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2010年7月31日(土)
Oさんとお昼に清里駅で待ち合わせしていましたが、先に行っているとの事でしたが小淵沢駅で小海線を待っているところで合流となる
小海線に乗り、4駅目である清里駅で下車。予定である「吐竜の滝」を見るため一旦荷物を預けるため宿泊予定のペンションへ向かう
直ぐ見つかり呼び鈴を鳴らしても誰も出てきません。良くある田舎のカギを閉めないで外出しているのかとおもいましたがしばらくして「はーい」との返事
テニス道具一式を預けて身軽になったところで、いざ吐竜の滝に向けて しゅっぱ〜〜つ
丁度お昼だったので、駅前の定食屋でビールで乾杯!!
私は山菜そば Oさんは冷やし中華 を注文。
最近の清里は私が知っている30年前と違い、駅前でも閑散としています。
さびしいぃぃ〜〜

上の写真は去年ですが、現在は工事も終わってきれいに道路が出来ています。
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まだちょっと時間が余っていたので、駅前をブラブラ
ソフトクリーム屋の前を通ったら、「食事は如何ですか?」とおばさん(品のあると言っておこう)が声を掛けてきた。
先程既に食事はすんでいるので「もう食べました」と言ったら今度は「ソフトクリームは如何ですか?」と声を掛けてくる。周りには人がまばらなので商魂たくましいと感じつつOさんと食べることにした。
私はブルーベリー、Oさんはバニラ
申し訳ないがそんなに感動するほどの味ではなかった(すみません)
ソフトクリームを食べている間に、清里の話をしていた。
「随分と人が少なくなりましたね」(私)
「昔と違って人は少なくなりました。何か清里の名物(名所?)でもないと駄目なのでしょうね」(とおばさん)
やはり去年別の店のおばさんも同じ事を言っていた気がした。同感である。
私の知っている清里は何処へ行ってしまったのだぁ〜〜〜
私の青春はどこへ行ってしまったのだぁ〜〜〜
と心の中で呟きつつ、時間になったのでOさんと駅前に向かう。
駅前より”清里ピクニックバス”が出ているので、13:00発のバスに乗車。そこそこ混んでいる。ほとんどの人が”清泉寮”で下車。私達は”東沢大橋”で下車するのである。
清里駅から”東沢大橋”向かうまでは全て登り坂で、通常の路線バスより馬力のないピクニックバスはタイヤを鳴らしながら坂道を登って行く。
運転手は慣れているのか、結構なスピードで飛ばして行く。(ひっくり返らないよなぁ)と心配しつつ20分程で到着
冒頭にある”東沢大橋”が見えてくる。”赤い橋”とも言われているそうである。
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レストランはバイクで来て休憩している人達が数名程度で、売店ではトウモロコシを焼いていた。
Oさんより遊歩道なので、と聞いていたので散歩がてらに丁度いいかもしてない。3キロ程度ならメタボ対策で何時もそれ以上歩いているので大丈夫だろう。と高をくくっていた。
ルートは川俣東沢渓谷の両側に沿ってあるみたいだ。私達はレストランから橋を渡ったルートを選んだ。
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橋から見た渓谷。この川に沿って歩いて行く
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さぁ、ここから降りて行くぞ!! 降りた瞬間に既に岩だらけ・・・・
あれれぇ、遊歩道は!?(既に汗)
私が想像していた遊歩道とは程遠い。(冷汗!)
しょうが無い。降りて行くそ!!!!
10分もしたところで既に太ももがガクガクしだした。常日頃の運動不足か、少々体重が増えたせいか情けない気分になる。
普段歩いている道は舗装道路の平坦な道なので、太ももは殆ど使っていない。ちょっと勝手が違う。
小学生、中学生の頃は痩せていて走ることが得意だった私は今だにその夢を見ている。
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渓谷沿い
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渓谷沿い
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普通の健脚であれば、橋から2時間程で目的の”吐竜の滝”に到着するのであろう。
しかし、私の老脚である。沢沿いとのこともあり石も湿っていて滑りそうである。一歩一歩慎重になってしまう。
誰ともすれ違わない。やっと分かれ道に出た。既に若い男女のペアがお握りを持って休憩中である。
ここまででやっと半分、既に一時間半を要した。出発が13:30なので15:00である。真っすぐ行けば目的地の”吐竜の滝”、左に行けば別ルートのポールラッシュ記念センター、清泉寮へ。
私は迷っていた。しかしここまで来たのである。よし滝を見て帰ろう!
若い男女は既に食事を済ませて既に先に行っている。再度出発・・
ここで初めて人とすれ違う。
「こんにちは!」
何と60歳位であろうか。女の人3名である。
まじかぁ! ここから先を登って行くのかなぁ(愕然)
自分への情けなさと驚きであった。
あの坂を上って行くのかな。素晴らしい(パチパチ 拍手、拍手)。
同じ様な道が再度続いている。登ったり下ったり。壊れそうな橋を何回が渡った。
そういえば今日宿泊するペンションは夕食が18:30からと言っていた。間に合うかなぁ。とか考えながら歩いている。
そんな事を考えながら、休憩休憩しながら下って行く。
それにしてもOさんは元気だ。既に今年定年退職を迎える年なのに毎週数時間テニスをしている。
「なんだったら負んぶしていってもいいよ」
何という馬力だ! 私は当然断った。そんなこと出来るか!!
