2003年・月別
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2003年7月


2003年7月31日(木) 白衣の天使になれる日!
規模の大きな病院ではいま、看護師を目指す研修生の姿を見かける。
机上とは違い、医師・先輩看護師と患者のあいだで、実践を体験していく。
彼らにとっては、はじめてみる、医療システムだけど、夢中で過ぎる時間(とき)かも知れない。
同時に、ここからが自身の将来を決める、きっかけともなろう。
ある人は「現場に触れ、自分には合わなかった」…。
一方で自信を持っても、国家試験や病院などの採用試験がつきまとう。
「研修生で、夢は終わり…」と言う、ケースも考えられる。
薄い紫の服に身を包んだ彼らが、白衣の天使になれる日を待ちたい。
(実際は、ピンク(服の色)の天使さんも多いですね!)

2003年7月30日(水) 冷夏お見舞い申し上げます!
「夏の服装にプラス、長袖の上着を着込む。それに傘…」。
雨降りだというのに、散歩に出かける際の全身スタイルだ。
いまの時期、こんな格好なんて、とうてい考えも及ばなかった。
手紙やメールには、お決まりの「暑中お見舞い…」って、書いたけど、受け取った側も実感がわかなかったに違いない。
エアコンが売れない、大型家電店。
隣家で取れたての、桃をもらい頬張った。
甘味がいま一つだ。
そうだ、「冷夏お見舞い申し上げます」にしようっと。

2003年7月29日(火) 本日開店「まんぷく屋」!
走り慣れた市街地で、一つの看板が印象に残った。
「きまぐれ」。
なんとも飾り気のない、お店の名前だ。
(電話帳で探したら、居酒屋さんだと分かる)
郊外だけど、いとこも軽食と居酒屋をやっている。
ネームは「夢萬(ロマン)亭」。
とてもユニークな店名だけに、発案の鋭さに驚いた。
商売は信頼が第一だろうが、名前(看板)も重視していると思う。
誰かに「食堂の名前で、妙案はないか?」って言われたら…。
ありのままに「まんぷく屋」を、薦めたい。
(けど、同名が数多く実在するだろうな)

2003年7月28日(月) 健康食品で心意気!
静岡在住の叔母が里帰りし、筆者に一言、漏らした。
「ちょっと小麦色で、いい顔しているね!」。
確かに昔は、青白い顔でいた。
医院へ行くたびに、鉄剤の点滴を打たされた。
現在の状態は、坂や階段をのぼったって、(胸は)ドキドキともしない。(美しい女性に会ったときは論外)
サプリメントを飲んでいるから、少しは影響があるんだろう。
「肌がきれいになったよ」なんて、母のお世辞が飛び出すほどだ。
どんな食べ物も、体によいと思えば、体内の大切な栄養素となる。
要は、心意気か。
(叔母は、祖母の面倒を見に来てくれたのです)

2003年7月27日(日) 暦と、行事知らせに専念!
昼食に「うな丼弁当」を食べた。
そうっ、「土用の丑(うし)の日」だからである。
スーパーやうなぎ屋さんでは、蒲焼きが売れたことだろう。
コマーシャル、つまり宣伝効果って、すごい。
「それっ、お正月だ、節分だ、卒業・入学、大型連休だ!」と、新聞の折り込みチラシなどでPR…。
もう少したつと(このあたりでは、旧盆にちなみ)「お盆特売」なんて言う、見出しが踊る。
お盆用の食品を特売するのだけど、ていねいな気の使いよう。
スーパーってところは、なんだか、暦と行事知らせ≠ノ専念してるみたい…。
やっぱ、客寄せに、どこも必死なんだなー。

2003年7月26日(土) 孫、妻、父の面倒みてるんだ!
高齢男性はいまの家庭環境を、こう説明する。
「俺んちは9人家族。若い衆はお勤めだから、小さな孫、介護が必要な妻、それに父の面倒をみているんだ」。
さらに、女性の声が飛び舞う。
「もう疲れちゃって、ずーっとベッドで休みたい気持ち…」。
休日にあわせて「介護者の会」が、村支援センターの主催で開かれた。
参加した母の話だと、顔をそろえた11名が、それぞれの思いを語ったという。
介護制度に頼っても、面倒をみる側の負担は解消されていない。
高齢者福祉施設を増やしていく以外、介護者の嘆きはおさまらないのか。
介護者の会は、以後も開催される。

