平成19年10月7日 東京・杉並区 久我山稲荷神社例大祭 われわれ小松天神、平成19年の担ぎ納めとなった久我山稲荷神社例大祭、 前日の豊烈神社とのダブルヘッターの人も含めて、18名で参加してきました。 宮入後、世話人会の方が「久我山の祭りは小さな村祭り」とあいさつされていまし たが、久若会のみなさんや地域の方々が祭りを支えている様子が久我山の魅力 であり、私たち担ぎ手に安心感や充実感を与えてくれるのだろうと思います。 帰路では車3台とも道に迷ってしまい、埼玉までドライブを楽しみました(笑)。まぁ、 それも今年の笑い話となって、酒のつまみとして、語り継がれることになるでしょう。 久若会、櫻睦のみなさん、大変お世話になりました。来年もよろしくお願いします。 |
「おはようございま〜す」美女3人の寝起き(?) 安部さん運転のNP車は心地よい運転でした。 |
前日の豊烈から2日連続参加の管理人。 光ちゃん、遠實さんはスタバで一服。 |
お孫さんの運動会のために前日入りしていた 高梨総務とは蓮田SAで合流です。 |
半纏に着替えて久我山稲荷神社へ。 ウキウキ、わくわくの小松天神ご一行さまです。 |
境内ではさっそく、ビールに酎ハイ、芋焼酎の 接待で高梨総務は朝から酔っ払っています。 |
ここにも酔っ払いが一人。この時点で今野補佐 もかなり酔っ払っています。(顔赤いぞ!) |
久若会の新会長の一本で宮出しです。 久我山の神輿を満喫しましょう! |
結構な坂です。車輪が付いているとはいえ、 この大太鼓を押すのは大変でしょう。 |
太鼓の後ろに神輿が続きます。ゆっくり坂を 登ります。さっそく、みんなノリノリですよ。 |
小松天神は宮出しから神輿に入っています。 みんな神輿が好きなんだねぇ…。 |
車の通行量が多いですから、右棒は肩を代えて 担ぎます。写真に顔が写らないよ〜。 |
おいしい煮物とおいしいおにぎりで昼食。 石碑前は小松天神の定位置になっています。 |
何といっても安全第一。小松とは違います。 警視庁を安協さんがバックアップです。 |
「このちくわの磯辺てんぷらがうまいのよ〜」 一皿全部を持ってきたエリリンです。 |
「こんなにおおきくなりました。」と大熊総務。 小松天神HPは成長を追い続けます。 |
光ちゃんも先棒にたどりつきました。 この後、管理人とともトイレに直行しました(笑) |
千葉の友人宅から参戦の佳代子。時間を 気にしない「自由人」の生き方に注目です。 |
代行も久々の遠征参加。久我山をエンジョイ中 ぎっくり腰に注意してくださいよ。 |
あげパンにチーズパン…そしてビール。 食べること、飲むことは負けません。 |
久若会のみなさん、大変お世話になりました。 スピーカーの線を調整中の模様です。 |
毎度おなじみ、櫻睦のみなさんです。 いつもあたたかく迎えていただいています。 |
最近、「おんな徳」という異名をもつエリリン。 日ごろの練習の成果バッチリ。腰切ってます。 |
恵美&里美も久我山を満喫。里美は、 「梅おにぎり」伝説を作りました(笑…いや我慢) |
壱風さんも前日の豊烈に続きの参加。 神輿のステップもバッチリでしたよ。 |
安部さんの友人、○○さんも見に来ただけが、 神輿魂に火がついた。担ぐのは3年ぶり? |
担ぐときはみんなで「楽しく」担ぐ。 笑顔の輪が神輿の輪へと広がります。 |
神輿は住宅街に入ります。次の休憩は豚汁。 担いで、担いで、お腹を減らさなきゃ。 |
待ってました「豚汁」これがうまいんだよなぁ。 光ちゃんはこの豚汁を楽しみにしてました。 |
食べ物の味、「きどい」と「えぐい」ってわかる? 違いについて議論中。春の味?大人の味? |
疲れもたまり、おなかもいっぱい。ちょっと横に なりたくなるのよねぇ。そのまま、眠りの中へ…。 |
かなり凛々しい326さんと智夏母ことちーちゃん。元気一番、スマイル一番です。 | 最高のコンビ・智夏&絵里。 絵里はウィンク(?)でカメラに応戦です。 |
今回の久我山遠征参加メンバーです。 ちょっと女性パワーに押され気味。 |
宮入り前の記念写真。みっきーも間に合った。 おいなりさんをパクリ。みんなでパシャリ。 |
日も落ちて、まっくら。各町の高張りが神輿を 先導します。ピンタオは暗闇でも目立ちます。 |
胴横についたメンバーは前に後ろに押されて 圧縮寸前。カメラを見つけて、はいピース。 |
トンボ前が三鷹弥生さん、胴横が小松天神、 後ろ棒が恵富痩さんとバランスよくね。 |
甚句が入り、境内の盛り上がりも最高潮。 この宮入の雰囲気がたまりません。 |
最後は久若会のみなさんで担ぎ上げます。 大変感動的な、最高の宮入となりました。 |