両方使います 火口は、0,3です、調整が難しい、 このトーチはロウずけ用ですが、少し大きくなると、映画などでも見たことある扉を切るやつです、 ちなみにアセチレンガスは、ジョーズが口にくわえて吹っ飛んだやつです、ちょっと危険です、取り扱いに注意! 途中はとばして!! 私がアセチレンを使うのは、単にこれしかガスが無いためです、意味はありません、 この写真で、H鋼の上ではなく中に浮かしているのは、下に金属があると、熱が逃げるためです ハンダが流れると書いてますが、まさに、流れないと、付いていません なじむとも言いますが、丸く成っているハンダが、熱を加えていくと金属「に吸い込むようになり、この時が出来た時です |
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こんなもんでしょう この他の、パーツは、固まりを使う予定です |
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裏、汚いです 、熱の伝わり方の問題です、銅などは、熱の伝わり方がはやいので、ハンダゴテでは、どんどん熱が回りににげていき、十分加熱しないので、物が大きくなると、電気ゴテだと、かなりのワット数がいると思います |
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サフ吹いて、完成です、サフ吹いていないと、1日で酸化して真っ黒になりますので注意 あと、ちょっとパテ入れないといけません、 |
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半田しているところです これでも、数秒ぬくもるのに時間がかかります これ写真が悪いです 基本的には、急所で加熱し、火を離して、銅版の熱で、ハンダを流していきます、 電気ゴテでも、同じ様な感じです、コテでハンダしたい部分をまず加熱しぬくもってきたら、コテ先からハンダを流しこむ 、 なお、これぐらい急所で加熱しないと、まわりの、せっかく付けた半田がとけて、ばらばらになります、 私の場合、急所で加熱しているので火を離して2,3秒しかハンダ出来ませんハンダがなじむ、ぎりぎりを何度もくりかえし、ハンダしていますそれで、こんな写真になったのだと思います この、ばらばらに成るのをふせぐために、出来たハンダや、止める板にアルミテープを張って、もし解けても動かない様に固定しています、 ちなみにロウずけだと、もっと温度をあげて真っ赤にならないと、接合できません、 一様電気ゴテでやってみましたが、付きませんでした |
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カットの技術は未熟なので、少し大きめに、切り取ってます あとは、ヤスリで均します |
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できたどー | |
ベースとなる中央構造物、これで、完成です 見ても普通です?なんの違和感もなく、つまんないです、 私の製作は、こんなんです。普通の仕上がり、でも、この普通こそ大事でこの普通が難しいと思ってます、 艦橋の所は、上が出来てから整えます それと、まったく同じではありません1段目、11ミリ 2段目10ミリ 3段目10ミリにしています、1段目、11ミリにしているのは、ウッデーに習ってですが、あとで、1ミリ削るかもしれません |
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試作、光転写で、まず、製作してみた 悪くは無いが、なんだか、タイタニックよりごつごつしている、 これだと、費用もそうとうかかる? |
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アイロン転写で、エッチングしてみた、アイロンのほうが、リベット の感じが大きくなる、、仕方ないなー、もう少し小さくする方が良さそう |
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貼り付けてみると、ここで、問題、なんだか、でこぼこで、ひずみだらけ だー、 だめです、こんなの、汚くて、使えないです 一枚、一枚、を見ると悪くないんですが、0,1ミリでしたのが、 薄かったのかなー このとき、試作のため、両面テープで、やってますが、じつは、これが、後のヒントになってます、 |
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以前製作の船底のほうが、断然綺麗です、 |
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いろんなこと、考えて今回は、悪くは無い、 本来より、長めで、2枚つずりにしてみた、 板圧も、0,2ミリをエッチングしてみた、(つまり、出来上がりが、半分の0,1ミリの板になります) なお、銅版のような色ですが、実は真鍮板で、エッチングしています アイロン転写です、リベットも少し小さめになってきた 今回、マドをあらかじめ、作っておいた、うまくは出来ているかなー? 下にくる板を少し大きめにしてみた、 まだ、悩んでいる、光転写だと、もお少し小さなリベットになるのだが! |