2003年7月25日(金) ノロノロの列に仲間入り!
ラッシュアワーだと、みんな「ノロノロ運転」。
前方がクルマでつかえていたり、たまに愛車が先頭の信号待ちだってことも…。
きょうは、久しぶりでノロノロの列に仲間入り。
さて、道路状況が変わると、どうだろう。
スムーズな走りは心地よいけど、うっかりアクセルを踏み込み過ぎてしまう。
それも、速度制限を無視してだ。
せかせかした世の中「早く目的地へ…」という、心理が働く。
まず、時間に余裕を持っての運転だ。
(お巡りさんから、お褒めのお言葉をもらえそう)

2003年7月24日(木) 自力で生還…!
飼い猫の朝食…。
様子を見に行った父は、不思議な笑みを浮かべて食卓の前に腰かけた。
「チーちゃんの子ども(子猫)が帰ってきて、親子でご飯、食べてるぞ!」。
「よく帰ってこられたなー」と、子猫に話しかけたと言う父。
あわてるように飛んで行った母も、小さな体の1匹を確認すると、呆(ぼう)然とした顔になる。
「チーちゃんにはすまないけど、(2匹の)子猫は飼えない!」。
4日前、心を鬼にした両親は、2キロくらい離れた山へ、2匹を置き去りにした。
帰路さえ分からないはずの子猫が、自力で生還…。
ネコは「魔物」と言われるけど、人間界では考えられないパワー…。
同時に、去勢・避妊手術の必要性もあると思う。
(でもなぁ、彼女らの母性本能を考えると、なんとも言えない…)

2003年7月23日(水) ズバリ、動植物園!
お昼の歯みがき第3弾!。
洗面所へ向かっていたところ、縁側のろう下から庭を見ると、動く物体が目に飛び込んだ。
体長1メートル以上、濃い茶の体毛、垂れ下がった耳…。
大柄な洋犬が、うろついている。
「お母さん、お母さん」。
お昼寝中の母を呼んで、またまた大騒ぎ。
「首輪をしているから、飼い主の家に戻るんじゃあない」。
そういう母は、愛嬌(?)のある戌年。
今回の珍客も、いつの間にか、わが家から消え去ってくれた。
ムカデにヘビ、大型犬、タヌキのほか、飼い猫のお友だちも遊びに来る。
父が育てる夏の花や、農作物も豊富だ。
わが家はズバリ、動植物園なんでーす!。

2003年7月22日(火) 「ミルキー」ファンは…?
「あっ、ペコちゃんだー」。
午前、一服のひととき、目に入ったのは「ミルキー(キャンデー)」の袋だった。
(いままでは、菓子鉢などに移し替えていたので、なかなか、ペコちゃんのお顔を見られなかった)
お菓子メーカーの不二家は、当初「ミルキー」を、子ども向けに製造・販売した。
「ミルキーはママの味…」の、サブタイトルでも分かる。
ペコちゃんの童顔と、ミルクの味、巧みにマッチしているのかも知れない。
高度成長期のお菓子やイメージキャラクターって、いまもなお生き延びている。
「なんでだろ〜!」。
わが家の「ミルキー」ファンは…?。
みなさんの、ご想像にお任せします。
(メーカーは「ミルキー広場」って言う、ホームページを開設しているとか…)

2003年7月21日(月) 散歩で、健康増進!
夕食後、両親は近くの堤防まで散歩に出かけた。
「歩くことが、健康の第一歩!」。
近ごろ、よく耳にする父のセリフだ。
ジョギングというと、なんとなくトレーニング的なイメージを受ける。
けど、まわりの様子を見ながら、マイペースで歩くとなれば、散歩にあてはまるだろう。
「散歩で、健康増進」。
聞き慣れないような気もするが、散歩の言葉は以外と重みがあるかも…。
30分ほどで、両親が帰宅。
なぜか、母の一言「行ってきたよ!」は、ちょっぴり疲れ気味に聞こえた。

2003年7月20日(日) 「きょうは、ちあきらく」!
「ちあきらく」。
小学生の中だと、誰かがこう、読むかも知れない。
大相撲の最終日(興行、打ち上げの日)、「千秋楽」のことだ。
7月場所(名古屋場所)は、大関同士の対決となり、魁皇が4回目の賜杯を手にした。
腰痛を抱えての取り組みだっただけに、勝利の喜びはひとしお≠セろう。
相撲に関心のない大人だって、「ちあきらく」と、口に出るかも…。
父方の叔母が子どもころ、「きょうは、ちあきらく」と言ったエピソード…。
これが、いまも話になって笑いを誘う。

