
| 熱気球とは |
| 熱気球は大まかに下図の様な構造をしています。 ・球皮(エンベロープ)は大きな空気の袋 ・中の空気を加熱するバーナー ・人や燃料・計器等を積むバスケット 球皮は、丈夫なロードテープの骨組みにナイロンなどの布のパネルを縫いつけて作られます。 天頂部にはリップバルブという排気弁があり、バスケットまで垂れたリップラインというひもを引くと、この排気弁が開いて中の熱気が抜けるようになっています。(ひもを離すとリップバルブは再び閉じます) パネルに使うナイロンは軽くて丈夫ですが火には弱いので、バーナーに近い部分だけは燃えにくい特殊な布を使います。 ちなみに球皮の中の空気の温度は、外気温や搭載重量にもよりますが、大まかには70℃から100℃位の間です。 バーナーは、シリンダー(燃料ボンベ)から取り出した液化プロパンガス(LPG)を強烈に燃焼させます。(一般家庭のコンロに比べると1000倍以上の出力があります) バスケットは一般的に籐(とう)で編んだものが多く使われています。籐は軽量な上、着陸時に地面にぶつかるような場合は籠自体がたわんで衝撃を吸収してくれるという利点があります。(フライトの目的等によっては金属製やFRP製のバスケットが使われる場合もあります) |
| AirbのHPから抜粋 |
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| 熱気球とガス気球 | |
| 気球を単純に分けるとしたら 熱気球とガス気球に分かれます(最近のハイテク気球は、両方を組み合わせている) 歴史的には、1783年に フランスの紙問屋のモンゴルフェイ兄弟が 紙を素材にした有人熱気球を飛ばしたのが始まりで
同年には 別のフランス人が水素ガスを気球に詰めて 飛行に成功している (ガス気球) |


















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