2005年・月別
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2005年10月9月

日常生活でのちょっとしたできごと、心に残った話を書いています。

新HDDへ…!
パソコンパーツに埋もれる中、何回か教えを受けた。
「安心すると、ダメです」。
きっぱり言う、店長さんは「真剣顔」に徹す。
「BUFFALO」の、メルコホールディングスが調子乗りらしい。
本年9月期中間連結決算だと、31億円経常利益に威勢つく。
映像・ナビゲーションも、頼り綱の部品だ。
対抗馬さえ現れぬ、花形ハードウェアって完璧品かな?。
高速情報記録のできる反面、駆動モーター破損がつきまとう。
「壊れたら、新品交換しましょう」…では、少し勝手だ。
大切なデータを失う前に、警告があってもいい。
メーカー各社への、注文メッセージは。
「基本的なしくみから見直し、信頼性ある、新ハードディスク誕生へ向かうべし」。
(2005年10月26日・水)

秋虫に学ぶ!
スタッフ、面会人の姿が絶えない出入り口前で、かすかな叫びを聞く。
舗装上に横たわる、黄緑色した全身は動かない。
ふと、うつむき、彼と出会った人がいよう。
だけど、誰も見ぬふりをし、通り過ぎる。
時間経過で、何かに踏みつぶされ、容姿確認不可能となってしまった。
夏・秋の活動期、精一杯はばたき、命尽きしたか。
「虫も、生きている」。
感性豊かならば、死骸処理ができたかも…。
生き物の生命を観る力は、医療現場と無関係じゃない。
哀れな姿から尊い声が、思い浮かぶ。
「お医者さん、助けてください」…。
(2005年10月25日・火)

怒らない!
相手がいて、起きる一つは?。
「怒ってしまう」。
お互い、妥協できない場合に生じる、興奮状態だ。
我を押し通すほど、行き着きは物別れか。
けれど、ケンカや恨みへ向かわせないよう、冷静さがほしい。
「こら、ミスだろっ。何をやっているんだ」。
部下、後輩に、声張り上げる上司、先輩も怒り出す。
縦のつながりでつくられるが、職場ムチって、繁栄・信頼へ願いを持つ。
「荒い言葉の中、優しさも染みる」。
イメージよくなくたって、ハート磨きに必須かも…。
家庭・仲間・仕事も、分かち合いが大切だ。
できるだけ、怒らないで過ごそう。
(2005年10月24日・月)

側面鏡に迫る!
「なぜだろう」の、一つを聞き出せた。
後部座席から、右側運転手へ一声…。
「古いクルマと同じ位置に、サイドミラーがありますね」。
タクシーのほとんどは、ボンネット左右端で、視野確保を果たす。
一瞬、返答してくる。
「乗ろうとするお客さんが、見えにくいからです」。
納得顔をつくって、行き先道案内となった。
「ドアミラー短所」だろうけど、営業や教習など、特殊車でなければ関わりなし?。
いち早く、現代型愛車を所有していた同い年男性は、当時、お巡りさんの目につけられてしまう。
関係法律だと、サイドミラー取りつけ箇所って、決まりあるかな。
(2005年10月23日・日)

薬物なし純情歌!
「♪歓喜あふれるユニホーム/肩にひとひら花が散る…」。
校庭なし学び舎でも、いまの時季、運動会をやった。
隣接する神社構内に、校歌と「若い力」が響く。
ハンディランク別「かけっこ」や「大玉送り」「綱引き」など、一人ひとりできる種目へ出場。
額、顔から流れ落ちる、光った一滴は、歌詞の「花」を指す。
「晴れの国・おかやま国体」が、国民体育大会で60回節目となった。
オリンピック、世界規模大会にはない「高校野球」「弓道」と言う、スポーツ味メニューも魅力だろう。
わが国独自である、入場行進曲。
すがすがしい、2番を口ずさみたい。
「♪僕の喜び君のもの/あがる凱歌に虹が立つ」。
薬物知らず、純情歌だ。
(2005年10月22日・土)