Oさんは休憩中も野イチゴを見つけてはバクバク食べている。(毒)キノコを見つけては匂いを嗅いでいる。
私は周りの景色を見る余裕もなかった。早く滝に着きたい。
何だか、道が良くなってきた!! 滝はもう直ぐだ。
やった やっと”吐竜の滝”に到着した。時間は16:30になっていた。
滝を背景にアメリカ女性が記念写真を撮っていた。映らない様配慮する。
「ソーリー」
私は無言で頷いた。
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吐竜の滝
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下流からの吐竜の滝
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さぁ ペンションへ向かいましょう。
2010年8月1日(日)
今日は13:00から17:00までテニスオフネットで予約してある。
去年に続いて2回目の参加だ。主催者は岐阜県多治見市より来られる。そうあの日本一熱い処で有名だ。
午後からなのでペンションで軽く朝食(コーンスープ、パンとサラダとスクランブルエッグにソーセージ、そして取れたれのフレッシュジュースと地元の牛乳)を頂く。
テニスをやる前にもうすでに筋肉痛が始まっている。
今日一日大丈夫かなぁ。
と思いながら準備を済ませ、清里駅へと向かう。Oさんと今日は昨日乗ったピクニックバスで人が一番降りていた”清泉寮”へ行こうと決めていた。
バスは一時間に一本程度で、300円均一である。駅前ではバスがまだ来ていないのでタクシーで向かおうと乗り込んで”清泉寮まで”と言って向かう。
10分程で到着。グループ客が記念撮影をしていた。少し歩くと牧場が見えてきた。しかし牛が一頭もいない。売店がありそこに人が集まっている。
私はアイスコーヒーを頼んで、Oさんと椅子に腰掛け牧場を見渡した。
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清泉寮
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別に何ともない風景である。
直ぐに飽きてしまい、時間潰しに清泉寮とポールラッシュ記念センターへ行こうとOさんが提案してきた。
いいですよ! と私。向かう途中で「遊歩道」と書かれた看板があった。ちょっと行ってみようと言うことで行ってみたら何だか見慣れた風景である。
そうだ 昨日の半分のところで見かけた左へ行くと”清泉寮”と書かれていた道である。
またあの道へ行ってしまう!! 今日は行く気にはなれない。
直ぐに引き返した。(危ない危ない)午後からテニスがあるし、そんな時間はないのである。
ポールラッシュ記念センターに到着。入口に「大人500円」との看板
えっ。お金取るのか と思いつつすぐさま引き返してしまう。
今度はキープ牧場へ向かう。牛が一頭いるだけだ。ここにも売店があるが観光客価格である。
バン屋があったので、昼食はここで簡単に済ませた。
本日のテニスは小海線で隣の「甲斐大泉」で行われる。
ピクニックバスでここ”キープ農場”から乗車して”パノラマの湯”で下車すればすむ。
昨日下車した”東沢大橋”を通り過ぎ、暫くすると”パノラマの湯”である。
目の前がテニスコートである。12:30頃到着したがコートへ向かう。
目の前を見覚えのある人が歩いている。そうだ、主催者だ。去年と同じ格好である。
既に主催者を入れて3名が到着していた。後の2名は主催者の地元で一緒のテニス仲間との事。
予定では後2名がテニスオフネットで予約されていた。都合7名である。ダブルスするには丁度である。
暫くすると「テニスオフネットの方ですか?」と声を掛けられた。
「そうでそよ」と私
2名が到着して、練習開始だ。2名は埼玉から来られたそうである。
本日は若干曇っている。私には都合の良い天気だった。
しかしここは標高1000m以上の場所である。紫外線が強いだろうと想像できる。
シートラリー、ストローク&ボレー、サーブの一通りの練習をしてダブルスの試合を行う。
玉は全て新品を主催者様が用意して頂いている。また、参加費無料である(感謝、感謝)。
休み休み練習、試合を行いあっという間に4時間が過ぎてしまった。
最後にお礼、挨拶をして解散となった。
主催者様、参加された皆様 ありがとうございました。
私は去年も参加していて、帰りの電車を予約していなかったため自由席で帰ったのだが途中まで座れなかった嫌な記憶が残っていた
今年は帰りも”駅ネット”で指定席を予約済みである。たまたま、30%オフで往復を予約できた(ラッキー!)。
帰りは 19:18 小淵沢発 で帰宅予定である。
まだ時間があるので、目の前のパノラマの湯にOさんと入った。サウナ、水風呂、露天風呂が揃っている。
県外の人間は700円であるが、十分楽しめる。
風呂から出て小腹も空いたことなので、備わっているレストランで食事をする。当然生ビール付きである。
Oさんと 「お疲れ様ぁ〜」
以前は町営の施設だけあって、料金もリーズナブルである。
小海線の時間もあり小淵沢駅まで向かう。
Oさんは単身赴任で現在長野県・伊那市に住んでいる。私は東京へ向かうのでここでお別れだ。
案の定電車は満員であった(やはり予約しておいて良かった)。
「お疲れ様でした。楽しかったです」と言って別れ、指定席に座り東京へと戻った。
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