十和田湖最速物語〜アヒルさんボート〜
ここは、青森県十和田湖周辺。
雪が溶けてからは観光客が押し寄せる観光地。
昼間は観光客に埋め尽くされるこの場所も、夜になるとまた違う一面を見せる。
湖の周りに集まるカップル。はしゃぐ若者。
しかし、その時間を過ぎる頃・・・現れる者がいる。
奥入瀬から、また青森市側、弘前市側、新郷村側から現れる人々。
この地にはすべての者が集まる。
誰が始めたか分からないこの果てしないバトルを十和田湖最速物語という。
・・・・・・奥入瀬入り口付近・・・・某スタンド・・・・・・・
水島:「・・・・・・昨日なんかかなり速いスカイラインがいたらしいですよ」
恵子:「へ〜・・どんなの?」
水島:「なんか色は赤。かなりの速さって聞きましたよ」
恵:「ふーん。誰か一緒に走ったの?」
水島:「金沢さんが追っかけたらしいでど・・・全然ついていけなかったらしい
ですよ・・・」
恵:「すごーい!金ちゃん勝てなかったの?かなり速いんだね!」
水島:「どうすっか?今日あたり・・・行きませんか?」
恵:「うーん・・・どうだろう?今日は午前であがるからわかんないな〜
暇だったら夜来るね。」
水島:「解りました。待ってます」
恵:「うん!じゃーねー」
水島:「お疲れさま」
私、有田 恵子(?歳)
ここのスタンドで働いて1年位かな・・・
愛車はエボU!(ピンク色だよー)
これでも十和田を走る人間の一人です。
さっきお話していたのが水島 圭一君。スタンドのバイト君。
彼の愛車は13シルビア。スピードよりドリフトが好きらしいの。
話に出てきた金ちゃんは本名・・・・あれ?・・・なんだっけ・・・・
最近ずーーーーーーーーーーっと金ちゃんで呼んでたから忘れちゃった。
とりあえず仕事が午前中で終わったから・・これから十和田湖に遊びに行くの。
恵:「うーん!いい天気。こんな日はアレだね」
私は十和田湖に向かって走り出す。奥入瀬は観光バスが邪魔で飛ばせなかった。
恵:「はやくいけーーーーーーー!おそーーーい」
私は以外と切れやすいかも・・・抜こうにも対向車もいっぱいいるし・・
・・・・・・・・1時間後・・・・・・・・・
恵:「・・・やっと着いた・・・この時期は嫌い・・・」
やっとの事でたどり着いた・・・
恵:「さーって!アヒルさんボートに乗るぞーーーーー」
私はなぜかアヒルさんボートが大好き♪
一週間に一回は乗らないと死んじゃうの(たぶん・・・)
恵:「おじさーん!ボート乗る」
オジさん:「おお、恵子ちゃん。また来たのか?好きだね・・・」
恵:「うん!」
私はここのオジさんと仲良し。(いっつも来てるから・・・)
そんなこんなでアヒルさんボートに乗ってフラフラ・・・
恵:「んーーーーーーん。気持ちいい!!!!!アヒルさんボートが最高だね」
・・・・・ん?
恵:「あれ?岸のほうで誰かが手を振ってるな・・・」
周りを見るが他にアヒルさんボートはいない
恵:「私かな・・・手振ってみよう・・おーーーーーーーーーーーーい」
岸の方にいた人がさらに大きく手を振る。
恵:「誰かな?・・・ま!いいか」
私はそのままアヒルさんボートで遊んでからボート乗り場に戻った。
金:「恵ちゃん相変わらずアヒルさんボートかい・・」
恵:「あ。金ちゃん・・・何してんの?」
金:「今からスタンド行くの・・・今日は仕事は?」
恵:「今日は午前で終わりだから遊んでたの・・・」
金:「あ!遊んでる場合じゃなかった・・行かなきゃ!」
恵:「・・・追い討ちをかけるけど・・・混んでるよ・・・」
金:「!!!!!!!!!!」
金ちゃんは走って行ってしまった。
あ!思い出した。
金ちゃん・・・本名 金沢 俊彦 (かなざわ としひこ)
って言うの。
しばらくその辺で遊んで帰ろうとした時、
恵:「あ・・・赤いスカイライン・・・」
朝。水島くんが言ってたやつかな・・・
しばらく様子を見ると。オーナーらしき人が戻ってきた。
恵:「あ。行っちゃう・・・付いていこう!」
私はスカイラインを追いかけて走り出した。
続く
DJ恵子のはがきコーナー
え〜・・・書いてる張本人が出たくない様なので・・・変わりに私がやりマース!
・・・えーっと・・・
ペンネーム・・作者より
恵子ちゃんはとてもかわいいキャラです。
できれば。このまま君と一緒に暮らしたい。
えーっと・・・作者さんは頭がおかしいのでぇ・・
二次元と現実の区別が付きません!
(たまに現実に戻りますが、ほとんどの時間を妄想の中で生きています。)
それでは・・ってこれでいいのかなぁ・・・
じゃ!またね〜