CSテレビで「MONDO21」という麻雀番組をやっているそうな。各プロ団体の代表がゲームするらしい。一度みたいと思っているがCSは契約していないので、見ることが出来ない。しかしいその様子が月刊近代麻雀に紹介されている。それはいいけど、今月号を読んでいて驚いた。
今回の対局者は森山、鍛冶田、滝沢、斉藤という4人のプロa。みんなどこの所属だかよく知らないが、たしか森山プロというのはプロ連盟の副会長だったような(ちと記憶が曖昧)。
それはいいけど、その内容がすごい。
これに立ち向かうのが麻雀バカ一代(A注:斉藤プロのこと)、スジとはいえ、ドラ7索を強打!、そしてツモォッ!
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2巡目、森山の手が止まる。森山の選んだ打牌は・・・なんと7筒!、狙うは純チャン三色。決意のドラ切りだ。
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すると次巡、森山にカン2索が入りテンパイ。大きなフォームでリーチィ!。八万は斉藤が2枚使っており、残るは1牌・・・!
「ドォッカーン!!」
効果音つきでツモリあげたのは森山だった。
#原文のママ
な、な、なんだ。。。まるで正月にσ(-_-)の親戚どうしがやってるファミリー麻雀。プロaってホントにこんな麻雀やってるのかいな?
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