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貼り付けてみた と、思ったら、隙間がめちゃ、きたない、あーあー これでは、だめだー やはり、重ねるほうが良いようだ、しかし、重ねるのなら、板の下が隙間が出来るので、そこが、問題になる、押さえつけるとひずむ、 もう一つ、問題発生、このあと、剥ぎ取ってみると、瞬間接着剤が、思ったより引っ付いていない?それに、綺麗に、べっとり付いていない、これも、綺麗に見えない原因だと思う、、 先に、船底がだんだんになっている必要があるみたい? あー、、、、、物に成りそうも無い! しかし、100分の1は、おそらく、この方法で、製作していると思う、1,5倍ありますけどね、 板は、何とか出来ているのだから、何とか成らない物かなー?? |
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張り方を少し工夫してみた、良くなってきたゾー すこし、タブーをやりました、瞬間が引っ付いていないので、両面テープで張りました、しつは、以前、両面テープで張っていたのは、剥ぎ取れないほど、引っ付いていまして、両面の方がよっぽど、ましだと思い、、、、また、2枚張れば、すきまも解消で、ひずまず、綺麗に脹れるんです、まー、あとで、塗装した時 塗装幕で、板同士引っ付くでしょう、 なんとか、いけそうだ、少しリベットがきつくですぎだが、塗装していくと、見えなく成って行くでしょう、やって見ないとわからない? |
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板が柔らかいと、ボコボコに成る、分厚いと重ねると段差が出すぎ、 紙張る方が良いかなー? 試してみた、 これは、なんとも、良くないとは おもいませんが、どうかなー 工夫「しだいでは、いけるかも? うん、一度塗装してしまい。透明なシートに印刷して張り付ける?? 考えないことにしよう!! 、、 紙は、タブーの様におもいがちですが、千年前の物でものこっていますので、プラスチックよりは 良いのではと思います |
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試作はまだつずく いくら、それっぽく、出来ても、見た目汚いのは、意味が無い、 どうすれば良いのか??? |
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なんとか、物に成りつつありますが? 問題だらけ、??どう張るのかが? 実際は、どうなんだろう、、同じ幅で、張るのなら、板が扇型をしていなければいけないと思う、 まー、これで、いいわ?我慢しよ!! しかし、手間がかかる、、、両面と書きましたが、隙間も出るので、瞬間も使っています、瞬間にも、超速乾と言うのがありまして、それを使っています |
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船首は、それっぽく、リベットを入れました、 アールがきついので、張り合わせが大変です、浮き上がると、段差がおおげさになるので、 |
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船底は、こんな感じでよい様に思います、多分、 船底の平面図の区画割りから想像すると、こんな感じではないかと? 地道な製作がつずきます、いやになってきた! だいたいが、むちゃーたっているんですね?250分の1ですから、 |
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窓の製作に入ります、 何の事ありません、テンプレートで、シューと書くだけです、普通のラッカーを吹いてます、何でもよいです、多分、 この後、エッチング液に漬けると、窓枠が、残ります、 これをしていないと、私のは、金属製なので、穴や、ピンを打つのが大変です、 |
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今まで、光転写、や、アイロン転写など、おこなっていましたが、ようは、なんでも、塗っとけば良いだけです、マスキングテープでも、OKですので、 分厚く塗る必要はありません、 もしかすると、このリベット模様の、テンプレートをエッチングで、製作したほうが、早いかも知れません! もしくは、??プリントゴッコでも出来るかも?? 参考までに!エッチング液は、水性インク、油性インク、どちらも、溶けません、ただ、水性だと、侵食を止める時、水に付ける事が出来ません! それと、あまりこすると剥げちゃいます 原理は分かると思いますが、窓は、0、1ミリ とび出ている事に成ります |
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まだ、全部 脹れていませんが、どんな感じか分からないので、サフをかるく吹いてみました、 パテなど入れて、手直ししてみました、 まだ、決めかねてます、 ハンダは出来そうも無いようなので、 |
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仮に、ラッカーふいてみました、 あとで、ふき取ります、 パテを削る時、リベットが削れたみたい、気をつけないといけないなー 今の段階では、ペーパー目は気にしていません、 やったこと無い事をしていますので、ある程度、試作してみないと分かりません、四苦八苦、してます、 何とか、なりそうだ、 浮いている所を確認する必要があるので、一度、60度まで、熱をかけてみました、 100分の1も、少し浮いている所があります、実際、あのモデルも、貼り付けは、問題だったのだと思います、 半分以下の大きさですから、かなり、きちんと、できていないと、いけない、 一番 端の板は、何もしていないので、隙間の様に見えると思います、あれをパテで、手直ししています。 |
