1月13日(日) 茨城県・牛久沼 ワカサギ釣り

データ
天候:曇り/晴れ  気温:5℃位  潮周り:−−  実釣:10:30〜17:30
満潮 --  干潮 --   ポイント:牛久沼・稲荷川河口
釣果 ワカサギ(10センチ前後) 50匹

こんな所にもいるんだ、こんな風に釣るんだ、ワカサギ!!

1年で一番釣りに向かない季節なのに、何故かトップシーズンを迎えてしまうワカサギ釣り。そのためにワカサギ釣りに行く場合、それなりの”覚悟”が必要とされる。特に穴釣りなどに行く場合は、スキーに行く時以上に”寒さ対策”が必要になってくる。穴釣りの聖地?赤城大沼もようやく解禁になったようだ。

と言っても、今回は穴釣りに行くわけではない(行きたいのは山々だが・・・)。先週、ネット内をウロウロとしていた時に偶然見つけたワカサギフィールド。場所はなんと茨城県・牛久沼。霞ヶ浦のワカサギは有名だが、牛久沼にもワカサギがいるとは・・・勝手にバスやヘラくらいかと思っていた。

何でも、ボートで4〜500匹、陸からでもそこそこ釣れるようなことが書かれている。ここなら自宅からでも高速利用で1時間弱。そんな場所に夢のような空間があるなんて・・・と、また勝手な妄想だけが先走り週末釣行決定!!。

情報では10時くらいから釣れるみたいなので、ゆっくり出発で現地到着10時前。ただ自宅を出発する時、窓を震わせるような風がビュービューと吹いていたので気にはなっていたのだが・・・。

とりあえずそれらしい場所に到着すると、いるいる、沢山の釣り人が。初めての場所なので、ポイントや釣り方はベテランさんに聞くのが一番。とびっきりの笑顔で「釣れますか?」。運良くいい方に当たったようで、ポイントから釣り方まで20分くらいかけて教えてもらえた。その中で気になったのが、「午後4時頃にならないと釣れないよ!!」というお言葉。半信半疑で釣り開始・・・。

今回入ったポイント。ヘラブナ釣りしてもおかしくないような場所だ。

橋の下にはボートワカサギの釣り人が。一級ポイントらしい。

橋より牛久沼方面。常連さんでいっぱいだ。

この先が牛久沼。前にうなぎ食べに来た事があったなぁ・・・。

ここでの釣り方は、軽〜く投げてゆっくりとさびいてきながらアタリを待つ・・・ボート釣りとは全く違った釣り方だ。仕掛けは市販のワカサギ仕掛け・7本針。言われた通りにやってみると、何と2投目で竿先にプルプルッとアタリが。巻き上げると10センチ程の綺麗なワカサギが付いていた。

4投目にもアタリがあり、今度はダブルでヒット。あっという間に3匹釣り上げ「午前中で束超えか!!」とまたしても勝手な妄想が爆走する。たいていの場合、この妄想が出た時はいい事がないのだが・・・今回は?。

お察しの通りで、今回もその後はパタっとアタリが止まり、何事も無い時間が永遠に続く・・・。ただでさえ寒いのに、風はビュービューで止まないから体感気温は0℃くらいに感じる。「ワカサギ釣りはこうでなくちゃ!!」と強がる元気も失せてくる。暇なのでウロウロしながら先ほどのおじさんと世間話に花が咲く。

「4時頃から釣れ出すから!!」という言葉を信じてひたすら投げてはサビキ、投げてはサビキの繰り返し。時たまアタリが出て「はぐれワカサギ」が釣れくる。久々に手がかじかむ中、3時半くらいからポツポツとアタリが続くようになってきた。待望の夕マズメ突入か!?。

4時頃になると今まで釣れなかったのが嘘のように一気に釣れはじめた。大きな群れが回っているのだろう、投げればすぐにアタリが出る。それも遠くに投げなくても手前10m弱のところでOKだ。信じるものは救われる・・・おじさん、ありがとう!!。

周囲が暗くなり、仕掛けが見えなくなるまで頑張って何とか50匹釣り上げた。数はそんなに延ばせなかったが、ボート釣りとは違った釣り方に結構楽しめた。これが終日アタリっぱなしだったら・・・パラダイスだな!!。

こんな事なら午後からゆっくり来て釣ればいいのに・・・と誰もが思うだろう。ただ、おじさん曰く「釣れるポイントが決まっているので、みんな場所取りの為に朝から来ているんだよ」との事。なるほど・・・。

牛久沼のワカサギ釣りは1月20日まで。1月21日からは禁漁となってしまうので強風の悪条件の中釣り決行。11月くらいから釣れ始めていたみたいなので、来シーズンも来て見るかな。実家からだと20分くらいなんだよなぁ・・・。

牛久沼での釣りは1日400円。

途中経過。キラキラと光る綺麗なワカサギでした。

10センチ前後の食べ頃サイズ。束超えしたかったのだが・・・。