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       (281)スーパースローカメラ


 テレビでさぁ、「スーパースローカメラ」ってタイトルの番組をやっていた。スーパースローカメラとは、目にもとまらぬ動きを撮影することのできるカメラだそうで。

 番組では男性コメデアンが女性タレントからビンタをくらう瞬間やら、口にくわえて伸ばしたゴムひもが顔面パッチンとなる瞬間などがスロー映像で放映されていた。中には多少は興味深い映像もあったが、基本的にはまったくのおふざけ内容。実にくだらんかった。

 それはそれとして こういうカメラ、高速でフィルムが回転するということで、以前は“高速度カメラ”、映像は“高速度撮影”と呼ばれていた。云うならメカからきた表現。それに対して“スーパースローカメラ”は、映像のイメージから表現している感じ。

 もちろん表記するには、“スローカメラ”、あるいは“スーパースローカメラ”の方が字画が少ないので楽でいい。しかし“高速度カメラ”、あるいは“超高速度カメラ”をカタカナ語にするなら、“スピードカメラ”、あるいは“ハイスピードカメラ”となるような....いつから表現が逆転したんだろう。


あさみ 投稿日:2006/05/28(Sun)

 さっき女子ゴルフ中継(廣済堂カップ)を見ていたら、女子プロのスイングをスローで撮った映像があった。それをアナウンサーが「ハイスピードカメラで撮った映像をご覧ください」とコメントしていた。

 う〜ん、やっぱり高速度カメラは「ハイスピードカメラ」と表現するんだ。(^-^)

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