Free talk 雑談。
(33)手術
縦にまっぷたつシリーズではないが、今回も下ネタ(笑)。これは10年ほど前に尿道結石で手術を受けた知人の話。
下半身マルダシでベッドに縛りつけられた。妙齢の?看護婦が登場した。お、美人だなと思うと同時に恥ずかしくて思わず赤くなった。するとその看護婦、いきなりナニを左手で握りしめてきた。内心、(おい、やめてくれぇぃ〜)と叫んだそうな。(笑)
しかしそんな思いはもちろん無視、左手でナニを握りしめたまま、右手に持った細い管を尿管に差込始めた。激痛が走った!。「ギャッァー!」と思わず叫んだ。しかし彼女はそんなことには委細構わず、差込作業を続けたという。(~0~;
手術中、あまりの痛さに全身からあぶら汗が出た。歯を食いしばって堪えた。もはや恥ずかしさなどという思いはかけらも存在しない。ただこの手術が1秒でも早く終わることだけを願いながらもだえ続けた、という。
そのときはおかしいやら可哀想やらで笑いながら話を聞いていたが、いま思うと、こういう尿道結石の手術の場合、麻酔みたいな事をしないのかな?