トップサイトマップ


トップ多言語の学習法 絵画の技法と鑑賞法 ■人生の方法 映画の批評法 文章の書き方 ブログ
 
goooogle

[トップ]>絵画の技法と鑑賞法>絵画技法 >鉛筆デッサンの描き方

 画材を集める。

 鉛筆は面白くて、エッジを効かせることができ、写実的に描くには適した画材ですね。描いてて思ったのが―明暗を如何に細かく観察し、平面に描きながらも立体として把握しながら描写する―この2点が大切であるということ。とはいえ、写真をそのままそっくり描けても、新しい芸術が生み出せるわけではないところが、芸術の難しいところです。

 普段は、鉛筆はHBしか使わないのですけれど、実は1B〜8Bまであります。H〜8Bまでの濃さの鉛筆を画材屋に買いに行きましょう。それぞれ、焼成法によってカーボンの濃度と硬度が違います。Hが最も硬く、8Bが最も柔らかくなります。Hよりも下はデザイン用としてよく用いられます。鉛筆は同一メーカーのものを集める方がよいです。それは硬度や濃度がメーカーによって様々なためです。

 消しゴムは、練り消しゴムと硬い消しゴム(普通の消しゴム)の両方あったほうがいいです。練り消しゴムは全体的な消し、硬い消しゴムは部分的な、細かい部分の消しに使います。

 デッサン用のスケッチブックも買わねばなりません。実は、これにも色々メーカーごとに種類があるのですが、初めは特に違いは気にしなくてもよいと思います。主な違いは、表面の凹凸です。目が細かいとあまり鉛筆のタッチが表れてきませんが、繊細な印象になります。逆に粗いと鉛筆のタッチがよく見え、質感の表現には都合がよいです。例えば、コットマンスケッチブック F3の青色は、鉛筆デッサンに使えそうです。

 画材屋さんが近くにない場合は、インターネットで探してみてください。鉛筆はないようですが、スケッチブックなどはネットの画材屋にあるようです。

 

油絵、デッサンなどの絵画教室探し


goooogle

参考図書 
  鉛筆デッサン入門
  脳の右側で描け
  人体のデッサン技法

 

 

このサイトに掲載されている全ての文章・画像の無断転載を禁止します。
Copyright © 1999-2005 by Tricycle Creatives. all rights reserved.