雌(♀) 誕生日1996年11月18日 母親は柴犬 父親はアイヌ犬?
 実家の隣の家で、子犬の里親を探してる情報が実家から入り、子供たちにその話したら、あてにならない”散歩をするから飼って!!”にだまされて一応見に行くことにした。母親は血統のある”柴犬”で父親は不明らしいが、舌に黒斑があるので”アイヌ犬”だと思われる。兄弟3匹いた中で、いちばんやさしい顔をしていたこの犬”陸”をだっこして離さなかった娘の根性に負けて、「メスだけどしょうがないネェ」と渋々承諾し飼うことになった。名前は”陸(りく)”オスみたいだけど当時NHKのドラマ”大地の子”が放映されていてたが、その主人公”陸一心”の名前から付けました。

1996年12月 誕生して1ヶ月? 何と可愛いのでしょうか_(^▼^*)ゞ  1996年12月 いつまでもこんな可愛い姿であってほしいのですが(→.←)
1997年9月 緑に茂った芝に、あちらこちらに穴を掘るようになってきた(>.<;) 1997年11月 一年も経つと立派な成犬となり、屋根に登って周囲を警戒する姿も(>.<;)
 1998年8月 引越してきて、隣の家も含めてちゃんと番犬をやってくれています 2005年1月 散歩中、川霧がかかっている中を朝日が昇ってくる
”陸”小屋のロケーション 隣の庭と道路をはさんで奥には大きい公園がある 普通はこんな顔しないのですが、食後にからかうと、こんな顔になります
横から見ると、なかなか良い顔しています 小屋のカーテン越しに、冴えない様子で辺りをうかがう”陸”
散歩から帰って来ると、いつも芝生の上で調子に乗って動き回ります たまに家に入れてやるのだが、いつも何かを欲しがる時のポーズ
お手・お座り・伏せは完璧です ただ、おやつ有りの時だけで、何も無いときはしません(^_^;) 横顔はやっぱり狐(キツネ)に似ている
秋の連休を利用して愛犬”陸”の小屋をリフォームしました 地球と格闘中!! こんな時のためにここだけ土を残しています
いつも近くの十勝川の堤防に参歩に行っています ロールカーテンの紐に顔を突っ込み首吊り状態に(>.<;)

 この愛犬"陸"も2012年の5月6日に死んでしまいました。
16歳と柴犬としては長生きした方と言っていいのでないでしょうか(T_T)
   

◆柴犬の特徴
 柴犬は、きりりとした風貌と、忍耐強さと、野性味を感じさせる俊敏な動き、家族に対する忠誠心など、日本犬の魅力を小さな体に詰め込んだような性質が特徴の犬です。柴犬ははるか昔から、猟犬や番犬として日本人と暮らしてきた犬です。他の小型犬とは違い、べったりと甘えることなくけなげな態度で家族だけをひたむきに慕い、人の心を察し自分で考えて行動する知恵を持っています
◆柴犬のルーツ
 柴犬は古くからキジなどの山鳥やウサギなどの小動物の狩猟およびそれに伴う諸作業に用いられてきた犬である。昔から本州各地で飼われ、信州の川上犬、保科犬、戸隠犬、美濃の美濃柴、山陰の石州犬や因幡犬など、分布地域によっていくつかのグループに細分されていた。現在の柴犬は、昭和初期の保存運動の中で、信州と山陰の柴犬を交配して作られたものである。天然記念物に指定された7犬種の中で、地方名を冠していないのは柴犬のみである
◆アイヌの特徴
・厳しい寒さに負けないすぐれた被毛(硬く長い毛と、柔らかく短い毛の二重構造の被毛)。
・雪国であるため胸部の筋肉が発達。
・狩猟で活躍するため足が発達している。
・小さくしまった耳
・頭部の発達
・舌に黒斑のある個体が多い
◆アイヌ犬のルーツ

 縄文時代初期、アイヌの先祖が東北地方から北海道へ渡る際に同伴したマタギ犬(山岳狩猟犬)が、北海道犬(アイヌ犬)のルーツだと考えられています。アイヌ犬という名前から、ロシアなどの北方系の犬かと思いきや、秋田犬と同じ祖先を持つれっきとした日本犬ということです。
 北海道に渡って以来、長い年月、狩猟をして暮らしていたアイヌの人々のよきパートナーとして、過ごしてきました。昔本州と隔離されていたこと、厳しい寒さと深い雪の中での生活を強いられたことなど、北海道という土地に適応し、北海道の厳しい大自然でヒグマやエゾシカをはじめとする獣狩りに活躍してきました。昭和12年には天然記念物に指定され、それを機に名前をアイヌ犬から北海道犬へと改められました。現在は、獣猟犬としてだけでなく、家庭犬としても飼育されています。


 
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