ハワイアンアイランダース                         

      バンドのプロフィール

1966年に発足した須坂高校ハワイアンクラブの
メンバーが1997年、当時の有志OBで再結成し
たハワイアン大好きバンド。40代後半から50歳
代の女性を含む6〜7名が毎年夏を中心にイベント
やビアガーデンで活動しています。「老後もみんな
仲良く、元気よく」を合言葉に、いつまでもハワイ
アンを楽しめるバンド活動を目指しています。

芋川 恵子

ヴォーカルを担当。

当時の高校では数少ない女性の中で、何故かスキ
ー部へ入るつもりがハワイアンをやるように…。
地味なおじさん連中の中で紅一点、華やかさを振
りまいています。

橋詰 政夫

ギターを担当。

         
転勤、転勤でなかなか活動にも参加出来ませんが、
ギターを弾かせたらピカいち。高校ハワイアンク
ラブ最後のメンバーで以後、クラブは消滅しまし
た。

熊井 謙二

リズムを担当。

         
メンバーでは最年少。2005年からひょんなこと
からメンバーに加わりました。東京でプロ音楽活動
をしていただけに、ドラムの腕は超一流。期待の新
人です。

月岡 憲夫

スチールギターを担当。

汗っかきで、いつも滴る汗をふきふきスティール
ギターを熱演。ほんのりした優しさが、演奏に滲
み出て、当バンドの看板的存在です。

丸山 稔

ウクレレ、ヴォーカルを担当。

再結成時に、たまたまウクレレを持参したら以後
ウクレレ担当に。センスがいいのか悪いのか、乗
り過ぎて周りを慌てさせる事もしばしば。
「めがねの奥の瞳がかわいい」と言う人も。

西内 好

ベース、ヴォーカルを担当。

バンドリーダー。責任感の強さと音楽的センスで
名実ともにバンドの中心的役割りを担っています。
転勤のない定年後は益々頑張りそう…。
「ちょっと2枚目」を口にしない所がにくい。

滝沢 健一

ベース、キーボードを担当。

最年長が故に万年にわたりバンドの会長。プロ級の
腕前はその道でも超有名人。
氏の奏でるジャズ風のサウンドは当バンドの「売り」
でもあります。

須山 秀男

ギター、ヴォーカルを担当。

仲間では最もハワイアンを愛してやまないハワイ大
好きさん。溢れるその活力が、今日まで仲間を引っ
張ってきてくれています。いつも大きな夢を抱いて
いる実力派です。
「長野県ハワイアン愛好会」の会長でもあります。

吉田ディケアセンター夏まつりイベント

平成18年7月29日ライブ。
高校時代より機会があれば行っている慰問活動。
再結成後も「毎年1回はやろう」と継続しています。
今年は昨年に引き続き長野市吉田のディケアセンター
を訪れました。施設の「夏祭り」のイベントの一環で
約1時間ほど、ハワイアンの曲の演奏、フラダンス
体験など行い、最後に皆さんで「ふるさと」を合唱
しました。いつもの事ながら熱心に聴いてもらえ、
音楽で皆さんに元気が伝わったらいいなぁと感じた
ひと時でした。12月には「クリスマスパーティ」
に呼んでもらえそうです。

ハワイアンバンド・フラフェスタ in OBUSE 2006

9月2日(土)3日(日)の2日間にわたって小布施
運動公園野外ステージで行われました。
天気も良く絶好のライブ日和でした。

東日本大震災復興支援チャリティー・コンサート

2011年5月8日(日)長野市篠ノ井市民会館
にて盛大に行われました。
ハワイアンバンド、ハワイアンフラと題して多く
のグループが参加し終日ハワイアンムードで過ご
しました。