通い合い心!
手狭いオフィスに、椅子が並んだ。
向かい合った20数人は、介護職で活躍する。
「一人じゃ、生きていけない。支え合う、社会でありたい」。
たどたどしい語り口を、止めなかった。
「明るさ、笑顔って、通い合い心のポイントかな?」。
現場無知だけど、意思疎通について、控えめで問いかける。
耳を立てるような、ヘルパーさんらと混じり、広域責任スタッフ、副所長さんらも見えた。
「独身公表」したら、質問が飛び出す。
Q…「好きなタイプは」に、A…「みなさん全員です」。
「ガール一色」と言う環境から、心臓はよく持ちこたえた。
最後、拍手を受け、無言メッセージが伝わる。
「もっと、利用者の気持ちに迫りたい」。
(2005年10月21日・金)

ミックス体験日!
数社入り込む建物に、赤い雨が降った。
段差一つ上って、開きドアを引いた瞬間、バランス崩れとなってしまう。
背うしろへ倒れる格好から、後頭部はスポーツボール同様、アスファルト舗装に落ちる。
ティッシュペーパー持ちNさんの声を、横向き身体状態で聞く。
「騒ぎになっちゃうけど、救急車、呼ぼうか」。
訪ねた会社や、わが身も考慮し、OKサイン。
救命士の手で、血圧・脈泊を測ってもらい、希望病院へ向かう。
頭部CTによる検査は「内部損傷認めず」。
切り傷縫い合わせを、脳神経外科医がしてくれる。
まわりには迷惑、心配かけさせた家族…。
救急車初乗りプラス反省って、ミックス体験日かな?。
(2005年10月20日・木)

彼女の思いやり!
「お昼外出」で、満腹感が眠気を誘う。
くつろぎの場に入り、空席、4人用テーブルまで行く。
手枕寝スタイルは、椅子へ腰かけ、身体を寄り倒す。
一寝入りして、目覚めたら、ちょっと離れた場所で、母子姿があった。
「2歳かな?」と見える女の子に、右手を振ったら、反射反応あり。
母は、しゃべり出す。
「おにいちゃん、おにいちゃん、だいじょうぶー」。
状況説明に耳澄ませば、思いやりある声が、彼女の口元を動かしたらしい。
あいにく、ビデオ録画設定できなかった番組は…?。
1970〜90年代貯蔵フィルム手直しで、放映開始となった「まんが・日本昔ばなし」。
画面見入る彼女は昔話から、夢と人間らしさを得るだろう。
(2005年10月19日・水)

ドリンク仕込み!
薬品メーカーの売り物なら、ドリンク剤?。
「オロナミンC」と「リポビタンD」って、何が違うんだろう。
瓶ラベルの示す文字が、ビタミン類配合で似ようとも、同一じゃない。
「保健飲み物」にふさわしい、さきがけ商品は、別名「炭酸飲料」だ。
夏はじめから、対する1本を持ちっぱなし。
「使用上の注意」書き貼りに「医薬部外品」と、大文字が際立つ。
前者だと含まれない、成分仕込みをしてあろう。
ずっと前より「オロナミンC」派の両親…。
「疲れにくくなった」「やる気が出た」と、こちらも調子づく。
1日1回「リポビタンD」は当分、やめられない。
(2005年10月18日・火)

3本針話!
ウォッチは、会社人にとって必要品。
よって、タイム支配が、毎日の暮らしを狂わせない。
「だんだん、針スピード上がりで、合わせ直しに一苦労…」。
柱時計「老化」から、ある夫婦は「自然体」の選択。
「進んだ分、ゆとりが持てた。誤差承知で、正確な時刻も分かる」。
ほんのちょっぴり、落ち着きライフを、楽しむように見えた。
家中、いくつもある3本針は、まちまちな時刻表示。
だが今夏、頼もしい新品を手に入れ、壁へ掛ける。
液晶・デジタル大文字、電波時計で、乾電池が切れるまで、びくっともしない。
就任式に、声を張り上げた。
「間違いのない、わが家『時報版』となってください」。
(2005年10月17日・月)

時世お産問題!
村役場南側に、デイサービス施設がある。
「命誕生舞台から、高齢者のよりどころへ…」。
もとは、母子健康センターであったけど、お年寄り重視型になってしまう。
一時代「病院で産む」が、衣替えを呼び寄せた。
20数年前の事象って、少子化第一歩?。
時が反発したみたいに、お産問題再発生。
年中無休出産体勢となる実態は、地域に産婦人科医離れを招く。
「つき添いなし、長屋生まれ」「自宅分娩、助産師あり」。
前者の父、わが身は後者。
無難安全策なら、病院利用だけか。
産む性に、優れた説得力があってもいい。
(2005年10月16日・日)

