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ランニング…大会出場記録
2006年12月23日 

加古川マラソン大会(兵庫県加古川市) 
 
<結果> フルマラソン・・・4時間28分56秒
    

<所感>
前半は暑さを感じるほどに良い天気に恵まれた。
昨年の寒さに震えたレースに比べると、とても走りやすかったのに、タイムは昨年の方が良かったのがとっても悔しい走りだった。
前半、セーブしすぎたのがよくなかったか・・・ラスト7キロの向かい風にすっかり負けた感じ。
練習不足を猛反省。
やはり忙しさを言い訳にしてはいけないなぁ。
積み重ねは大きい、もっと気持ちを引き締めなくてはと思う。
2006年11月5日 

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完走パーティーにて
ニューヨークシティマラソン 
 
<結果> フルマラソン・・・4時間31分38秒
    

<所感>
天候に恵まれて、寒からず暑からず走りやすい大会となった。
スタッテン島からセントラルパークまで声援が途切れることなく続き、
ハイテンションなままフィニッシュした。
中間タイム2時間19分56秒だったので、後半の方がスピードアップしていたようだ。
前日に行われた国連からセントラルパークまでの国際友好ランも素晴らしく楽しいランだった。
2006年10月8日 

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吉備高原車いすふれあいロードレース
   

(岡山県 吉備高原都市)
 
<結果> ハーフマラソン・・・1時間59分32秒
    

<所感>
久々の大会出場となった。
このところ練習量が減っており、不安を抱えていたが、マイペースで楽な完走ができ満足。
前半は力ダメして走って、残り4キロ地点から加速できたのも自信になった。
4週間後のフルマラソンに向けて、調整の一環にすることが出来た。
2006年6月3日 

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62.6キロ付近
このあたりではまだ元気だったが・・
しまなみ海道100Kmウルトラ
   

(広島県福山市〜愛媛県今治市)
 
<結果> 100キロ・・・14時間13分50秒
    

<所感>
朝5時に福山城をスタート、気温はグングン上昇。
暑さとの闘いの100キロとなった。
中間地点を通過したのがちょうど11時。
キロ7分ペースで前半は順調過ぎるほどだったが、70キロ過ぎたあたりからだんだんと足が重くなった。
エイドはとても充実しており、水分・塩分・糖分の補給には念を入れ、途中から氷をもらって首に巻き付けて走った。
バテバテだった私に最後の気力を振り絞らせてくれた二人のランナーと一緒に、最後は走って3人でフィニッシュ。
とてもありがたかった。
2006年4月16日 

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第14回 津山加茂郷フルマラソン
   

(岡山県 津山市)
 
<結果> フルマラソン・・・3時間58分41秒
    

<所感>
好天に恵まれたスタートとなった。
フルで4時間を切ったのはこれで3度目。
加茂郷の参加は3度目だったが、今までにない会心のランができた。
中間地点のタイムは1時間57分15秒だったので、35キロ過ぎてからの上りでの失速が後半のタイムに響いたが・・。
昨年秋からのフルに意欲的に挑んできた成果が現れたようで満足。
この延長で100キロに向かって練習を積んでいきたい。
2006年3月19日 

第9回 東京・荒川市民マラソン
   

(東京都 荒川河川敷)
 
<結果> フルマラソン・・・4時間47分42秒
         (ネットタイム 4時間43分56秒)

<所感>
荒川河川敷を、板橋区〜北区〜足立区〜墨田区〜江戸川区をまたいで走り、荒川大橋の所で折り返すコース。
19000人参加の大会だけに、会場の混雑ぶりに圧倒された。
さすが、東京の大会だわ・・といささかカルチャーショックぎみ。
大会運営の方は行き届いており、コースもすこぶる走りやすい。
前半は雨も上がって暑いくらいの中を軽快に走って、ちょうど2時間で折り返すことが出来た。
が、後半は向かい風の強風に目も開けていられないくらい、足もひょろつく程の風。
風に抵抗して走るので疲労も襲ってきて、気力も萎えそうになった。
おまけに気温も下がってきて寒くなり、手がかじかんで手袋を途中で投げ出したことを悔やんだ。
気持ちを維持するために、エイドを楽しむランに切り替えて、なんとかゴールまで走り続けることが出来た。
35キロ地点で出されていたシャーベットもちゃんと戴いた。
せめて4時間半までにはゴールしたかった・・・情けなかった。
2006年3月12日 

第13回 京都シティハーフマラソン
   

(京都市 みやこめっせ)
 
<結果> ハーフマラソン・・・1時間55分18秒
         (ネットタイム 1時間53分41秒)

<所感>
制限時間2時間という事で、自信をつけてから参加しようと狙っていた大会。
平安神宮の大鳥居をスタートして、京都御苑から賀茂川沿いに北に向かい、国際会館で折り返し。帰りは白川通りを南へと走って平安神宮までのハーフ。
小雨の煙る中、2時間以内余裕の完走のつもりでスタートしたが、参加人数も多く思うように走る事が出来ない。途中道が狭くなっていることもあり、1キロ地点が8分、2キロ地点で14分30秒というタイム。
2キロ過ぎると、道幅も広くなり走りやすくなったのだが、この遅れを取り戻すのに精一杯のランになった。第4関門まではキロ5分ペースくらいで走っていたと思う。
満を持して参加した大会だけに制限時間内での完走を果たせて安堵。
2006年2月5日 

第60回 香川丸亀ハーフマラソン
   

(香川県丸山市)
 
<結果> ハーフマラソン・・・1時間46分00秒
         (ネットタイム 1時間45分51秒)

<所感>
ハーフマラソンの自己ベストを更新することが出来た。
スタート時の寒さはこたえたが、参加人数が多く人の波に押されるように走って1キロ5分ペースでのスタート。
体のほぐれも早かった。
このペースを維持できるか?と、キロ表示の度にタイムを意識していたが、折り返しても落ちていない。
残り2キロでは相当息も上がっていて苦しさも伴ったが、ここは踏ん張りどころと、5分ペースをキープすることが出来た。
イーブンに走り通せたことで記録に繋げることができ、嬉しかった。
途中すれ違った、福士選手や野口選手にもパワーをもらった。
2006年1月22日 

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第12回 F1ロードマラソン
   

(岡山県 美作市)
 
<結果> ハーフマラソン・・・約1時間54分48秒

<所感>
昨年までの英田ロードマラソンが、町村合併によって今年からF1ロードマラソンと名前を変えた。
この時期にしては寒さもほどほどで、走りやすい天候に恵まれた。
昨年よりタイムを伸ばすことができたと喜んでゴールしたが、機械の故障で、完走証が打ち出せないというアクシデント。
後日、完走証&タイムが郵送されてくる。
ハーフを短く感じられた割にはタイムがイマイチ伸びていないのは残念だった。

日をおいて、大会主催者から表彰状と楯、副賞が届けられた。
一般女子の部、まさかの6位入賞でした。
2006年のスタートは幸先良しです。