その他の使用法

紅茶を入れた時の違い

1. 水が沸騰した時の気泡の量が多い → 茶葉を入れた時に起こるジャンピングが活発になる

2. 味がまろやかになる          → カルキによるいがらっぽさがなく、紅茶本来の味を引き出す

3. 香りが引き立つ             → 当店では、マンゴーやブルーベリーなどのフルーツティーをよく使用して
                           おりますが、水のおかげでやわらかな香りが引き立ち、初めての方でも
                           抵抗なくお飲みいただけます。

※ 創生水だけを使用しますと、緑茶を入れる際に少し苦みが強いように感じるので(当店比)、当店では創生水と
   浄水器で濾過した水を8 : 2の割合いでブレンドして使用しています。

「創生水」とは?

お客様にお出しするのに、安全で美味しいものを・・・と模索した中で、私たちが出会った「創生水」。
「創生水」は、水酸基(OH)を多く含んだ水で、人体にさまざまな悪影響を及ぼす活性酸素を吸着して除去する
働きを持っています。分子が大変小さく、ペットボトルに入れるとペットボトルの成分が溶け出してしまうため、
一升瓶に入れて運ばれています。

今、都市の水道水の安全性が問題になっていますが、幸い神戸は六甲の山々からの恩恵を受け、蛇口をひねれば
安全でおいしい水が出てきます。しかし、本当においしい紅茶を入れるには、水道水に含まれるカルキが邪魔をして、
どうしても本来の味や香りが引き出せません。

水の役割

当店でお出ししております紅茶などに使用している「創生水」のご紹介をいたします。

水について

※ 参考HP ・・・ 創生ワールド株式会社

当店ではお茶を入れる際に使用するのみですが、創生水の特性を活かして、洗剤を使わずにお洗濯や食器洗いが
できたり、お風呂や洗顔に使用することで美肌効果を得られたりと、多方面で活躍しているようです。