パインと看護!
医師、日本チェルノブイリ連帯基金理事長の鎌田實先生は、生をつづる作家だ。
原発爆発事故が起きた、隣国に「毒灰」降り注ぎ、子どもたち多数、難病で苦しむ。
「パイナップル、食べたい」。
何も、のどを通らない状態で少年は、鎌田さん率いる医療チーム、看護師Sさんへ伝えた。
南国で採れる果物など、氷点下20℃の町にある?。
分かっていたって、Sさんはひたすら、雪道を回り歩く。
誠心誠意の行動から、町民らに伝わり、病院へ缶詰が届けられた。
希望食物で、少年は生きる力を持つ。
薬剤より勝る、パインとSさんの渾身看護だ。
あらすじは、絵本「雪とパイナップル・鎌田實著」。
患者、医師、看護師が、お互いにもっと信じ合いたい、国内医療を教えている。
(2005年10月15日・土)

会いたくて!
「構造、申し訳ない、満足、かなり…」。
使い方に富む「結構」の、意味を並べた。
会話内容や雰囲気によって、相手は伝えを判断できる。
「けっこう」が「けっこん」になっちゃった。
言語障害ありだから、ストレート聞きされると、しらけ話のよう。
ちょっと、笑いが混じる、一例に触れたい。
希望通り、Aさんとおしゃべりする。
隣席より、思いも寄らぬ言葉が出た。
第一声だった「Aさんと会いたくて」のヒントで、親切一言をもらう。
「あの人、家庭持ちなんだよ」。
既報だったけど、少し若く見られる、わが身かも。
介護センター、一幕で学び得た。
「会いたくて」は、強い響きを持つ?。
(2005年10月14日・金)

トリVS人間!
冬の使者に、候鳥がいる。
渡り鳥とも言うけれど、両者は「在住期間」から、使い分けるらしい。
県都へ北流する河川始点付近で、コハクチョウ集団誕生。
比較的広い川幅なので、彼らは住所地に選ぶ。
夏場、沿岸植物を見ようとも「白鳥湖」って言われ、観光名所へ変身する。
昨年同期より2日早く、1羽渡来が確認された。
高速道路をぶっ飛ばしでも、1時間半以上かかってしまう。
けれど、数回、家族で足を踏んだ。
真冬だと、主役ばかりか、無数なカモたちも加わり、水面見えず…。
驚きは、人出の多さ。
トリVS人間、数比べみたいだ。
父は5年前、コンピュータトラブルをヒントに、一句をつくる。
「犀川の白鳥たちよ、2000年問題、どう思う」。
即、返答がきた。
「人間って、騒ぎ好きだね」。
(2005年10月13日・木)

日本人叡智!
「さらば湿気」は、四季の工夫こらし?。
晩春→初夏へと切り替わる、さわやか感じゃない。
濃い青空に誘われ、山あい公園まで、ミニドライブをする。
清流と砂地は、サマーキャンプで最適場所だ。
連れ立った母が、ぐるんと見渡し、話し出す。
「ああ〜、川遊び水着姿の子、目に浮かぶよ」。
光景違い、人影なし表現は、寂しさも身に染み込ませた。
視角換えへ転じる。
「ゴミ、一つもない」と、心中で無言をしまった。
利用者心得や管理団体らによって、自然のまま、冬越しへ向かう。
日本人、秋シーズン叡智を、自然は注意深く見つめているかも…。
(2005年10月12日・水)

フィルム作戦!
「22枚くらい、撮ってあるかなぁ」。
革製袋を、母から渡された。
「現像・プリント指示」だと分かり、オリンパス・35ミリカメラ片手で、愛車に乗る。
専門ショップならではの、広い売り場が、国道沿いで客呼び。
デジタル関係商品なんか見ず、会計カウンターへと寄った。
「フィルムなんですが、取り扱ってくれますか」。
写真機持ちでも、ニュー24枚撮りセットアップサービスは、うれしい。
手中に収めた、デジカメ以前の「時間止まりスナップ」が、記憶を引き出す。
植物園行きや、クラッスラ、シャコバサボテン…。
花好き父で染まった、特色ある被写体だ。
「仕上がりは、1時間です」。
フィルム作戦って、ブーム画像機器とのスピード重視かも?。
(2005年10月11日・火)

