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卑弥呼コロニー

 2010年6月12日捕獲のクロヤマアリ?卑弥呼コロニー。
 2012年8月の現状です。
 ワーカーの数は順調に増えているようで、巣穴を深く掘るようになりましたが、
 残念ながら巣穴の中がよく見えません。

タテ型巣箱1号
幅180ox高さ320oアクリル樹脂製です。
オアシス(R)レインボーフォームパウダーを詰めています。

 

緑色になって来ました。日の当たる面に増殖するので藻のようなものではないかと思います。

 

巣穴を深く掘るようになりましたが、暗い裏側を好むようです。

 

ワーカーの数は増えているようです。

 




 あまり巣穴を出て活動しない卑弥呼コロニーのワーカーたち。
 それでも彼女たちのお腹ははち切れんばかりのメタボ腹です。



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