10月22日(水) ACLチャンピオンズリーグ2008 準決勝第二戦
対 ガンバ大坂戦 埼スタ観戦記
ホームで3失点か・・・情けない・・・。 何もかもが違った方向に動き始めてるんじゃないのか?。
フロント・監督・選手・サポーター・・・昨年のACLでの一体感は何処行った!?。
アジアのみならず世界を視野に入れて暗躍する勘違いフロント。
迷采配?を繰り返す監督。
90分戦えない(動けない)選手たち。
常に上から目線のサポーター軍団。
アウェイゴールを取って帰ってきたホーム埼スタ。もう一度言うけどホーム埼スタだよ。
絶対の場所なんだよ。そこで大逆転負けの3失点ですか。
出場停止の選手がいる!?そんなの今までだって何度もあったよ。
他の選手たちが勝つために気迫でカバーしてきたじゃないか・・・。
色々と監督問題が湧き上がってきているが、監督を変えただけではダメなような気がする・・・。
根本的な問題はもっと奥深い場所にあるような気がする・・・。
まだ早期の段階なのか、もう手遅れ状態なのか。どっちなんだ?。
いずれにしてもこの病んだ体を治してくれる名医が早く見つかりますように・・・。
楽しいサッカーが観たい・・・。ワクワクするサッカーが観たい・・・。
「世界に輝け浦和レッズ」・・・むなしい。 サポーターは後押しした。選手たちはその応援に応えろ!!。 拍手?ブーイング?何も出来なかった・・・。