料理集

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◆H28.7.20 酢ショウガ

        作り方:生姜 200g(みじん切り)
             黒酢 200cc(米酢などお好みの酢で良い)
             蜂蜜  40cc を瓶に入れ混ぜればOK
                 すぐ食べれます

        毎食後、小さじ一杯(大さじ1杯/日)
        毎食一時間ちょっと後にゆるゆる体操
             (パナソニックのJOBA乗馬で代用15分)

        効用:メタボ解消と血圧の正常化 
◆H27.5.4 一晩寝かせて作った「活きづくり」
       水気をしっかり取って作った一品:娘含め皆絶賛!!
◆H24.8.25 焼津沖で釣った

        赤むつ(超高級魚):熱湯で湯引きし凍り水で絞めた刺身

        たちのナメロウ
◆H24.7.22 ヒラマサ:右の写真矢印の部分が丸くアールを描いている

        ブリ :矢印の部分が尖っている

        料理:@刺身(うまいうまい)
            A大根の粗煮(イカの沖付けのタレで煮込んで
                     兜・皮ともに絶品でした)
◆H24.5.20 イサキ:白子のホイル焼き

        @ホイルにバターを塗り
        A白子に2cm幅で切り込みを入れる
          (新しいので血抜きはしない)
        B白子の上に玉ねぎ、キノコ、長ネギ
        C塩コショウ少々
        Dバターの角切りを乗せて、酒小さじ1杯
          
            13〜15分焼いて出来上がり:うまいねー
        
◆H24.5.20 メジナの皮のポン酢

        @ウロコを落としたメジナの皮を沸騰した湯に入れる
        A細切りにして2杯酢をかけ
          一味とネギを添えて出来上がり

         これもつまみにいいねー
◆H24.2.5 アマダイの料理
       @アマダイの昆布締め
        柵に切った身に塩を軽く振る⇒30分冷蔵庫で寝かせる
        ⇒良い昆布を酒で濡らしたキッチンペーパでふく
        ⇒切り身を昆布で四方貼り付けラップで巻く(空気をしっかり抜く)
        ⇒冷蔵庫で30分更に寝かせる⇒3mm幅ぐらいの薄目に切る
        (いい感じの味が楽しめました)

       A松皮造り
         うろこをとり皮は残す⇒皮を上にしキッチンペーパをかけ
         ⇒熱湯をかける⇒小売締めで身を締め刺身に
         (右の写真より薄めに切ったほうがいいかも?)
◆H24.2.9 
       イサキ:刺身と潮汁

       コノシロ:@昆布だしのポン酢に生姜をいれに漬けこみ
               30分後〜2日程度OK
             Aナメロウ:玉ねぎと味噌でたたく
             B塩を軽く振り天日干し 意外といけました
◆H24.1.7 赤むつ:皮を焼いて氷で絞め刺身
       うまづら:肝を醤油とみりんのたれで頂く 最高〜でした
◆H24.1.7 生姜に醤油150cc砂糖大匙4杯みりん100cc
       白むつはてんぷらがうまいそうです
◆5月16日に釣ったマゴチのアライです。味はもう最高 ◆H22.5.5の沖付けをハラワタを絡めて作ってみました。
◆H22.6.27 松山で食べた「鯛めし」

        鯛の刺身を並べた上に、とろろにタレを混ぜ、上から
        かける。ゴマとわさびとのりをまぶしていただきました。

        good!! 
◆H22.1.17 ヒラメ:真中の骨に沿って包丁を入れ5枚おろし、そして刺身に ヒラメの皮を熱湯で湯引き氷水で締めてポン酢で頂きました。good!
アマダイ:うろこを取らず、うろこを下にし素揚げのフライ、
      塩を掛けていただくとウロコがさくさくと美味い。
アマダイの沖干し:船上で開き海水(+塩)に1時間漬け、その後沖干し
            美味いし買うと高いよ〜
◆H21.11.29 焼津沖で釣った「ウスバハギ」の刺身

         ふぐ同様の味です(肝を絡めてもgood)

         真中は太刀魚の刺身です
◆H21.8.2
   太刀魚の料理HPでいいのを見つけました

http://homepage2.nifty.com/mebaru-y/nandemo/ryori/tatiuo/tatiuoryouri.htm
◆H21.7.11 小さい鮎のため、唐揚げとそれを基にした
        写真の料理で食べました
        つまみにいいね!!
◆H21.5.16 ムギイカ釣りの途中で獲った
        キビナゴの料理としめ鯖

