ハンターたち


益虫?害虫?そんなのは人間の勝手ないい方、
庭では様々なドラマが繰り広げられています。
食べられる者、狩る者、自然の営みです。





アシナガバチ


アオムシの肉団子を作るアシナガバチの一種。

アシナガバチは薔薇の葉についたハバチの幼虫や
チュウレンジバチの幼虫を食べてくれます。
バラの葉の裏のほうまでよく調べながら
アオムシを探します。
特に茶色くなった葉などは念入りに調べます。

アオムシを捕まえると、広い葉の上などで
引きずるようにして虫の糞を出します。
そして頑丈なあごで噛み砕き上手に肉団子にします。
この肉団子は卵から孵った幼虫の餌になります。
大きなアオムシは半分ずつお団子にして
巣に運ぶそうです。
(Photo by もとさん)










カマキリ


ツマグロオオヨコバイを捕らえたカマキリ


このカマキリはまだそれほど大きくないのですが
狩が上手なようです。
でも、もちろん私たちに都合のよい虫ばかり
捕まえるわけではありません。
ヒラタアブやミツバチもその餌食となります。










ハナグモ


ハエを捕らえたハナグモ

ハナグモには自分のテリトリーがあるようです。
バラの鉢を動かしても同じ場所にいます。

このクモには「ピーター・パーカー」と
愛称をつけました(^^)

(ちなみにハエの愛称はキャサリンです。
                  byゆきさん)








ジガバチ


シャクトリムシ(?)を捕らえたジガバチ。
ジガバチは地面に巣穴を掘ります。
穴を掘り終わるといったん石で蓋をし
獲物を捕って帰ると穴の中に入れ
また石で蓋をするのだそうです。

さすが母は強し!
ウエストのくびれもきれいですね(^^)
(Photo by ひゅーさん)










スズメバチ


カラミンサに虫たちが集まっていると、
どこからともなくやってくるのがスズメバチ。。

今日は一匹のハチが餌食になりました。
スズメバチの大きなアゴでバキバキと体を砕きます。。