「アイ」ささやく!
「一〇月一〇日」。
ネット絵文字じゃないけど、見て連想できそうな日付だ。
「基本として漢数字を、横書きには使わない」。
ルールづくりが好きな、コチコチ人間である。
「手・足腰機能低下続きの青少年。中高年は『心がけ運動』…」。
文部科学省で調べた、2004年度国民体力実態が浮き彫りとなる。
反復横跳びからみて、中高年の敏しょう性は向上した。
「社会悲喜」とも言えそうなデータは、歴史的記念日に似合わない。
もしかしたら、東京オリンピックを知る人たちって、スポーツ好き?。
かわって、視力実情はどうか。
「目の愛護デー」が、ささやいている。
(2005年10月10日・月)

思いやりリーダー!
広い音楽世界に、舞楽がある。
2種類伴奏があり、特有な衣装と仮面姿で舞う。
ステージは、寺社なのだから、宗教的な色も…。
男性領域へ参入した第一人者、原笙子さんが8日、永久人となった。
「テレビづけ証明」を、訃報で思い知らされる。
ご本人、半生のドラマって、味加減もあったと思う。
「社会反抗」に「少年院暮らし」。
どちらの立場せよ、大切な仲間を支え、思いやりリーダーとなっていく。
恋人が「まっすぐ、歩んでほしい」と、叫び続ける愛。
数々の試練を経て、1957年、女人舞楽「京都舞楽会」設立に至った。
現在も共通点が生きる、タイトル「不良少女とよばれて」だ。
(2005年10月9日・日)

赤ん坊スタート!
小さな島・日本でも、手元眠りの原稿って無数だろう。
「伝えたい。思い共有」。
ジャンルは問わず、読み手へ発信をしようとする、ペン持ち人間たち。
素人本宣伝ならば、インターネットだけの出版社も、必死に生きる。
「探していたら、親切な書店が、拙作を置いてくださった…」。
40歳代著者は、現状つき喜びを、メッセージに表す。
「知名度が基本だ」。
標的なる人物に頼っており、国政選挙候補者と重なって見える。
「みんな、赤ん坊からスタート」。
努力プラス運、組み合わせて、人生づくりに励む。
「読書の秋」が会わせてくれる無名本は、新鮮さ詰め込みか。
(2005年10月8日・土)

クリーン花誕生!
「二酸化硫黄」「酸化窒素」「ヒートアイランド現象」。
大気中、有害物質並べに背を向けない、さくらネームの花がある。
父は姉宅で、1株分けてもらい、昨秋、庭先へ植えた。
1年越しながら、ぐんぐんと、成長面積を伸ばす。
半常緑低木の「チェリーセイジ」だ。
浄化機能に、トヨタ自動車と子会社は注目し、新品種を開発したと言う。
クルマづくりだけではなく、排気ガスがもたらす、公害対策部類への試みか。
「キルシェピンク」と命名され、既存仲間より、悪者吸収能力も1.3倍に高まった。
赤色が際立つ前者だけど、新種花は、いっそうチェリーっぽい。
「うちの庭、空気、きれいなんだね」と、声に出す母。
フラワー環境ロード、誕生近し…。
(2005年10月7日・金)

息するテキスト!
1メートル弱の距離に、最前列が見える。
マイクに向かい、自分をばらし、呼びかけた。
「夢、持ち続けていますか?」。
希望やあこがれを引き出し、小学生時代へ戻ってもらう。
もっとも、方向換えだってあるし「いまが夢中」こそ、現実模様か。
長野県中部・松本平、田園地帯の高等学校体育館に、全校生徒とスタッフ、700人余りが集まった。
人権教育講演会で「体験交じり一人話」を、披露する。
スムーズな発声でなく、聞き取りづらい、へたくそ話術。
向き合う側は「そらさぬ視線」「下向きポーズ」でさえ、停止画像みたいな状態が、70分も続く。
無駄話終了後、校長先生から、感想をいただく。
「真剣に聴いた生徒たち…、はじめてみたのです」。
教科書だと記述のない、息をするテキストであったなら幸いだ。
(2005年10月6日・木)

