その他 45・チップの成り立ち
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01 投稿日:2006/08/21(Mon)
はじめまして01と申します。
現在、麻雀のシステムの変遷について調べているのですが、チップ(いわゆる一発・裏ドラ・赤ドラにつく祝儀)の成り立ちについての記述を見つけることができていません。よろしかったら、浅見先生の知恵をお借りできないかと思っています。
諸説あるかもしれませんが、何かご存知でしたら教えていただけないでしょうか。
(一応確認したのですが、既にこの件に関する記述をなされているのであれば、失礼をお詫びいたします。)
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あさみ 2006/08/24(Thu)
こんにちわ、01さん
う〜ん、チップの成り立ちですか。残念ながら詳しいことは分かりません....(-_-;
ただチップそのものは、すでに昭和50年代半ばには、σ(-_-)も友達の間でハネマン1枚、バイマン2枚くらいでやりとりしていた記憶です。
その頃すでに一発・裏ドラはありましたが、チップの対象ではありませんでした。そこで一発・裏ドラ・赤ドラが普及するとともに、そういうハネマンチップが一発や裏ドラでもやりとりされるようになり、フリー雀荘などでも採用されるようになったのではないかと思うくらいです。
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01 投稿日:2006/08/22(Tue)
参考にさせて頂きます。
麻雀のルール・システムというのは、ある意味自然発生的にいつの間にか広まったものが多いということなのでしょうか。
「麻雀が衰退を続ける中で、フリー雀荘の存在がどう関係していったのか?」という仮説を検証しようと思ったのですが、思った以上に資料が手に入らなくて頓挫しています。(笑)
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あさみ 投稿日:2006/08/24(Thu)
>自然発生的にいつの間にか広まったものが多いと
そういうことです。
>「麻雀が衰退を続ける中で、フリー雀荘の存在が
それは非常に大きなテーマですね。
資料集めも大変と思います。
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なーだ 投稿日:2006/08/22(Tue)
>>ハネマン1枚、バイマン2枚くらいで
半年ほど前、取引先と打った麻雀がそんな感じでした。
マンガン=出る2枚/ツモると1枚オール
ハネマン=出る4枚/ツモると2枚オール
バイマン=出る6枚/ツモると3枚オール
以降は出る+2/ツモる+1枚
ただし、一発裏赤チップや順位ウマはありませんでした。
珍しいなあと思いながら打ったことを思い出しました。
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あさみ 投稿日:2006/08/24(Thu)
>半年ほど前、取引先と打った麻雀がそんな感じでした。
へぇ〜、σ(-_-)の時代とは枚数こそ異なるものの、まだハネマンやバイマンでチップをやりとりするルールがあるんですね。
一発や裏ドラにくらべて、超まだるっこしいハネマンチップなど、この世から消滅したと思っていました。(^-^)
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