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    (227)控えおろうっ


これが目に入らぬか!

   

 落合監督が就任したとき、いきなり「今期はトレードゼロ、選手が能力を10%底上げすれば充分優勝はねらえる」と宣言した。

それを聞いたとき、正直、(え〜、2年続けてBクラスだぜ。選手はウレシイかも知れないけど、補強もしないで大丈夫かいな....)と思った。それが見事なこの結果。

 落合選手は、フリーエージェント宣言で、中日から巨人移籍した。あとで聞くと、中日と巨人では提示金額に億単位の差があったそうだ。しかし当時はそんなこと分からない。そこで中日ファンの中には、どこかに(中日を見限って....)という気持ちがあった。いまとなっては、そんな気分はどっかに吹っ飛んで、名古屋は落合監督一色。

 女房は名古屋生まれの名古屋育ち。小さい頃から(中日ファン以外の人とは結婚しない)と決めていたくらいのコテコテの中日ファン(σ(-_-)←中日ファンで良かった、と云っておこう....)。

 星野氏が阪神の監督になったとき、σ(-_-)は(おおいに結構。好成績をアガてくれればますます結構)と思った。しかし家人は、いまだに星野監督を「裏切り者」と云って許さない。(-_-;

 そんな女房なので、落合監督就任にσ(-_-)より釈然としない気持ちを持っていた。ところが、いまではすっかり落合信者。スポーツニュースなどで落合監督が映ると、うっとりと眺めている。(笑)

 中日はリーグ優勝は何回もしている。しかし日本シリーズの優勝は、フォークの杉下を擁した昭和29年だけ。今年優勝すれば半世紀ぶりの出来事。落合監督の株がウナギ登りするのは間違いないが、女房なんぞは神棚に落合監督の写真を飾る準備をしている。

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