6月15(日)・16(月) 沼津市 シロギス・アジ釣り

データ(15日)
天候:曇り  気温:22℃位  潮周り:中潮  実釣:7:30〜11:30
満潮 2:07/16:27  干潮 9:20/21:34 三津浜   ポイント:沼津市内海岸(15日)・静浦港(16日)
釣果 シロギス(10〜15センチ) 15匹、豆アジ(8〜13センチ) 37匹、他にムツ・イワシ

年に一度のお泊り釣行、今年は???

我が家恒例?の年に一度お泊りグルメ&釣りの小旅行。いつもは房総方面か常磐方面に行く事が多かったのだが、今年は目的地を西に設定して久々静岡県に。伊豆半島の付け根である沼津市内を中心に釣り&釣り場確認してきました。

この方面の釣り場は全くわからないので、明るくなってから実際に釣り場を見たほうがいいだろうという判断で夜明けに現地に着くように真夜中に自宅を出発。ただなんやかんやで沼津の釣りエサ屋に到着したのが完全に夜が明けた15日の朝5時頃。

とりあえずシロギス用にジャリメを買おうとすると見当たらない。「まさか置いてない?」と店員に聞くとこちらではジャリメを「赤イソメ」と呼ぶそうで無事購入。エサを仕入れたのであとは釣り場探しだ!!。

最初に訪れたのが超有名な「静浦港」。ここは堤防が恐ろしく長く青物やマダイ釣りなど多彩な釣果が得られる釣り場らしいのだが、今回のシロギスとは無縁のようなのでパス。国道を半島に沿ってぐるっと回っていく。内浦港、木負堤防、足保港と有名堤防を見て回るのだが、どこもイカ釣り師とカゴ釣り師しかおらず、シロギス狙いの方はほとんどいない。

後で聞いた話ではこちら側はあまり砂浜が無いのでシロギス釣りには向いてないとの事。せっかく行ったのに・・・。と言う事でまたまた市内の方へ戻って結局落ち着いたのが最初に訪れた静浦港の隣、沼津の御用邸の裏側にある海岸。えらいタイムロスだった・・・。

普段は堤防から投げる事が多いので、砂浜からの投げ釣りはほぼ初心者状態。適当な場所に陣取り大海原に向かって「エイ、ヤァ〜!!」と2本針仕掛けを投げ込む。ずるずると仕掛けをさびいてくると、ブルブルッと明確なシロギスのアタリが伝わってきた!!。「一発目からか!!」とゆっくりリールを巻いてくると10センチ位のかわいいシロギスが付いてきた。

何と一投目から本命ゲット!!。幸先いい!!。ただ、いつもそうなのだが、幸先がいい時って必ずその後が続かないんだよなぁ。今回は・・・いや、今回もそうでした。その後はなかなかアタリが無く、釣れるのはフグとメゴチばかり。フグには何本も仕掛けを切られてしまった。周りの方はポツポツではあるがシロギスを釣り上げている。獲物はいるんだよなぁ・・・。

投げてはさびき、投げてはさびきの繰り返しで何とかツ抜け。雄大な富士山を眺めながらの釣りはいいもんだ・・・と期待していたのだが、今回は2日間とも富士山は見えなかった。こんな近くに来ているのに・・・。雨も降ってなかったのに・・・。

曇っていたので体力的には楽だったが、お日様が顔を出してきた昼前に取り合えずシロギス釣りは終了。15匹は確保できたのだがサイズはかわいかった。もっと大きなのが釣れると思ったのに・・・。大きいのはもっと遠くに投げないと釣れないのだろうか。

その後買い物客でごった返している沼津港を散策、遅い昼食を済ませた後、朝訪れた静浦港を再度訪問して港の端から端までじっくりと観察。ほんとすごい堤防だ・・・。そしてすごい釣り人の数だ・・・。キャパも大きいが釣り人の数も半端じゃない。ただ今回はあまり釣れている方を見なかった、まぁ時間が時間だったのでしょうがないか。本日の釣りはここまで。

結局落ち着いたのが伊豆半島の入り口、沼津御用邸裏の海岸。

皆さん常連さんなのか、釣りのスタイルが同じだった。

メジャーな釣り場、静浦港。端から端まで何と長いことか!!。端から反対側パチリ。

内側も釣りが出来る。その対岸(道路側)も・・・すごすぎ!!。

シロギスの部の釣果。お持ち帰りにするにはあまりにもかわいすぎ!!。

豆アジの部の釣果。このサイズはマリネに丁度いい。

宿での海産物の料理に舌鼓を打ち迎えた16日。さて、どうしよう。このまま帰るのも芸が無いし、かといってシロギスはもういいし・・・。ここは昨日じっくりと見て回った静浦港で豆アジでも・・・とまたしても超大型漁港へ。

昨日見て回った時、堤防外側ではなく内側のまったり釣り場で結構豆アジが釣れていた。小物大好きな私としては、このまま竿を出さないで帰るわけにはいかず、この時間(午前10時頃)でも釣れていたら竿出してみよう・・・と思っていたら、釣れてる釣れてる・・・。

すぐにコマセを買い込みポイントに入る。月曜日だというのに漁港全体に結構な釣り人が入っている、さすがだ。トリックサビキで釣り開始。すぐに釣れるだろうと甘く見ていたらそう簡単ではなかった。お隣の釣り人には豆アジが掛かってくるのに、私にはさっぱり。ナゼ???。

不思議に思っていると、ここで何処にでもいる親切な地元釣りおじさんが登場!!。この港の釣り方を事細かく教えてくれる。言われるままに仕掛けを変更して釣り始めるとアラ不思議?。今まで音沙汰無かったウキがズボッと沈むではないか!!。難無く豆アジゲット。

この調子で飽きない程度に豆アジを追加していく。この地元のおじさんは私たちが帰る1時頃まで隣にいてあれこれと親切に面倒を見てくれた。途中やってくる地元釣り人たちが声をかけていくくらいだから、相当この釣り場に精通しているのだろう、ありがたやありがたや。

昼頃までのつもりが1時ころまで延長して豆アジ釣りに集中。おかげでいいお土産ができました。ありがとう、おじさん・・・。

今回はいつも行く常磐や房総とは違い勝手が違う釣り場ばかりだったが、何とか予定の獲物を確保する事ができた。今後もそうそう行ける釣り場では無いけれど、ぜひまた来て見たい釣り場の一つになった。おじさん曰く「ここは一年中、365日何かしら釣れるんだよ!!」。

来年は何処行くかな?。

釣り場散策の時に見つけたロープにまとわり付くハコフグ。透明度抜群だった。

静浦港のヌシねこ?。釣り人が差し出したネンブツダイには見向きもせず。

静浦港内にあったカップヌードル自販機。まだこれあったんだ・・・なつかしい。

今回の旅のメインだったアワビの踊り焼き。初めての経験に超感激!!。左・・・焼き始め。右・・・熱くてぐねぐねしている・・・うーん、残酷、でも美味い!!。