2003年7月19日(土) ミスはミスでも、プリントミス!
「あれっ、これは違うぞ!」と、父の一言。
いつまでたっても、同じことの繰り返し…。
ミス(未婚の女性)はミスでも、プリントミス。
誤字・脱字は、初歩ミスだけど、今回は記述の誤りもあった。
注意をはらったつもりでも、手落ちは絶えず、つきまとう。
まして、人の命にかかわる「失敗」は深刻だ。
「完璧な人間」はいないのを、私たちはよく知っている。
ミスを防ぐには、複数の人が協力していかなくてはならないと感じる。
きょうも、病院での、医療ミスを伝える記事が出ていた。
恐ろしいなぁと思えてしまう。

2003年7月18日(金) あせったけど、一件落着!
お昼前、B5用紙より少し小さめの包みを、宅配業者が届けてくれる。
父あてなのに、両親とも送り主に心当たりがないという。
「取り扱い注意」のラベルに目をつけた母は、気味悪そうな顔つきで、小包みの発送先(商品店舗)へ電話を入れた。
母が受話器を置いた途端、声を上げた。
「あっ、弟の奥さんの関係だわ!」。
(奥さんのお母さまの)七七日忌を営んだという便りとともに、(木箱入りの風呂敷を)心配してくださったことが分かる。
遠い親類からか、おつき合いはほとんどなかった。
「爆発物ではないかと思った…」。
ちょっぴりあせったけど、無事、一件落着。

2003年7月17日(木) 浮気忠告メール!
「県内中部の村役場に、爆破予告メール…」。
夕方のテレビニュースで、不安な村の様子が映し出された。
いたずらメールを書いて送信したなら、とても迷惑だし、インターネットを悪用している。
さて、食卓では冗談が飛び出た。
「おうちのご主人、浮気していますよ!」。
誰だか分からない人から、浮気忠告のメールが来たら、お母さん、どうする?。
「絶対、こない。来たって、いたずら…」。
少し、動揺気味の母。
インターネットは便利だからこそ、悪用されないよう祈りたい。

2003年7月16日(水) 天国は牛乳瓶配達?
健康維持にと、ジョギングをする人がいる。
20歳前に、毎朝、150メートルほどのところにある、お宮まで散歩をした。
(歩行訓練を兼ねていた)
1本杖の筆者が鳥居までくると、汗が頬を伝わった。
「きょうも、きたか。がんばれよ」。
ここで、いつも出会う人が、励ましてくれる。
バイクにまたがり、牛乳配達をする、おじさんである。
夕食をとっていたら、村内放送がおじさんの告別式を伝えていた。
あれから、20数年が過ぎた今日、牛乳瓶に触れる機会もなくなった。
天国は、いまだ牛乳瓶での配達かなー。

2003年7月15日(火) ドライバーさん、お電話中!
夕暮れ、ラーメン店で新聞を広げた。
「(河岸西側を走る国道で)対向車線を大きくはみ出した乗用車は、クルマ7台と衝突。8台が絡む事故!」。
詳しい事故原因に、記事は触れていなかった。
「(この事故は)もしや、携帯電話が絡んでいるかも…」。
そう思わせたのは、父の運転でラーメン店へ向かう途中、通行区分帯で信号が「赤」なのに、発進させようとしているクルマを見た。
ドライバーさんに目を向けたら、携帯でお電話中だった。
足を使わず、両手で操作する改造車。
筆者の愛車だ。
しょせん、運転中のお電話なんてできないし、全神経集中でハンドルを握る。
携帯でお電話してるみなさん、クルマを運転中は、お気をつけくださいね。

2003年7月14日(月) 宝くじ以外は、あたらないように!
高温・高湿の環境が整えば、食中毒に注意しなくてはならない。
いまの時期、特になまものを扱うスーパーや、(店舗の)パトロール役である保健所は気をもむ。
(筆者の住みかは、今年)幸い、高温の日が少ないので「食中毒注意報」の一報は、耳に入らない。
「半額売りの、生そばをゆでようとしたら悪臭がした。店員に指摘したけど、なんの連絡もない」。
「家族、みんなが食中毒になった。特売の刺身を食べたから…」。
スーパーは当然だけど、消費者にもちょっとした油断があるのかも…。
あさり汁が好きな、わが家族。
きょうも、近くのショッピングセンターで、あさりを買って帰る。
「どうか、宝くじ以外は、あたりませんように…」。

