熱気球摩周湖横断大会の日に参加すべく、起きたのは3時過ぎに起床 Y氏の車に搭乗し弟子屈を目指す
道東道の音更インターから池田・本別・足寄をへて阿寒町へ
阿寒からは阿寒横断道を突っ走り予定時間の6時に弟子屈町のセイコーマート駐車場に到着
すでに何組かのバルーン仲間が集まり空を見上げているが、天候はよいのだがどうも上空に風が殆んど無いらしい
何度となくスタート位置を探して移動するが適した場所が見当たらない
離陸は出来そうだが、周囲に道路が少ないらしくサポート隊との連携がうまくいかないとのことである
また、この辺は中標津空港に近く航空機の離発着の妨げにならないよう時間制限もあるらしい
摩周湖越えはあきらめて小清水町の空を飛ぶことに

10チーム程の一行はある畑に集合し、地主さんの許可を得ていっせいに準備にとりかかる

ゴンドラにバーナー取付作業も終了し、試運転(点火試験)をするJ氏

我々は球皮(きゅうひ)を広げてゴンドラに取付る用意をする、その後送風機で空気を送ることになる

空気もだいぶん入ってきて除々に気球らしくなってきた
この辺のバーナーを点火するタイミングが難しいらしい(間違えると入口当りを燃やしてしまうらしい)
後ろには我先にと大空へ舞い上がって行った”大平原号”が

準備する気球を尻目に、離陸する”チームJINMORI”

雲ひとつ無い青空めがけて舞い上がっていく 【撮影Y氏】

空は穏やかで暖かく、まったく寒さを感じない天気である
上昇してすぐ東には斜里岳の雄大な姿が現れる

まずは低空飛行でオホーツク方面わ目指す 上空から見た小清水の穀倉地帯は十勝と少し違う感じが

仲間の気球もそれぞれの思いで遊覧飛行を楽しんでいるようです


雄大な斜里岳を眺めながらのフライトする気球

実際に気球から見たオホーツクの海は予想通り流氷の海となっていた そそり立つ斜里岳と遠くには霞む知床連山の羅臼岳が

上空4000フィートから見る景色はまさに壮大 1月に山スキーを楽しんだ藻琴山と屈斜路湖が姿を現す

オホーツク海の海岸にはサハリンから押し寄せてくる流氷が帯をなして海岸沿いを埋め尽くしていました
高度を上げたり下げたりを何度か繰り返して思う存分小清水の空を満喫しました

高度を序々に下げてきて、樹木も間近に迫ってきて着陸態勢に入っていく

難敵の風もさほど無くスムーズに目標着陸地点に帰って来た、無事着陸成功!!

着陸するやいなやゴンドラを飛びだして、ロープでゴンドラを道路脇まで引っ張っている私

球皮の頭を引っ張って空気抜きと折りたたむ準備に
今回も片付け作業は周りのスタッフと一緒に手際よくやって全工程終了
北海道東部の大自然を満喫した大空の旅でありました
今回の飛行ルート

小清水町の南東を飛んだようです