Pazzle パズル。
(111) 階段ピラミッド解答
筒子で一番上のA段に1枚を置き、2段目のB段は2×2の4枚の正方形。3段目のC段は3×3の9枚の正方形、4段目のD段は4×4の16枚の正方形として階段ピラミッドを作った。その結果、6枚が余った。この階段ピラミッド、A段とB段の合計数(総和)の差(級差)、B段とC段の級差、C段とD段の級差はすべて等しくなっている。しかもB, C,Dの各段において、タテ ヨコ ナナメ のそれぞれの和(定和)も等しくなっている。さてどのような配置になっているのであろうか。余り牌とともに、その一例を示してほしい。(by TON)
↓上から見た図....
A . B . C . D 余 り ↓横から見た図
A B D D 余 り
波彦 投稿日:2008/05/17(Sat)
あさみさん、こんにちは。(^_^)
すっかりご無沙汰しております。
時間を持て余したG/W だったので、まとめて解いてみました。
けど、G/Wだけでは終わらなかった。(^^;;
余り牌は1×3、2×2、9の6枚。
総和をA段2、B段28、C段54、D段80、すべての級差を26として、以下のように並べます。
A . B . C . D 余 り
あさみ 投稿日:2008/05/17(Sat)おひさしぶり、波彦さん(^-^)/
この前の書き込みはたしか2005年ですから、なんと足かけ4年前(^_^)
> 時間を持て余したG/W だったので、
まことにタンキューベルリマッチ and 大正解です。(^-^)V
このパズルのポイントはB段。B段は4枚とも同じ牌でないと成立しません。(^-^)そいで以て、C段の定和は3の倍数、D段の定和は4の倍数でないと成立しません。麻雀パズルも更新が止まっていますが、近日中に一つか二つ。
と云ってもネタ切れなので、過去問をヒネった程度の問題ですが....(>_<)