Pazzle パズル。
(111) 階段ピラミッド
筒子で一番上のA段に1枚を置き、2段目のB段は2×2の4枚の正方形。3段目のC段は3×3の9枚の正方形、4段目のD段は4×4の16枚の正方形として階段ピラミッドを作った。その結果、6枚が余った。この階段ピラミッド、A段とB段の合計数(総和)の差(級差)、B段とC段の級差、C段とD段の級差はすべて等しくなっている。しかもB, C,Dの各段において、タテ ヨコ ナナメ のそれぞれの和(定和)も等しくなっている。さてどのような配置になっているのであろうか。余り牌とともに、その一例を示してほしい。(by TON)
↓上から見た図....
A . B . C . D 余 り ↓横から見た図
A B D D 余 り
解答