11月3日(水・祝) 2004 ヤマザキナビスコカップ 決勝
浦和レッドダイヤモンズ vs FC東京 国立競技場
最初に一言 非・常・に・疲・れ・た・!・!
あれだけのシュートを打ちながら、何故に一つも入らない??。
90分+30分の間、何度立ち上がっては頭を抱えたことか!!。
あれだけ外せば、サッカーの神様もそっぽを向くだろう・・・。
今年もLフラッグの波・波・波・・・。3年連続でこの雰囲気を味わう事が出来たのは、奇跡的?。 今年は、両チームのシーズンパスホルダーの為に、事前に席が確保されたせいで、我々のような、一般販売で手に入れることが出来たサポはかなりラッキーだったはずだ。発売開始5分ももたず完売!!。いつものことだがどーにかならんか。
昨年の大雨に比べると、なんとおだやかな天気なんだろう。絶好の決勝日和だ、勝っていれば・・・。
もう試合内容を書く気力も無いくらい疲れ果ててしまったので、喜びの観戦記は(多分、いや、絶対にするであろう)リーグ優勝時にとっておきます。(手抜きではありませんよ)
今年は派手な演出は行わず、シンプルにLフラッグの海で選手をお出迎え。 3年目にして初めて「赤ユニ」で迎えた決勝。それにしても何故にいつもアウェイ側??。 今年は先にお立ち台へ。多分くやしい顔をしているのだろう。(まだVTR未確認) サポも特にコールも無く、静かに出迎える。この無念はぜひリーグ優勝で晴らしてくれ。 追記:PK戦になった瞬間にFC東京の勝利と確信した。まぁ運も無かったが、10人でうちの攻撃陣を押さえ込んだのは立派。土肥は当たってたし、今野の守備が一番効いていたかな。
うちは昔からPKへただし・・・。この国立では、ギドも2連続でPK外してるし・・・。はたして今年の2ndリーグ優勝に立ち会える事が出来るのか???。