TOPページ熱帯魚の飼い方

このページで使用している画像は、オオツカ熱帯魚様の許可を得た上で掲載しております。
著作権は全て撮影者であるオオツカ熱帯魚 大塚 慎太郎様に帰属します。
無断で転載を行った場合は著作権法により個人・法人問わずに処罰の対象となります。
オスカーの飼い方
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Astronotus ocellatus
写真提供:オオツカ熱帯魚
◆名前 アストロノータス
◆学名

Astronotus ocellatus

◆分布 ベネゼエラ東部、ギアナ、アマゾン川上流域、パラグアイ
◆サイズ 30〜35cm
◆水温 23−28℃
◆pH 6.0−7.5(弱酸性が好ましい)
◆水槽 90cm以上(最終的には120cm〜が用意出来る事が条件)
◆飼育法

オスカー(英名)で古くから親しまれるアメリカン・シクリッドで、東南アジアで養殖された個体が安価で大量に出回っている。
3cm程度の幼魚で売られており、水槽に近づいただけで餌をねだるその姿に魅せられ、ついつい衝動買いしてしまうことが多い。
しかし完全なる肉食魚なので、口に入る魚やエビは確実に食われる。また将来的にターゲットになり得る魚との混泳も禁物である。非常に大食漢で成長が早いため、最初はいけるかな?と思っていたサイズの魚も捕食の対象となる可能性が高い。
成長が遅い魚や餌捕りの遅いポリプテルスとの相性も悪い。アロワナやダトニオには勝てないが、ガーやポリプテルスといった大人しい魚には強い傾向にある。
大型水槽で十分に餌を与えられ、数種と大混泳させられてる環境では比較的混泳が成功しているケースもある。
またシクリッドといっても、アフリカンシクリッドほどの気性の荒さは無いように思える。
将来的に30cmにまで成長するということと、寿命も長く他の大型魚同様に、猫や犬を飼う気持ちがなければ飼うべき魚ではない。
飼育条件さえ整えばとても魅力的な魚であることに間違いないが、残念ながら安易に購入してしまい持て余してしまう人が後を立たず、河川への放流の報告も聞かれる。

◆餌 餌は何でもよく食べるので配合飼料で十分である。
◆病気 東南アジアで養殖されたシクリッドには必ずいると言われている、鞭毛虫による鞭毛虫性頭部穴開き症は、偏食によるビタミン不足や、金魚の単用などが原因とされています。
またpHの異常水質も関係しているようです。
詳しくは病気・アクシデントに記載しますが、飼育環境整備は勿論、餌にはバランスのとれた配合飼料を中心に与えるようにし、発生を未然に防ぐことが重要です。
イトミミズや赤虫、金魚(金魚はB群の1を破壊するので絶対に不可)などを単用することは避けます。
治療にはグリーンFゴールドなどを餌に混ぜ、経口投与する方法が効果的です。
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