| MH V=サイレン104 ”プロミネンス” 【解説】
フィルモア帝国の皇帝騎。フィルモア王家のサイレンであり、王家のマーガレット・イエローのカラーリングが施されている。
マイトは、『ルミラン=クロスビン』博士、『リーキ=クルップ』博士、『パルミドラン=シャープス』博士などが関わっていると考えられる。
フィルモア帝国の旗騎で、星団三大MHにあげられる『サイレン』のバリエーションとして位置付けられてはいるものの、中身は全くの別物で、大型重装甲を良しとする帝国の風潮とは一線を画し、一回り以上小型である。それほど強力なのか、あるいは皇帝騎は前線に出るよりも、飾り的な意味合いが強いからなのか。二つの理由が考えられるが、レーダー王家の皇帝騎『ネプチューン』が余計な装甲を除去し、運動性を高めた『ネイキッドMH』であることを考えると、どうやら前者のようである。ただし、設計思想が違うことも考えられる。サイレンが、集団戦などの長期戦を想定し重装甲大型化の道を辿ったのに対し、皇帝騎は短期決戦用に薄い装甲・小型なMHとして設計されたのではないだろうか。(しかし、それだと第6章において、『クリティン=V』が『ネプチューン』を駆って、魔導大戦の真っ只中に突っ込んでいくことは、命取りとなってしまうのでは?要するに、薄い装甲でも、敵の攻撃が当たらなければいいということか?ナゾ)
構造は、レーダー王家の『ネプチューン』と全く同じであり、性能も同じであるが、外見的にはより『グルーン』や『バッシュ』に近いイメージである。サイレンシリーズの中のみならず、全てのMHと比較しても、もっとも英雄的、男性的なイメージの強いMHであると思う。同じフレームでも装甲が違えばまったく異なったMHに見えるといういい例であろう。
乗り手は、『剣聖慧茄』からこのMHとファティマを受け継いだハイランダー『ダイ・グ・フィルモア5』(FF:チャンダナ)。天位を持つ。
【感想】
まだ色を塗ってないので、なんともいえませんが、なんか久しぶりに騎士然としたメカが描けて面白かったです。あの、鮮やかなオレンジが塗れるかどうか分かりませんが、近いうち必ず。
⇒塗りました(2002年1月10日)@陛下ガンバレ
2001年3月21日 |