狙われセンサス!
「あっ、やってきた」。
9月最終週前半、玄関戸が開く。
近所に住む女性の話を、夕食支度中断で聴き入る母。
「来月2日、またくるんだって…」。
予想していた、A4版大の封筒から、国勢調査票が出てくる。
チャンスとみて、詐取手口を考え出す「頭脳明晰派」が、出動開始だ。
逆に強まる住民の警戒は、調査員を偽者と、勘違い発展へ。
センサスって本来、役所も把握できるはず。
一方、特徴だと、各戸記入尊重か。
急速な世間変化に、国勢調査見直しは必要だろう。
(2005年10月5日・水)

胃袋と人間!
人の胃に住み続ける「ヘリコバクター・ピロリ菌」。
毒素の持ち主は「強力酸性袋」でも、悠々たる暮らしとか。
炎症・かいようを招く、悪役証明が出されて久しい。
「少しイライラすると、クチクチ痛む胸落ち」。
経験済み訴えは、ストレスや生活習慣による見方が、医学界常識であった。
あきらめない信条を見せた、オーストラリア大、バリー・マーシャル教授と病理学者、ロビン・ウォーレン博士。
2氏が、2005年ノーベル医学生理学賞に輝く。
胃酸とピロリ菌は、どんな関係か。
まだ謎も抱えた、リサーチ色がありそう。
「自分から、病原菌を飲み込んで実証した…」。
マーシャル教授のような、エネルギーある関係者は今後、増えていくかな?。
(2005年10月4日・火)

カマキリの栄光!
愛車のエンジンをかけたら、珍客が「先乗り?」していた。
全身緑色、三角形の頭部は、ガラス越しから運転&助手席へ向く。
しっかりとワイパーに、しがみつく体勢だ。
夜長を精一杯、鳴き声でにぎわせる、昆虫メンバーたち。
音楽団に入っていない、カマキリくんと出会う。
時速40〜50キロのスピードも、カマ状前足で安定感抜群。
交差点曲がり角やカーブだって、へっちゃらのよう。
「すごい、力だねぇ」。
感心する母を病院で降ろし、市街・目的地に駐車する。
ちょっと見たら、思いも寄らなかった「乗客」の姿がない。
「命あるうち一度、街へ出かけ、買い物をしたかった…」。
必死チャレンジは、カマキリくんの栄光だ。
(2005年10月3日・月)

食卓決まり!
お皿並べの洋食に対し、和食は、ごはん茶碗など、底深い器も仲間入り。
みんな、食べ物を盛る「舞台」だ。
では、主役登場といこう。
「はし」の使い方で、賛否両論を聞く。
「食べ方が示す、人間性」VS「どんな持ち具合だって、おいしければよい」。
私見ならば後者だけど、洋食マナーは、ちょっと厳しく見える。
ナイフ・ホークを手に、ステーキやライスも平らげてしまう。
スプーンですすり味わう、スープのよさ。
新妻なりたて母に、食事中、義父母の注意が飛ぶ。
「肘を上げ過ぎだ」。
言い出せば止まらない、決まりだらけ。
「習慣マスター」だったら、胸を張って自分の席へ着きたい。
(2005年10月2日・日)

合併財産!
「一緒になろう」コール。
一市に、二村が編入合併した。
準備最中、住民投票結果から振り出し戻りとなる、火づけ役。
「バスが通らなくなる」のデマ現象が、山あい地区で起こったとも聞く。
山麓自治体を誘いながら、わが村は、市と隣接メリット重視へ向かわなかった。
境界はつなぎ合うけど、道路さえ遮られた事実上、飛び地合体。
財政のやりくりが、自立心養成プロセスであろう。
村に対する愛着だって、計り知れない。
いま一つ、見つめ直す機会が、きょうではないか。
「どこの町村も、惜しむ気持ちはあった」。
「時代に合う、前向きさ」。
「みんなでつくる、新たな地域」。
二村から譲り受けた、南アルプスと言う自然こそ、新市の尊い財産だろう。
(2005年10月1日・土)

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