最新情報 
九州民俗学会にホームーページできました。
どうぞ、ゆっくりご覧になって下さい。
ブログでは、宮崎県椎葉村の正月行事を順次、紹介しています。
ブログの写真をクリックすると大きくなります。
『九州民俗学』第6号が刊行されました。
特集 炭鉱と民俗
論文
香月 靖晴 炭鉱の民俗
永吉 守 地域の記憶を文化遺産として活用する
−大牟田・荒尾の事例より−
論文
弓削 淳一 タイの民俗行事と学校
研究ノート
永松 敦 高橋文太郎と山村民俗研究
本会が初めて近代遺産の問題に取り組みました。
民俗学の香月先生、人類学の永吉先生の両者の特徴がよく表れ、両学問が常に両輪の関係で研究が進められることが望ましいと感じられる素晴らしい特集になりました。
タイで3年間、日本人学校の教員を勤められた弓削先生は、民俗学者の視点から教育、文化を鋭く観察してこられました。まさに玉稿です。たとえ、タイに関心のない方でも、学校教育の内容には読むものをひきつけます。
最後は、東北地方のマタギ研究で有名な高橋文太郎が、何と、宮崎県椎葉村のクマ狩について記載されていたことを紹介しました。柳田國男が面会した明治期の「中瀬村長といったいどこに接点があったのか、謎が深まるばかりです。
是非、ご覧ください。 頒布価格 2600円
熊本県阿蘇市 霜宮 火焚き殿焼失
復興のための募金をしています。
※ ブログに詳細な情報と、募金の状況を掲載しています。こちらをご覧ください。

熊本県阿蘇市役犬原の霜宮では、毎年8月〜10月にかけて火焚き乙女が霜が降ら
ないようにと60日間火を焚き続けるという神事が伝えられています。
ところが、平成21年9月26日に全焼してしまいました。
九州民俗学会としましては、復興のための募金を行います。これまでの郵便口座に
加えて、イーバンク口座を新たに開設しました。どうぞご利用ください。
なお、一般の方々のご芳志も喜んでお受けいたしますので、イーバンクをご利用の
方は下記まで、その旨をメールでお知らせください。
nmatsu@miyazaki-mu.ac.jp
(九州民俗学会事務局)
イーバンク銀行 リズム支店 209 普通預金 3950774
郵便振替 01700−1−99956 九州民俗学会
(入会、会費入金にもご利用ください))
九州民俗学叢書3が刊行されました
永松 敦 著
『九州の民俗芸能 海と里と山と 交流と展開の諸相』 永松 敦 著 1995円

『九州民俗学』第5号が発刊しました。
近藤直也先生 「松浦さよ姫の基礎的研究ー中世〜近世
・肥前国松浦郡編ー」
136頁に及ぶ大作です。
1800円

8月例会(報告が見られます)
大分県姫島村 盆踊り 宇佐市長洲 盆行事調査
14日 姫島きつね踊り見学 宿泊
15日 宇佐市長洲 精霊船を作り、墓場で焼く行事です。
参加希望者は、事務局にご連絡ください。
5月17日 大牟田石炭産業科学館で
例会を開催しました。
。永吉守 氏
「近代化産業遺産の保存・活用実践とその考察
−大牟田・荒尾 炭鉱のまちファンクラブの事例より−」
香月靖晴 氏
「筑豊の炭鉱を語る」
文化人類学・民俗学の双方から炭鉱を研究する立場の
違いが明確に表れ、三池・と筑豊の特色が浮き彫りにな
った貴重な研究会になりました。
両先生のご発表は『九州民俗学』第6号(21年秋頃)に
掲載予定です。
ご期待ください!

香月先生のご発表 大牟田石炭産業科学館
研修室の利用などで
大変お世話になりました。

永吉守先生による館内説明

三池港水門 変電所跡
素晴らしい近代遺産の数々でした。
大牟田の街づくりを応援しています。
会誌のあり方を検討しています。
学術書としてではなく、会員の皆様方が気軽に投稿できるように、次号から装丁・内容を全面的に改めること を計画しています。
民衆の学としての民俗学の基本に立ち返り、組織のあり方も含めて、「民俗学とは何か?」を考えながら、
学会も生まれ変わろうとしています。
会員の皆様方のご意見をお待ちしています。

ブログを立ち上げました。どうぞご利用ください。
利用法がわからない方は、事務局までメールをお願いします。
阿蘇阿蘇草原の狩猟と野焼きをブログに公開しました。H21.3.3
 
草原での狩猟 阿蘇市西町 野焼き
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