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トップ観葉植物の一覧「ハ行」ヘデラ(アイビー)




ヘデラ(アイビー)

■別名:アイビー、セイヨウキヅタ(西洋木蔦)
■科・属名:ウコギ科ヘデラ属(キヅタ属)
■原産地:ヨーロッパ、アジアなど
■分類:常緑蔓性低木、耐寒性あり
■用途:鉢植え、寄せ植え
■花言葉:誠実、結婚
■通販:楽天市場にあり

ヘデラ(白雪姫)
ヘデラ・白雪姫
ヘデラ・リトルプラチナ
ヘデラ・リトルプラチナ
ヘデラ(アイビー)
ヘデラ(アイビー)の写真
右上の写真はかなり前から鉢で育てているヘデラ(アイビー)です。とても丈夫なので、たまに気がつけば水を与えるぐらいで元気に育ってます。右下の写真はベランダの手すりの下にプランターを並べて、手すり一面にヘデラ(アイビー)を這わせていました。冬に撮影したもので紅葉して少し葉が赤くなっています。左上の写真は白雪姫という葉がとても綺麗なヘデラです。



ヘデラ(アイビー)の育て方

置き場所

薄日が当たるような明るい日陰を好みます。夏の直射日光に当たると葉焼けするので注意してください。冬の寒さに強く、氷点下5度ぐらいまで耐えます。厳寒地意外では戸外で越冬させる事ができます。 ヘデラ(アイビー)の紅葉
ヘデラの紅葉

水やり

年間を通して表面が乾いたらたっぷりと与えます。庭植えの場合は特に必要ありませんが、あまり雨が降らない場合に与えるぐらいでよいです。

植え替え、植え付け

鉢植えの場合は底から根が出ていて根詰まり気味の株は植え替えをします。ヘデラ(アイビー)の鉢植えは5、6年に一度植え替えればよいです。時期は4月上旬から6月頃、秋は9中旬から10月中旬頃が理想的です。庭への植え付けの場合は冬を除けばいつでも行なう事ができます。土は鉢植えの場合市販されている観葉植物専用の土、自分で作る場合は、赤玉土(小粒)6、腐葉土4ぐらいでよいです。植え替えについてもっと詳しくし知りたい場合は、観葉植物の植え替えのページをご覧ください。

寄せ植え

ヘデラ(アイビー)は観葉植物の寄せ植えにとても人気があります。丈夫で耐陰性が強く、蔓なので鉢から下に垂れる姿などが人気があるようです。葉のタイプも濃い緑の葉、斑入りの明るい葉など、好みに合わせることもできます。下の写真は観葉植物の株元に植えて育てているヘデラです。
観葉植物の株元への寄せ植え
ヘデラ・ミントコリブリ
(コンシンネ)、ワイヤープランツ、
ヘデラ・ミントコリブリ
ヘデラの寄せ植え
オリヅルラン、ライムポトス、
ミカニア、ヘデラへリックスなど
ヘデラ・ゴールデンセシリー
(オーガスタ)、
ヘデラ・ゴールデンセシリー

増やし方(挿し木、水差し)

ヘデラ(アイビー)は挿し木で簡単に増やす事ができます。時期は4月中旬から9月中旬頃まで行なえます。やり方は長さ10cmぐらいの挿し穂の基部の葉をちぎって、そこが土や水につかるよう挿すだけです。あとは芽が伸びるまで水を切らさないよう、明るい日陰で管理します。蔓の先の方が根が出やすいです。
ヘデラ(アイビー)の挿し木(2006/4月上旬:場所室内)
ヘデラ(アイビー)の挿し木
挿し木後、約1ヶ月
根が出たヘデラ(アイビー)
ポットから抜いてみました

肥料

2月、6月、9月に緩効性の化成肥料などを与えます。鉢植えの場合は液体肥料でかまいません。その他は観葉植物の肥料のページをご覧下さい。

ツルの誘引

フェンスなどにツルを這わせる時は、自然に這わせるよりも自分好みにツルを誘引して這わせた方が見かけがよくなります。ツルの数を増やしたい場合はツルの先端を切断するとわき目が伸びて本数が増えます。切った先は挿し芽に利用する事ができます。

冬の管理方法

冬に強いヘデラ(アイビー)ですが、冬は休眠して活動はしていません。水はあまり与える必要がなく乾燥気味に管理します。置き場は厳寒地でなければ外で越冬できます。氷点下5度ぐらいまで耐えるので、かなり寒さに強いです。

 病気や害虫

アブラムシ、ハダニ

ハダニやアブラムシが発生することがあります。ハダニは葉が乾燥するとつきやすく、時々葉の表と裏の両方に霧吹きをかけると予防する効果があります。ハダニは殺ダニ剤、アブラムシにはオルトラン水和剤などを散布して駆除します。アブラムシはオルトラン粒剤で予防が可能ですが、室内に置くものは止めておいた方がよいと思います。

カメムシ

カメムシがつく事があります。スミチオンなどを散布して駆除します。

斑が消える

斑のあるヘデラは日照不足だと斑が消えてしまう事があります。できるだけ明るい場所に置きます。

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