6月19日(土) 県内・荒川河川敷 手長エビ釣り
データ 天候:晴れ 気温:30℃位 潮周り:大潮 実釣:8:30〜11:30 満潮 4:49/18:48 干潮 11:52(芝浦) ポイント:荒川河川敷 釣果 テナガエビ(5〜20センチ) 36匹
久々数・型共に楽しめた 先週初挑戦していい手応えを感じた荒川河川敷。あの感触を忘れないうちに今週も・・・という事でまたまた参上。
先週と同じ場所に着いてみると、なんと水の引き方が先週以上。そうだ、今日は大潮だ。それにしてもこの時間(8:30)で先週より引いているのだから、干潮の時間帯はどーなっちゃうのだろう??。
まぁどーにかなるだろうと深く考えず釣り開始。テトラの隙間にエサを落とすと・・・すぐに1匹目ゲット。型は10センチ位の食べごろサイズ。その後も釣れたり逃げられたりを繰り返しながら、エビの感触を楽しむ。
ソコリの時間帯は沖側のテトラまで顔を出す。さすが大潮、改めて感心させられた。 干潮時はこの沖側のテトラの穴がポイント。1穴4〜5匹は釣り上げたい。 それにしても暑い。お日さまガンガン、真夏の気温。台風の影響なのか風があるだけまだましだ。日焼け止めを塗っていなかったら、真っ赤っ赤になっていただろう。
完全に水が引いた時間帯になると、ここ一帯のテトラが顔を出してくる。ここぞとばかりに、並びや穴の位置を頭の中に叩き込んでおく。次回来た時に、満潮時でもどこがポイントになるかよーく観察できた。メモメモ・・。
干潮時には一番沖側のテトラの穴がポイントになるのだが、穴によっては釣っても釣っても止まらない場所があるかと思えば、全然反応が無い穴もある。一つの穴から最初に釣れてくるエビは結構大型が多い。その穴のヌシか?。
いーかげん暑さに負けてお昼前に終了。今日はおつまみ確保が出来たのでほぼ満足。テトラの配置、潮による水の引き具合も分かったので、次回の釣行(また行くか!!)も爆釣かな!?。
見辛いが、そこそこの釣果。3時間で36匹は、この晴天を考えればいいほうかな。 今日というか近年最大級の20センチクラス。さすがこのクラスになると、ずっしりと重かった。 あと、最近手長エビ関連の情報を掲示板やメールにてたくさんいただいております。この場をお借りしてお礼申し上げます。これからも何でもいいですから、情報や釣果等お気軽に掲示板の方へお書きください。