十和田湖最速物語〜エボ〜
綾:「大丈夫?恵子ちゃん・・・」
恵:「はぁ・・・何とか・・・」
奈美:「本当に?怪我とかしてない?」
恵:「ええ・・・それより車・・・」
綾と奈美はエボを見る。
リアの足周りから後ろ、トランク部分が酷くつぶれている。
タイヤも少し向きが違う。
綾:「ちょっと・・・やっちゃったわね・・・」
奈美:「ええ・・・」
恵:「?直らないんですか?・・・」
綾:「いや直るには直るんだけどね・・・結構お値段が・・・」
奈美:「見た感じだけで結構だから・・・見えないところも入れると・・」
恵:「はぁ・・・どうしよう・・・」
綾:「とりあえず自走できるから運びましょう・・・」
・・・・・・恵子宅・・・・・・・
兄:「・・・・・」
恵:「お兄ちゃん・・・あの・・・」
兄:「また派手にやったな・・・」
綾&奈美:「・・・・」
恵:「・・・・どう?直りそう?」
兄:「まぁ・・・直らないことはないけど・・・かなりの金額を覚悟しないと」
恵:「う、うん・・・」
兄:「明日にでも知り合いの板金屋に行って来るからそれからだな・・・」
恵:「うん、わかった・・・」
綾:「ところでなんで事故ったの?」
恵:「う・・・あの・・・」
・・・・・説明中・・・・
兄:「ばか」
綾:「はぁ〜・・・」
奈美:「・・・・」
恵:「・・・」
その後、綾さんと奈美さんは帰っていった・・・
兄:「おい。明日仕事だろ?速く寝ろ」
恵:「お兄ちゃんは?」
兄:「もう少しこの車を調べとくよ・・・」
恵:「私も手伝うよ・・・」
兄:「いや・・お前は疲れてるから寝ろ・・・」
恵:「・・・・」
恵子は部屋にもどる・・・
恵:「寝付けない・・・」
窓の外を見るとガレージの明かりがついている・・・
恵:「・・・・」
そのまま夜が明けるのであった・・・
・・・・朝・・・・・
恵:「それじゃ・・・仕事行って来る・・・」
兄:「ああ・・・」
恵:「後よろしくね・・・」
・・・・スタンド・・・・
水島:「!!!事故った?まじですか恵子さん」
恵:「うん・・・」
水島:「で、車は・・」
恵:「今見てもらってる・・・」
水島:「・・・・」
恵:「あ、お客さんだ・・・」
仕事は続く・・・しかし集中できない・・・時間だけが長い・・・
・・・・家・・・・・・・
恵:「ただいま・・・お兄ちゃん?」
母:「まだ帰ってないわよ・・・」
恵:「そう・・・」
部屋に戻る・・・
何かイライラする・・・
その時車の音がする。
外を見るとお兄ちゃんが戻ってきた・・・
恵:「お兄ちゃん!・・・どうだった・・・」
兄:「・・・・」
恵:「?ちょっと・・・何か言ってよ・・・」
兄:「お前・・・車乗り換えないか?」
恵:「何?え?どうして・・・」
兄:「板金代だけで30はいく・・・それに足周りからアーム、さらには
ガソリンタンクまで歪んでた・・・」
恵:「・・・・でも・・・私、あの車に乗りたい・・・」
兄:「進めないぜ・・・フレームまで逝ってるからな・・・直したとしても
前のような動きは出来ないかもしれない・・・」
恵:「・・・・・どうしたらいいの・・・私分かんない・・・」
兄:「俺は直すことは進めない。もしお前が直したいのなら自分でやれ
俺は責任持てない・・・」
恵:「・・・買い換えっていっても・・・エボなんて高いし・・・」
兄:「・・・・おまえ、他の車乗らないか?」
恵:「え?・・・でも・・・」
兄:「ずっと乗ってきたからエボに乗りたいのは解るけど・・・
他の車に乗るのも勉強だ」
恵:「・・・・・」
そのままこの日も眠ることが出来なかった。
・・・DJ綾のお葉書コーナー・・・・
綾:「いや〜・・・・大変なことになりましてねぇ〜」
奈々:「この先どうなるんでしょうか???」
恵:「ぽ〜〜」
綾:「で、作者さんは次は何をのせるきなんですか??」
作者:「ふふふふ・・・シビックフェリオで決定!!!!!」
綾:「え・・・」
奈々:「・・・」
恵:「いや〜〜!いやだ!!そんなのやだ!」
作者:「嘘です・・・」
恵:「ほ〜・・・」
作者:「そんなに乗りたくないんかい!」
恵:「うん」
綾:「私はいいけど・・・」
奈々:「私はいや」
作者:「そうですか??・・・・」
綾:「さて!お葉書といきますか〜」
ペンネーム
久々に久慈渓流の狐さん!
あの・・・十和田湖周辺に生息(いる)雌狐を紹介してください!
綾:「いつから恋愛相談室になったのかしら??」
作者:「いいでしょう!紹介しましょう!!」
作者:「まず、七曲のあけみちゃん。あと、休み屋のめぐみちゃん
根の口?のシンディーちゃん・・・どれがいい?」
奈々:「なんで知ってんの?」
綾:「作者さんだもの・・・」
作者:「ははははは・・・いくらでも知ってるぞ〜いつもお世話になってる
から・・・」
綾:「は?」
恵:「フェリオはいや〜」
綾:「今日も落ちのないまま終わるのねぇ〜」