6月17日(土) 水元公園 手長エビ釣りPart2

   データ  潮周り 大潮 満潮 4:17/18:05 干潮 11:13/23:32(芝浦)
        天候  曇り 気温 20℃  実釣時間 5:30〜9:30
        ポイント 葛飾区水元公園
        釣果  手長エビ(5〜15センチ) 28匹


朝一の釣場 まだ釣人は少ない。  
梅雨に入ってベストシーズンになった、今年2度目の手長エビ釣りも、あやめ祭り真っ只中の水元公園のいつもの場所に行く。早朝は日差しもあったが、まずまずの曇り空である。

朝5時過ぎに公園到着。家から30分ほどなので、早朝でもとっても楽である。公園内はいつものように散歩をする人たちで賑わっている。この人たちは、日の出とともに動き出しているのだろうか?。まさに、朝まずめ状態である。

仕掛けをセットして、5本竿でスタート。エビの動きは活発で、仕掛けをセットしている間にも、どんどんウキをもっていく。エサはサシ(白)。エビ針2号に通し刺しにして底棚をとる。程なくして一匹目が釣れ上がる。

前回より2週間たっているせいか、オスも全体的に大きくなっているようだ。長い手を大きく広げながら水面へと上がってくる。なかなかいい引きをしている。この瞬間がたまらないのである。

 

上がってきたオス。いい引きをする。 
ご存知のようにエビは逃げるとき、後ろ向きに跳ねるように逃げる習性がある。この習性のおかげで、釣り上げる瞬間にいい引きを感じることができる。5センチ程の小さいエビでも、そこそこの引きがある。この引きこそがエビ釣りにはまってしまった最大の理由なのである。

ただ、実際には釣れ上がる方が少なく、途中で逃げることのほうが圧倒的に多いのも、この釣りのおもしろい所である。エサを十分に喰わせて、完全に針掛かりしていないと、ほとんど途中で逃げられてしまう。特にデッカイやつが水面まで上がっていながら逃げられでもしたら、とてもくやしく、熱くなってしまう。

「たかがエビ一匹に」と笑われるかもしれないが、ハマったら最後、エサが無くなるまで釣り続けてしまう。小さくてもよい、大きければなおさら嬉しい。この梅雨のうっとおしい時期に、じめじめをふっとばす最大の楽しみなのである。また、手長エビは食べても大変おいしく、から揚げにしてビールのつまみにはもってこいなのだ。エビ釣りこそ釣ってよし、食べてよし、安上がりと三拍子そろった究極のお手軽フィッシングである。

 

帰る頃の釣場。結構賑わっている。  
飽きない程にゆっくりと動くウキ。ピコッピコッと浮き沈みするウキ。5本竿を出していると、どれかしらウキが動いている。十分に喰わしたつもりでも、なかなか釣れ上がらない。あっというまに時間が過ぎてしまう。

歩道の方は、相変わらず散歩の人々、アマチュア写真家、あやめを見に来た人たちで大賑わいである。また、犬を連れている人が多く、いろいろな種類の犬が行き交っている。犬好きの人はたまらないだろう。

9時を過ぎ、ウキの動きも鈍くなってきたので、納竿とする。おつまみ程度の釣果は得られたようだし。