十和田湖最速物語〜?〜


奈美:「・・・また?・・・」
恵:「ええ・・・だめですか?」
奈美:「・・・・まぁ・かまわないけど・・・」

私は奈美さんと十和田湖で話をしている。
お兄ちゃんとのバトルから一週間後のことである。
話題としては、綾さんがもう一度奈美さんとバトルをしたいということから
であった。
奈美:「で?いつにするの?」
恵:「今日がいいらしいいんですけど・・・」
奈美:「いいわ・・・」
恵:「あ、わかりました・・・」

私はその後、綾さんに電話をしてみる。
恵:「いいそうですよ・・・」
綾:「わかった〜。それじゃまた夜にね・・」

・・・・・・・・夜・・・・・・・・
恵:「遅いな・・・」

私が速すぎたのか・・・・
あの二人が遅いのか・・・
恵:「・・・・」
しばらくすると、奈美さんが現れる。
奈美:「おまたせ・・・あれ?まだ来てないの?」
恵:「そうなんですよ・・・あ、来た」
すぐに綾さんが現れる。
綾:「遅れてごめんなさい・・・」
恵:「・・・・」
奈美:「いえ。私も今来たところだから・・」
綾:「どうも・・初めまして〜・・・」
奈美:「はじめまして」
恵:「・・・・」
綾:「それじゃ〜、始めましょうか」
奈美:「そうね。」
私の喋る間もなく二人は車に乗り込む。
恵:「綾さんは秘策があるとか言ってたけど・・・」
私も車に乗り、二人が走り出すのを待つ。

二人が走り出した。綾さんが前。
駐車場を抜けると、綾さんがもうダッシュをかける。
奈美さんもすごい加速で追いかける。
私の車が逆にワンランク下の車かと思うほどの加速である。
恵:「はやーい・・・つらいぃ・・」
アクセルをいっぱいまで踏んでいるが、付いていくのがいっぱいいっぱい
である。
気が付くとコーナーが迫ってくる。
綾さんと奈美さんのコーナーリングは互角。
私は付いていくことができない・・・
一つのコーナーでかなりの差が出来る・・・

・・・・・綾・・・・・
綾:「あら?もう恵子ちゃんが離れちゃった・・・」

次は左コーナー。軽く抜ける。
しっかりとシビックは付いてくる。
綾:「やっぱり速いわね・・・でも、前のようにはいかないわよ」
コーナーを抜けるたびにスピードを上げていく」

・・・・奈美・・・・
奈美:「前の時とはずいぶん違うわね・・・」
前のバトルの時とはシティーの動きが違う。
ターボに振り回されていた前の時とは違い、ターボのパワーを十分にいかした
走りである。
奈美:「でも・・・まだ弱点が出てくるわね」
徐々にスピードを上げていくシティーに気が付き、少しずつ弱点がでてくる。
奈美:「そろそろね」

・・・恵子・・・・・
恵:「・・・・うわー!見えなくなった!!!!!!!」
コーナー3つにして、前を走る2台の車を見失った。
恵:「・・・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
奈美:「来た!」
シティーがコーナーにさしかかると、リアタイヤが流れ始める。
綾:「・・・・・」
奈美:「あたりまえよね・・・あのホイルベースじゃ・・・」

シティーはリアを流したまま、コーナーを抜ける。
奈美:「?・・・おかしい・・・」
奈美は異変に気が付いた。
差がちじむはずなのに、差が変わっていない。
奈美:「おかしい・・・」
シティーはなおもスピードを上げていく。
綾:「・・・・今日の調子は絶好調ね!」

次のコーナーもさらにスピードを上げて入っていく。
その分、リアタイヤが流れ出すが、スピードは下がらない。
奈美:「・・・」
納得がいかない。リアが流れているはずなのに、スピードは変わらない。
普通ならスピードはかなり下がるはずなんだ・・・

次々とコーナーを抜けるが、差はいっこうにちじまらない。
奈美:「付いていくのが精一杯ね・・・まえより格段に速くなっている」

そろそろ、車通りの多い場所に着くため、綾はスピードを下げる。
それを理解して、奈美もスピードを下げた・・・・



・・・・・・・DJ綾のお葉書こーなー・・・・
綾:「う〜ん!久しぶりのこの感触・・・」

奈々:「だんだんキャラクター的に忘れられそうなんですけど・・・」

恵:「うーーー」

綾:「作者さん。お久しぶりですね・・・」

作者:「・・・・ああ」

綾:「?なんかやる気ないですね・・・」

作者:「いいえ!そんなことないですよ!」

綾:「そうですか?・・・」

では、お葉書いきまーす!

ペンネーム 久慈渓流の小さな狐さん
 
  質問です。
DCCARDの宣伝に出てくる河童と狸はどのようにして、海外にでれたんで
しょうか?私も行ってみたいのですが・・・


恵:「・・・・・」

奈々:「・・・・」

綾:「このハガキ・・・葉っぱだ・・・」

作者:「・・・・・」

綾:「何の関係もないですけど・・・作者さんどう考えますか?」

作者:「実は・・・あの河童は泳いで海を渡った・・
    さらに狸は空を飛んだ!」

綾:「・・・・」

恵:「・・・・」

奈々:「狸はさておき、河童って海でも生きれるんですか?」

作者:「しらねーよそんなこと!」

奈々:「やっぱり私に厳しい・・・」

綾:「訳わかんなくなってきたので、それではまた今度・・・」