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船底の張り方に疑問を感じますが、こうしないと、ハリずらいので、これでやります それと、船底には、もしかすると、リベットは無いかも知れません、思うに、あれだけの デコがあると かなりの抵抗があると思いますので、 水の抵抗を考えると、真直ぐではないかと?いや、?? タイタニックはね! |
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ここで、ちょっと中断です、、、、、 真鍮板がなくなりました、はがきサイズの板を40枚ありましたが、失敗もありまして、とうとう なくなりました、いるもんだ?? エッチング液も、4リットル使いました、残り少ないので頼みたい所ですが、そんなに、、、、、、しばらく、様子を見て、それとなく注文します。 |
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張り方は、こんなもんのようです 一番前のは、特殊な型、のがいるので、後回しです |
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サフを吹いてみた、まだ、全部出来てませんが、 |
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これね、タイタニックと、比べると、思ったより、良くない? これは、多分、リベットが点々で持ち上がっているのが、段差を大げさに見せているのだと思います 肉眼では、それほど、段差は無いんですが、リベットを引っ込ませた物にする方が良かったかもしれません? サフは、ついでに、すぐ吹けるので、ついつい、塗ってしまいます 限界です、もう少し、手直しして、行きます、 |
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これ、作り直します マスキングテープで、かたどりしました この写真、うまい事に、ペケの真ん中に写ってます? 単に上の、蛍光灯が、たまたま写っただけです |
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なぜか、開いたような形に?? これで、いいのかな??? マスキングテープは便利です、複雑な形も、簡単にかたどり出来ますからね 船底なども、このようにして、どれくらいのそり返りの板が必要なのか、かたどりしています。 |
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スキャンして、トレイス、作り直すのは、リベットをつけたいためです エッチングしますが、ここで、いままでの、おさらい、 1ミリの銅版で、作ります、厚みは、関係ないので、分厚くても、小さければアイロン転写、。可能です、 形が、なんか、きになりますが、一度製作して、曲げてみて、考えます、 ここに、リベットが、ほしいですね?。 段差をつけたいところですが、エッチングするとき、テープで、工夫します。 今までの、いろんな方法が、初めて、ここで、生かされます |
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はっきりいって、汚いです、これは、銅版ですので、エッチング液に漬けると、見れないほど、汚くなりますが、塗装してしまえば、問題ないです 思うような、物は出来ていると思う、 |
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切り取った、 うまく出来たと思う、、 いろんな、技を使いました、エッチング液の使い方しだいで、製作の幅が広がりますね? |
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折り曲げて、、半田して、完成、 ダイキャストより、物は良いかなー。? とがっている所は、少し切り取るかもしてません どうも、私、デイゴを作ってないな?− |
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一様、張り終わりました、 どうも、勘違いしているかもしれません、 随分手直ししました。 鉄板の繋ぎは、重ねていると思いますが、普通に考えると、30ミリ以上の重ねが出ますが、もし、そうだとすると、タイタニックより、ゴツゴツの船底に見えると思います、遠くからみても、タイタニックの写真は、はっきり、継ぎ手がわかるほど、段に成ってますが、大和の写真では、そんなに、なっているように思えませんね、 |
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こんな感じに成りました、 近くで見ると、リベットには成ってますが、少し離れると、もー見えません と、言うか、線にしか見えないと思います、 この後、隙間をパテで手直し していきます どうも、大きさ的に、無理があるような気がします 250分の1にリベットの再現なんて、プロでもやっていない、むちゃーやてます、 |
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パテで、手直し中、何時になるかわかりません、大変、、、、、 |
