『まろん君 4才の誕生日の巻』

 
9月25日 無事4才になった、まろん!
暑い日マンホールのふたをふんで、肉球がベロ〜ンと取れたり
耳が、ただれたりしたけれど、大きな病気やケガもなく一安心。
近頃めっきり白髪も増えたが、まっ!それも”よし”っと!!
 今日は、ローストビーフ入りのエサともあっていっきに完食♪
で、お祝いの2段ケーキ。 3人いた苺クンが!!気が付くと
2人お倒れになっている… ちゃぶ君。 今日は君はメインじゃないんだよ…
まろん君なんか、泣きながらケーキ食べてるよ… 苦笑”
『ある、秋の昼下がり・・・の巻』

 
この小さな町の秋祭りには「獅子舞」が一軒、一軒回って一家の
無病息災を祈願します。ほとんどが知り合いで今年はダブルで来ました。
ち「兄ちゃん、何かトントコトントコ音がするです」
ま「ん!?あ!ま・・まずいΣ( ̄∇ ̄|||」
逃げようとした途端、父ちゃん&姉ちゃんに捕まり玄関へ・・・
頭をパクリとしてもらったその瞬間まろんはおもらし(。´Д⊂)
ちゃぶはお尻から信じられない程強烈な臭いの汁が出ました・・。
その昔、娘達はこの笛・太鼓の音が聞こえた途端押入れの布団
に潜り込み汗ダクになって居なくなるまで隠れてたっけ(●´C_,`●
)