My battle 七聴八闘

    (32)腹ボテシャンポン


 腹ボテシャンポンとは、こんな形のこと を並べ直すと、となる。お腹が膨(ふく)らんでいるよう形なので、腹膨(ボテ)と呼ぶ。しかしマチが悪いので、普通はこんな形でリーチしない。それでも そんなんでリーチアガリしたという話は聞く。σ(-_-)もアガったことはあるにしても、さすがにリーチアガリはない。(そりゃあ、数ある中には、そんなリーチするヤツもいるあるだろな)とは思っていたが、この前 σ(-_-)がやってしまった(^-^;

8月の純麻雀例会。南の3局、点数はまだどんぐりの背比べ。σ(-_-)はこんな手。

中中三筒三筒五筒六筒八筒九筒北一索三索四萬八萬

 (あんまりぱっとしないな。いちおう筒子の混一か)と思いつつ、第1ツモに手を伸ばす。第1ツモがなんだったか忘れてしまったが、索子か万子。たぶんツモ切り(はっきり覚えていない....(-_-; )

 第2ツモがで、少し元気が出る。4巡目に上家がを切ったが、珍しく見送った。(^-^; ところが5巡目、対面からリーチがかかった。(おや、早いリーチだ)と思いつつ手を伸ばすと、ツモ。とりあえず打。う〜ん、これも覚えていない....(-_-) しかしまぁそのときの手はこんな感じ。

中中三筒三筒三筒五筒六筒七筒八筒九筒北一索三索

 どうせ相手のマチは分からないのでまっすぐ切っていったが、相手もなかなかアガらない。そうこうするうちに、ツモ。(ふむふむ)と思いながら進めていたら、連続してとツモってテンパイした。

中中三筒三筒三筒五筒六筒六筒六筒七筒七筒八筒九筒

 しかしマチ牌であるの筋のまで暗刻という見事な腹ボテシャンポン。これではいくらなんでもと、リーチはしなかった。しかし1巡する間に考えた。いままでの状況で、相手のマチはまず筒子。筋で暗刻のが一番くさい。となればを引いたからと云っては切れない。かといって清一までのばすのも面倒くさい。(オナテンなら、こっちが有利だろう)と勝手に決めつけ「リーチっ!」。すると対面が一発で。リーチ・メンホン・中で12000点のアガリ。

 ゲームが終わってから聞いたら、相手はリーチ・ピンフでのマチだった。なんとも、ちゃんと使っていた。しかしこのとんでもないアガリのおかげで、このゲームはトップを取った。

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