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| 基本的にはリリースを推奨しますが、たまには釣りたてのマスを食べてもよいかと思います。美味しいですからネ!
※食べる事を目的に持ち帰る場合、釣った後に"シメル"ことを忘れないでください。やり方は「魚の頭で石を4〜5回たたく。」その後川の水できれいに洗い、ビニール袋に入れて氷の入ったクーラーBOXへ。これでOK。鮮度が落ちません。 ●鱒の塩焼き・マタギ風(20〜25cm向き。) マスの定番料理・・・
●お造り(刺身) 淡水魚の場合、寄生虫等がいるためあまりおすすめできません。しかし中禅寺湖の本鱒のように50cm以上のサイズになると、脂も乗り大変美味しい魚もいますので、ぜひ一度はためしてください。造り方は普通の刺身と全く同じです。身はなるべく薄く斜めに切って(3〜5mm厚)盛りつけてください。薄く切る事で万が一寄生虫がいても、虫が切れて、安全です。また、鱒の小骨も切れますので美味しくいただけます。 ●薫製(30〜35cm向き。) 薫製は鱒料理の中でもトップクラスの美味しさです。薫製は、冷薫、温薫、熱薫と3通りの方法がありますが、ここでは温薫の作り方を説明します。まず「下ごしらえ」ですが、鱗、エラ、ハラワタを奇麗に取って水で洗います。次に塩水(濃度は濃い方が良い。尚、好みによりワイン等を入れたりしても美味しい。)に6〜8時間、冷蔵庫でつけ込み、流水で塩抜きします。良く水を拭き取り風通りの良い日陰で2日位干します。この時、虫等が付かないように、ホームセンター等で売っているネットなどの中に入れてください。専用のネットもあります。次に、スモーカーに魚を凧糸等で隣の魚とくっつかない程度離してぶら下げます。あとはお好きなチップ(私は桜を使います。)で3時間程度(温度は70度位。)スモークすればできあがりです。表面が茶褐色になり身の硬さがハム位になればOKです。 ●ムニエル(35〜45cm向き。) ウロコ・エラ・ハラワタを奇麗に取り除きます。マスの表面に塩・こしょうをふり、小麦粉をまぶします。フライパンを熱し、バターを入れて溶かし、5分間弱火でマスを焼きます。裏返したら、フタをしてまた焼く。時々、皮がフライパンにくっつかないようにフライパンを揺すってください。両側が黄金色になれば出来上がり。好みでレモンを添えてお召し上がりください。 ●フライ(切り身向き。) 好き嫌いの少ない料理で、作り方も簡単。皮付きのまま食べやすい大きさに切り、塩・こしょうをふって下味をつけます。小麦粉・溶き卵・パン粉を付けて、からりと揚げる。熱いうちにレモン汁をかけ、タルタルソースで食べましょう。 日光では、中禅寺湖のヒメマスが絶品です。 |
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