Exterior MOD.





外装のモディファイやドレスアップ
ワンタッチボンネットヒンジ

事情により取り外しました。
これはBSCCに限ったことではないのですが、MINIのエンジンルームは作業性が非常によろしくありません。単純にエンジンルームが「狭い」のは勿論のこと、ボンネットが大きく開かないことも、作業性を悪くする大きな要因でしょう。
…そんな不便さを「MINIアフターパーツ業界」(そんな業界があるのか不明だが)が許すハズもなく、きちんと対策パーツが考案されています。そのひとつが「ワンタッチボンネットヒンジ」なのです。

STAY ワンタッチボンネットヒンジは、ボンネット側に取り付ける従来のヒンジとほぼ同形状の「Aパーツ」と、ボディ側に取り付ける板バネ状の「Bパーツ」から構成されています。
「Aパーツ」が純正のヒンジと大きく異なる点は、「ボルト穴」ではなく「ボルト溝(写真Aパーツの赤丸)」でボディと接続されるところです。この溝のおかげで、ヒンジごとボンネットを引き抜くように取り外せる、というわけです。
板バネ状の「Bパーツ」はボディ側ヒンジ固定ボルトに取り付けられ、不意にヒンジが外れることを防ぐために、先端のフック(写真Bパーツの赤丸)でAパーツを固定する役割を担っています。

STAY A/B両パーツを組み合わせたところが二枚目の写真です。普段はこのような状態で、従来のヒンジと全く同じ働きをします。
つまり、日常的にボンネットを開閉する作業は従来から全く変わりません。さらに、ボンネットを開けた状態でBパーツのフックを外してボンネット自体を手前に引けばあら不思議、ボンネットが簡単に取り外せます。…という感じです。

ワンタッチボンネットヒンジ自体の説明はこれくらい。
ま、実際使ってみると便利でしたよ。「ある程度」は。オイル交換やエアクリ脱着の際に、ボンネットを取り外した状態で作業できるのはかなりのメリットを感じました。

でも、それだけ(笑)。
せいぜい年に数回のメリットを享受するために1万円近いパーツ代を出したのは微妙な決断だったかと。
さらに、純正ボンネット自体が結構重いシロモノなので、そう頻繁に脱着したくなかった、というのもひとつ。取り外すときはまだいいのですが、取り付け時にはボディに傷をつけないようにとても気と体力を使いました。…実際ボディに細かい傷をいくつか刻んでしまいましたし。
さらに極めつけは…

STAY ワンタッチボンネットヒンジ装着後約3年にして、Bパーツのフックが破損してしまいました。おそらくは錆による劣化でしょう。
錆についてはウチのBSCCの保管状況(1年365日青空駐車)によるところも大きいのでしょうが、こうなってしまうとヒンジを固定できなくなってしまってアウトです。泣く泣く純正ヒンジに戻しました。
取り外した後のBパーツをよく見たところ、破損していない方も既にクラックが入っていて破損寸前でした。危ない危ない。

…というわけで、ワンタッチボンネットヒンジとは約3年弱のツキアイでした。「また付け直すか?」と聞かれれば、答えは「NO」です。純正ボンネットの重量に辟易したので、次はカーボンボンネットを狙います(笑)。

(2000/11〜2003/09)
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