      キビナゴ料理
        @刺身
        A南蛮漬け
        Bマリネ
◆H21.4.29 ムギイカ 惨敗0 アミですくったキビナゴの料理
        ⇒刺身:手で頭を取って、親指で裂いて骨は尻尾の
             方から 背びれも取って出来上がり!
             (甘みがあり最高!!)
        ↓煮付け:醤油、酒、砂糖を適量、生姜と一緒に煮る


◆H21.4.19 今年 初めてのムギイカ 8パイ
        右↓ 不漁のときのお土産サザエ15
            こっちの方が良かった??
◆H21.3.1 ナマコ(同じく菊川の魚屋さんでゲット)
       活きているナマコに塩をたっぷり掛け
       20分、水で洗ってぬめりをとる。腹を切って
       (水が吹き出るので注意)両先端を切り
       薄く切って2杯酢(酢と醤油同じ量)に
       漬け、もみじ下ろしで戴く!
    途中でほうじ茶の熱湯を掛けると柔らかになる
◆H21.3.1 ミル貝の刺身(菊川の魚屋さんでゲット)
       貝に包丁を入れ熱湯でかけ皮を剥いて
       刺身に・・初めての味で絶品
       (100g400円高いけどgood!!)
皿にもみじおろしを添えて戴きます
包丁を入れ開き、熱湯をかけます @ミル貝
◆H21.2.11 アラ:2日寝かせて刺身に 美味い 4日寝かせてアラ鍋 最後は雑炊 最高でした
◆H21.1.17
  ⇒ヤリイカの卵:醤油をかけ丼
  ↓ヤリイカ+ゆず味噌+塩少々で冷凍保存
 右下:スルメイカとセロリのワタ炒め
   (イカ+ワタ+セロリ+にんにく+白ワイン
    +醤油+ごま油+赤唐辛子+塩)
     
       つまみに最高!!
◆H20.12.27 ウコン 

     春先に芽の出たウコンをプランタへ
     秋に葉が枯れたら葉を切り
     年末になったら掘り出して・・・・
           ↓
     これから蒸して干して
              粉末を作ります
◆H20.12.7 釣ったマゴチのアライです
        刺身にした後、氷水でガシャガシャ
        と洗い、水を切って刺身醤油で
        戴きました。
        甘くて最高でした

        他に天ぷらにも、これもこしがあり
        中々でした。次の日には弁当にも
◆H20.4.27 味は脂ものってなく今一 船へ飛び込んできたサンマの刺身と塩焼き
◆H20.1.19 しめ鯖・太刀・アジの刺身 ◆我が家でできた椎茸
◆H20.1.1 うこんを作りました。蒸して天日干し 薄く切って粉にしました。効きそうです。
◆H19.12.22
   釣ったばかりのヤリイカを炭火で丸焼き
   海水のついたまま

   丸ごと食し「うまーい」と好評
   
◆H19.11.4
  サンマの押し寿司
  生でOKのサンマをしめ鯖と作り要領で
  酢じめし、木箱に入れ重石を載せ作りました

  ポイント:塩・酢しめは書く15分ぐらいで十分
◆H19.7.22
  マルイカの塩辛
  @イカを開いて、軽く天日干し(水気を切る)
  A甘酒の素に適量の塩+柚子の皮(ミカン)
  B3日寝かして食する予定
 長期保存の場合は、イカを開いたままAの
 タレを浸してビニール袋に何枚かいれ保存
 凍らず利用も簡単とのこと。
 (伊豆・宇佐美の方のご指導)
◆H19,6.16
  アユの塩焼き
   上がアユ料理「アユの里」で購入したおとり
   釣った天然アユ(このアユはハラワタを残した
              方がうまい)
◆H19.6.10 
 御前崎沖のスルメイカの解禁日
 釣果は散々

 塩辛を作りました。
  タレ;ハラワタ、酒、ミリン、醤油、塩はお好みで
     食べた人:塩が少なくワタ味も良し(好評) 
 