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船尾、スクリュウ,じゅくうけ、少し細工してます。 かじも製作終了です、いがんでいるわけではありません、動くんです。 |
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こんなにしてます、? | |
随分 前から、この様に成っていましたが、多分、使いません 軽量化するために、この様にしましたが、無駄なことしました 一様ね。これで、200グラム軽く成ってます 船底は、今、3710グラムで、多分4,5キロ内では無理です、 どうし様もありません! まいった! |
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ひでやんさんの製作を見て、 これだーと思い、製作してみた、 ペーパークラフトの展開図、銅版に貼り付け、 銅版は、とりあえず、1ミリにしてみた |
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切り取り、ここは、」問題ないようだ! | |
折り曲げ、思ったより、うまく折れ曲がった デイゴより、少し大きいです。と言うか、この方が、近いと思います まだ、下の部分と合わせていないので、横ぶとですが、半田する時にきちんと合わせるつもりです 2個目のは、エッチングでつくりますので、後回しです 何でも、良いことはまねをしていかないとね、 なお、出来るかどうかの 試作でしす、 もう一度、図面と照らし合わせ また、問題が無いか、検討します、 |
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高角砲の製作、 エッチングパーツ出来上がり、 1: 250戦艦大和 高角砲 デーテルアップ用パーツ てっちゃん製 いす も一体化で考えてます、こわれるのがいやなためです |
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金具ろ縫い付けてます、 通している銅線は、電気の配線をむしった、銅腺です、 これ、通らないんです、目がちかちかして、こまった物だ! |
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手前にうつっているので、少し大きいようにみえますが、同じ大きさです 足掛け金具ですが、自分なりには、うまく表現できているように思ってます、 |
組み立て中 あまり変わらないような気もします サムネイルにしてませんが、これでも、実物の2倍ぐらいで写っていると思います |
これは、まだ、試作中です、 とりあえず、1個、どうなるか製作してみました 一様、上下するギヤーを試しにつけてます 上下するようには無理です、後ろのいすが付いてきません、 砲身の下にも何か棒があるので付けてみました 思っていたよりゴツゴツしていなくて、なんだか、物足らない様な気もします |
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下のギヤーは、これを使ってます これ、滑り止めのついた ねじです、半分にちょん切ってます 幅も丁度良い位でした、 この様な物をローレット加工と言いますが、技術てきには、旋盤で、加工できますが、めんどーちーので、既製品を使います |
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一様、こんなんです 特殊なものではありません、ホームセンタにあると思います 幅は、良いくらいですが、大きさは、少し大きいですが、ペンチで少しつぶせば ぴったりです、半分にきれば、りっぱな、デーテルアップパーツだと思います。 この、ローレット加工している物はみじかにも、いろいろあると思います、 |
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まず、砲身から製作、 はじめは、真鍮のくぎです 先にパイプを差して行きます そのあと、テーパーに削ります なお、旋盤で削っているわけではありません、電動のドリルに挟んで、ヤスリで削ってます、 旋盤で、この大きさだと、できなくありませんが、無駄なだけです、ヤスリで十分です、 |
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袋に入れて完成、 12,7高角砲、デーテルアップ用パーツ ふくろにいれたのは、単にジョークです 袋に入れると、高価そうでしょ? このあと、だんだん細くなっていませんので、サフを吹いてテパーに直します、 |
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大分、出来た、 半田していますが、半田はあまり得意でないので、後、削るのが大変なんです、でもこの固まりだと、かなり丈夫です |
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主砲、削りました、 同じことやっつていると、あきてくるので、気分転換、1個だけ、製作 じつは、失敗です この、主砲を参考にしたのが間違いの本、ウッデーと比べると、3本の腺 が、ウッデーは、もっと、出ていまして、それと、もう少し太いです、 いちど、正式な図面を書く必要があるみたい、テーパーの角度も正確にわからないと、削れません これは、旋盤です 白ぽいですが、真鍮です(写り加減) |
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