2003年7月13日(日) 論文って、やっぱ、堅苦しい!
「五体満足の人が、中心の世の中だけど、共生社会の構築に役立つことを願う…」。
縁があって、大学院生から(ご本人の)「修士論文」を送ってもらう。
だいぶ前、春先の話だ。
雨の午後、ようやく、A4版・50ページの論文に目を通した。
数多くの資料を集め、一つにまとめるのは、大変な作業だったと思う。
「論文って、やっぱ、堅苦しい文章」。
「形式にとらわれている(問題が起きそうな表現かな)」。
能力がない筆者は、読み慣れないから、ちょっぴり疲れた。
ご本人には「全部、読んだよ。ご苦労さま」って一言、メッセージを届けたい。

2003年7月12日(土) お味はいかが?
「蚊」は、昆虫の類に入る。
けれど、やっかいなのが雌(めす)だ。
口先を家畜や人の皮膚に刺し、血を吸うのが「仕事」。
なんと雄(おす)は「植物の汁を吸う」だけ…。
卵を産む雌が、栄養素の多い血を求めても、不思議ではない。
女のドラキュラこそ、正体は「蚊」なのだろう。
蒸し暑くなったものだから、「蚊」をよってきて、10カ所ほど、男(筆者)の血を吸い、お帰りになった。
女ドラキュラさん、血のお味はいかがでしたか。?

2003年7月11日(金) 「はしか体験」おしまい!
マス・コミュニケーションでは、全身性伝染病の一つ「はしか」を、「麻疹(ましん)」と書く。
(「はしか」と記したい場合は、ひらがなを使うようだ)
発熱、せき、のどの痛み、全身の発疹(紅斑[こうはん])、目やにが、主たる症状。
昨年、梅雨の時期「はしか」ウイルスが侵入し、入院先で「肺炎併発だと危険…」と、言われた筆者。
子どもに多い病気だけど、(闘病中は)先が不安だった。
退院したのが、7月11日。
いままでに、何度か「はしか体験」を、書き残した。
このウイルスには、終生免疫を得たので、思い出つづりも、これでおしまい。
新たなウイルスに立ち向かえるよう、体を鍛えておこう。

2003年7月10日(木) 「ウルトラマン」初登場!
愛車のラジオは、地元のFMコミュニケーション局に合わせたまんま。
家に帰り着き、車庫入れの最中、スピーカーから「ウルトラマン」の話が聞こえてきた。
1966年7月10日、テレビに「ウルトラマン」が初登場。
この日は、テレビ局の都合で、特番「前夜祭(?)」として放送され、番組は翌週からはじまる。
ラジオのゲストは、はじめて放映されたときは、まだ生まれていなかったと言うけど、(「ウルトラマン」に)とても詳しそうだった。
筆者は、再放送あたりから、番組を見ていた。
怪獣よりは、「バルタン星人」などの宇宙人に、興味があった。
あのころは「怖い物見たさ」で、ブラウン管を見つめていたっけ…。

2003年7月9日(水) おかしいのに笑えない!
著述家の一人は嘆いた。
「(講演の)タイトルが、『東京大空龍と私』。打ち合わせでは『東京大空襲と私』で、お願いしたのに…」。
「(私は)怪獣物の作者でもないのに、大学生ってどうかしている」。
「『真珠湾って、三重県ですか?』。高校生も、こんな調子だ」と…。
一つの体験≠ェ書かれた、朝刊のコラムに目を通し、地元出身の教育者を思い出した。
「いまの大学生は、20年前と比べたら高校生のレベルです」。
教育者は続ける。
「中学の学力しかないのが、高校生…」。
「そんなバカなー」って、思っているけど、ちょっぴり頼りない学生さんに見えてしまう。
「おかしいのに笑えない…」とは、このことかな。?

2003年7月8日(火) うなぎさん、ありがとう!
静岡の叔母から、お中元が届く。
「土用丑(うし)の日」は、まだ先だけど、荷を開くと、主役のうなぎが顔を出す。
さっそく、夜の食卓に蒲焼きが並んだ。
うなぎは真空パック、チルド扱いで送られてきたのだから、新鮮度は高いと言っていい。
お味は、まずまず…。
なんて、平凡な表現だろう。
いまのご時世、普段でも食べているから、味覚が鈍くなっているのか。
でも、これだけは書きとめる。
「うなぎさん、尊い命をありがとう!」。

