



見るからに寒そうな
不思議な空と雲のかたち。
夜、実家から車での帰り道
国道のまわりには何もない ただ 森林の風景が続くなか
よく考える。 今突然、ここでひとりとり残されたらどうしようと
考える。
きっと、心細いけれど、トボトボひたすら歩くのかな とか。
でも、ただ考えるだけで
うとうとしてきた頃には、暖いお家に着いている。
作ろうとすれば 作れるのだけど
自分の作った物を自分ではあまり持っていない。
良いものが出来たら大抵お店に並べてしまうし
なにより「私は誰かが作った物が好きなんだ」とおもうのです。
あまり自分の思い通りではないものに愛着が湧くことがあるんです。