Laboratory 研究室

    (17)プラチナの一向聴


 雀のお宿黄金の一向聴というコラムがある。詳しいことはそこを読んで貰うとして、たとえば次のような一向聴。

  二筒三筒四筒六筒七筒八筒九筒二萬三萬四萬三索三索四索

 こんな三色と一通が棚からぼた餅状態の一向聴をいい、そのさまざまなパターンを考察したもの。さすがの考察で大変面白かった。

 そこでムサシは考えた。黄金があるなら、プラチナ(白金)もあってもいい。(笑) そこで別な傾向の一向聴型を考えてみた。

  二萬二萬三萬四萬三筒三筒四筒四筒五筒二索三索四索五索

 五萬引きの二索切りで、イーペーコーのおまけがつく可能性まである。二萬引きで五索切りでも、サンシキとイーペーコーの王手飛車がある。最悪、二索引きの二萬切りでも、イーペーコーの可能性は残る。もちろん二筒五筒2引きのとき、二萬切りをしない限り、ピンフも確定だ。

 うん、ここまで行かなくても、こんなんでもプラチナといえるかもしれない。次の形は234と345の三色への両天秤、いわゆる両三色といわれる形だ。

  二萬二萬三萬四萬三筒四筒六筒七筒八筒二索三索四索五索

  二萬三萬四萬五萬三筒四筒六筒七筒八筒二索三索四索五索

 いずれにしたってこっちは単なるパクリ(先人の業績を踏まえた更なる研究ともいう....)、これ以上の考察なんてじぇんじぇんない。(笑)

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