2003年7月7日(月) かなうか、父の願いごと!
夕食時、カツオの刺身をほおばりながら、父の顔を見ながら言った。
「生まれ変わったら、誰と一緒になりたい?」。
筆者の一言に、即座「山本冨士子(昔の女優)」の名が飛び出た。
映画「月よりの使者」(?)で、高原にある病院のナース役を、山本さんが演じたらしい。
「君は月よりの使者。地上にありては、あまりに美しく、また、冷めたかりき…」。
「(山本さんは)あのとき、きれいだったなー」。
少年から青春時代、父は彼女にあこがれていたのか。
高齢夫婦の間で「今度、生まれても一緒だよ」の合い言葉を、よく耳にする。
筆者が「じゃあ、お母さんは…?」って、父に問う。
「2号さんだな」。さらりと答えた。
母は当然、おもしろくない顔つきだ。
きょうは、七夕。父の願いごとはかなうかなー。

2003年7月6日(日) お嫁さんと幸せな家庭を!
先月下旬、中央アルプスのふもとで、中学時代の同級会が開かれた。
昼間はめったにしない、メールチェック…。
偶然、開いたら、幹事さんがクラス会の様子を、スナップ添付で知らせてくれる。
(失礼だけど)女性はやや、おばさん風に見えてきたかなー。
一方、ショックだったのが、級友の他界だ。
カメラメーカーに勤めていた彼が、家を建てたというので、見に行ったことがある。
左手の自由が利かなかったけど、マイホームを手に入れるなんて…、彼には頭が下がった。
きっと、天国でも「わが家」を建てるであろう。
同時に、きれいなお嫁さんとともに、幸せな家庭を築くに違いない。

2003年7月5日(土) 「お家」の改築工事!
分家と、わが家の2件で祀(まつ)る、氏神様の神社神道が老朽してしまい、館の土台を一新することになった。
「先祖神」や「産土神」とも呼ばれる氏神…。
くらしの中で一番、身近な神様になる。
きょうは、工事前のお祓(はら)いをした。
建設会社と話をし、7日から「お家」の改築工事が、はじまる。
家族が、健康で生活が送れるよう、祈りたい。
【余談】…マンガ「ゲゲゲの鬼太郎」で、氏神は登場しているかなー。?

2003年7月4日(金) お医者様になれますね!
父が、こう切り出す。
「白内障って、どんな症状が出るんですか?」。
「全体が、白っぽく見えるようになります。視野も狭く感じるから、眼科で見てもらうのが一番!」。
要領のよい説明をするのは、ケア・マネージャーさんだ。
祖母の担当者で、朝、おむつ替えにきてくれたとき、一服中の話である。
介護職とはいえ、幅広い知識を持っていることを知らされた。
「お医者様になれますね」。
筆者の一言に「そんなことはありません…」。
ケア・マネージャーさんの親近感ある話術と、謙虚さは、医師も顔負けかな。

2003年7月3日(木) 縁とは不思議なもの!
「大菊の先生」と、呼ばれたりもする父に、2人の女性が「育て(つくり)方を教わりたい」といってきた。
毎年、何度か、わが家へ足を運ぶ2人のうち、1人は印刷会社の奥様だ。
「市街に行くと、貴社の看板が目に入る…」って、筆者がいうと、奥様は「覚えていてくれるんですね」の返事。
専修学校で和文タイピストの技術を学び、最初に仕事をいただいた会社なのだ。
もう、20年前になる。
はじめたばかりころ、少しだけやらせてもらったのだけど、社名を見るたびに、思い出がこみ上げる。
「奥様が菊づくりで、わが家にくる…」。
縁とは不思議なもの。

2003年7月2日(水) 頭に浮かぶのは、どちら?
週刊情報紙を開いて、高齢女性の投稿に目がとまる。
25年前、49歳で普通自動車運転免許を所得したそうだ。
相当の苦労と、努力があったに違いない。
「やってみよう」。「無理に決まってる」。
頭に浮かぶのは、どちらか。
前者を選べば、たとえ、途中で取りやめても、体験は残るだろう。
生ある限り、前向きな生き方をしたいと、改めて心に誓った。

2003年7月1日(火) おばさんのお勉強!
朝、8時40分ころ、村の郵便局へ向かう。
速達の手紙を出したかった。
バイパスから(郵便局の)駐車場へ、バイクの女性が入っていく。
筆者は、そのあとを追う形になった。
愛車から降りると、封書を手にバイクから降りた女性は、突っ立ったままでいる。
堂々と入口を通過。
時間外窓口で、速達料金を払った。
「なーんだ」という顔つきの女性は、筆者に続いて、局員に郵便物を渡した。
「おばさん、時間外窓口って便利でしょ。一つ、お勉強ができたことでしょうね」。

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