◆H19.6.2御前崎で釣った真鯛の皮霜造り(白身)
        3枚おろし⇒皮に熱湯⇒氷水
            ⇒中骨を抜いて刺身

       和風ドレッシングをつけても美味しい
◆H19.6.2 御前崎で釣ったイサキの焼き霜造り
        3枚おろし⇒中骨部分を切り取る
        ⇒皮側を軽く焼く⇒氷水⇒刺身
◆H19.5.23 キビナゴ
 ムギイカを釣っているとき、下からはサバ・イカ
 空からはカモメに狙われ右往左往のキビナゴを
 大きな目の細かい網で獲りました。
   他の釣果:本命ムギイカ13、マルイカ2
          大サバ3匹 
左下:キビナゴの刺身はかなり美味しい!!
 下 :昔懐かしい煮つけ、これも美味。
この他、脂の乗った大サバは得意のしめ鯖に:好評
     イカは刺身に沖漬け 豪華・豪華 
◆太刀の皮
太刀の皮の部分(刺身の残り)に塩を少々振りかけ
フライパンで軽く火をとおす。
酒のつまみに結構あいます。
◆太刀魚の刺身とタタキ
@刺身:皮を剥いで刺身、小さい太刀または尻尾に近く皮の
     柔らかい所は皮付きも結構うまい。
A太刀のタタキ(ナメロウ):たまねぎと味噌を入れたタタキ
      (味噌はタタキに味噌の色が薄っすらつくぐらい)
     ポイント:1時間ぐらい寝かせる。そして柚子の皮の
           みじん切りと汁をたっぷり振りかけて醤油
           につけていただく:最近はこれ主体です 
◆イカ飯
スルメイカのイカ飯
  <材料>スルメイカ2杯・ニラ1束・ニンジン1/3本・ご飯お茶碗2杯分・卵1
        サラダ油・ごま油・塩・コショウ・酒・みりん・醤油・砂糖
@スルメの胴体を切り離す:両目の上あたりに指を入れて、つなぎ目をはずす
                  裏返して同様にはずす。引っ張ると切り離すことができる。
A胴体を洗い、残りの内臓を取り出す。
B胴体から軟骨を取り出す:つなぎ目のあった所に、透明な軟骨が胴体の内側にある。
                  これを取り除く。胴体の皮をきれいに剥ぐ。
         (胴体はイカ飯に、それ以外は塩辛に)
Cニンジンを5cm幅に切り出して皮をむき、みじん切りにする
Dサラダ油大さじ1強・ごま油大さじ1でニンジンを強火で炒める。
E塩とコショウ、少々・溶き卵1個分・ご飯お茶碗2杯分を加えて、さらに炒める。
F塩、コショウで味を調え、みじん切りにしたニラを加える。
G 全体に火が通ったら、イカの胴体にご飯をしっかりと詰める。入り口をつまようじ
  で留める。
Hサラダ油大さじ1で、ヒレ(三角形の部分)が下になるように中火で焼く。
  焼き色がついたらひっくり返して全体に火を通す。
I たれを作る。(酒大さじ2・みりん大さじ2・醤油大さじ2・砂糖大さじ1)
Jたれをイカにかける。一煮立ちしたら完成。
K 食べやすい大きさにスライスする。
L大きな口を空けて食べる・・・・・・・・・ごちそうさま!!
◆サバの味噌煮
サバの味噌煮
?材料
 サバの切り身 4切れ
 濃口しょうゆ 60ミリリットル
 水 300ミリリットル
 酒 100ミリリットル
 砂糖 80120グラム(お好みで調整してください)
 みそ 140グラム
 生姜(ニンニクでも良いらしい) 60グラム程度(スライスしたもの)
?作り方
1.サバは熱湯に水を加えて8090度にしたお湯の中にさっとくぐらせ、
 氷水にすぐつけてぬめりを取る。
2.直径2024センチほどの深めの鍋に水、濃口しょうゆ、酒、砂糖、
  生姜(又はニンニク)、サバを入れ、落としぶたをしてから火をつける。
3.みそは鍋の煮汁を少し取り、事前に溶いておく。
4.沸騰したら軽くアクをとり、みそを加える。  
 落としぶたが持ち上がり、かつ、吹きこぼれない程度の火力
 (強火と中火の間)で6分間煮込む。
※サバ
1切れの大きさが120グラムを越える時は7分、150グラムを越える
  ときは8分。それ以上は、30グラムを越えるごとに1分足す。
  火を止めた後、落としぶたをしたまま10分間おいておき、余熱で火をいれる
  (この時、味がしみ込みます)
《ポイント》
  調味料・酒・魚を水から入れる
  沸騰してから魚を入れるよりも、味のしみこみが多くなります。アルコールには
  味を身に引き入れる効果があります。沸騰させると、アルコール分が蒸発して
  しまうため、その効果を期待できません。
◆鬼カサゴのヒレ酒用のヒレ       ⇒ 胸・尾ヒレをビンに貼り付けカリカリに乾燥⇒火で軽く
あぶり酒に入れる(一合で1cm角)
鬼カサゴのその他の料理法       ⇒
(身は必ず一日寝かしましょう:甘みUP))
@薄く切って刺身   
A皮付きでシャブシャブ(アラまたは昆布だし)
Bアラの味噌汁またはアラ煮
◆高級魚赤むつの刺身 赤むつの塩焼き(潮汁も作りました)Good
◆大ヤリの一夜干し:塩水に20分漬けて ◆イカを薄くおろして切り込みをいれ握りました
◆オオアジの握り p:海水で一晩寝かして刺身 ◆サバの味醂干し p:沖漬けたれに20分つけて
◆サバの味噌漬け p:沖漬けたれに味噌を ◆アマダイ昆布味噌焼き 昆布じめ後←の味噌を
め鯖の作り方(活きのいい鯖を使うこと)

