歴史26・袁世凱陶牌


江場/heba 投稿日:2005/07/25(Mon)

 麻雀博物館会報2005/夏季10号に袁世凱(中華民国初代大統領)ゆかりの陶器でできた麻雀牌が紹介されていました。景徳鎮の名窯が生んだ手作りの牌とか。すごいものが残っているものですね。しかし、俗人の私にはいくつか気になることがあります。

●陶器でできた牌だから、下手にかき回したら欠けてしまうじゃないか?
●陶器だから重いはず。こんな牌で1チャン×4回なんて麻雀をしたら疲れるだけではないか?
●「寸分違わぬ1牌1牌が全部手作りで焼かれた」と文中にあるが、写真を見ると、牌背の子供達が遊ぶ絵は、濃淡や線の太・細など見た目にもはっきりした違いがある。ガンがつけられるどころではない。当時の人はおおらかで、そんなことは気にしなかったのだろうか?

 会報の文は歴史的価値に重きをおいて解説されているので、そのことに異論はありません。
すみませんね。凡人の戯れ言で。^^;


あさみ 投稿日:2005/07/25(Mon)

黄金牌といっしょで、実用品ではなく、鑑賞用でごぜえますだ。(^-^)


江場/heba 投稿日:2005/07/25(Mon)

やはりそうですか。(゜ー゜)(。_。)(゜−゜)(。_。)ウンウン

いつか純金製のオリジナルトランプを作ってみようかな。o(^O^*=*^O^)oワクワク


あさみ 投稿日:2005/07/25(Mon)

純金トランプが完成したら、シークレットベルトをつけて遊びに行こうかな。o(^O^*=*^O^)oワクワク