 @鯖を三枚に卸し、腹骨は半分まで包丁を入れ切り離さないこと。
  そうすることによって、 酢で締めたときに、腹身の脂が逃げ出さない。
 Aまず皮目に、次に身のほうにもたっぷりと塩を振る
 B塩漬け後は、常温で2時間位保存します。
   ※塩で締める時間が短いとアレルギーが 出る場合があり、注意して下さい。      
 C塩を酢で洗い流します。
 Dバットに酢をはり、2時間程度(4時間というプロもいます)漬け込みます。
   ※さばの鮮度を保つために 酢は予め冷やしておきます。 
   ※漬け込む酢は酢のみでもよいが、 昆布を入れたり、砂糖を入れたりして
    オリジナルの味付けを工夫してみては・・・。
 E バットから取り出し、酢をペーパータオルでふき取ります。
 F中骨を骨抜きで抜き、薄皮を手でむく。
   ※保存する時は、中骨、皮は付けたままで冷蔵保管します。
 Gしめ鯖の切り方は、飾り包丁といって、一切れ1センチの厚さで切ると
  したら、途中5ミリの所で切れ目を入れながら切っていく。
  つけ合せには、紅しょうがと、レモンの薄切りをつけます。
 ※しめ鯖は表面をあぶって、たたきにしてもおいしいです。
    (ポン酢で白髪ねぎやミョウガといっしょにどうぞ。)
平成17年1月28日に釣った
ムギイカの沖付け

タレは醤油2、みりん1、酒1
にダシ昆布を入れて沸騰させ
たもの⇒沖で生きたイカをタレ
の中へ⇒家の冷蔵庫で2晩
寝かせて後は冷凍庫へ
  ⇒食べたいときに解凍、
   洗わずに腹を開いて白い内臓などは
   取り除き、ハラワタだけを絞り出し
   ぶつ切りした身に絡めて
   いただく。(絶品!!)
 「塩辛」の作り方
 <材料>スルメイカ2ハイ(生食可能な活きのいいイカ)、塩、酒、みりん、醤油
@イカの調理法
 ・イカを胴体と足を切り離し(胴と足のつなぎ目に指を入れ切り離す)足をゆっくり引っ
  ぱり内臓も一緒に取り出す。
 ・目と目の間を切り開らき、硬い部分(口)と目を取り除く。
 ・水洗いしてヌメリを取り、更に皮と吸盤をきれいに取り除く。
 ・水気を抜くため、布巾などで水をふき取り塩を振る。
 ・30分後に酒で洗い塩抜きにし、食べやすい大きさに切る。
Aタレの作り方
 ・イカの内臓の薄皮を切りハラワタのみ取り出す。
 ・包丁でよく叩き、塩・酒・みりん、醤油を入れよくかき回す。
  (調味料は味を見ながら適量、自家製ゆえに塩は控えめに・・・・)
Bタレにイカの切り身を入れてよくかき混ぜる。
 ・保存は冷蔵庫に、一日に一回は良くかき混ぜること。
 ・作ったそのときから食べれます。
  (注意:塩の少ない場合はあまり日持ちしません。早く食べてください)
 ・ 鷹の爪、赤味噌をお好みで加えてもOK
私の作った白菜の漬物
結構いけるんですよ!!

白菜を1/4にカット⇒5〜6時間
天日干し⇒水で洗って⇒塩を摺り
込み⇒樽に塩・鷹の爪・・昆布
柚子の皮を敷く⇒白菜を入れ上から
押す⇒繰り返し⇒3段位にして重石
(3日後ぐらいに水が浮いてくれば
 食べられる)