光岳詩吟の部屋へ
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詩吟てどんなの?聞いてみたい方は、下記の詩文をクリックしてください。
詩吟は、心と体の健康にとても有効です。腹式呼吸で大きな声を出す事で、ストレスを和らげ若々しい体を保ちます。子どもさんから大人まで、和歌・俳句・漢詩等を吟詠しています。
あなたも、一緒にやってみませんか?きっと詩吟のとりこになります。
★ 「和歌」 ★ 「漢詩」 ★ 「俳句」
☆ 山  路   良 寛 ☆ 福 寿 の 詩   木村岳風
月よみの、光をまちて、
かへりませ、
山路は栗の、いがの多きに。
松竹梅花福寿の苑、万亀千鶴悉く相親しむ、蓬莱参上媼翁の楽しみ、不老長生永久の春。
☆ 春の山   藤原良經 ☆ 松  竹  梅   松口月城
昔たれ、かかる櫻の、花を植ゑて、
吉野を春の、山となしけむ。
寿福愈開く松竹梅、君が家今日是れ蓬莱、亀遊び鶴舞い人還酔う、無限の歓懐玉杯に在り。
☆ 夏月を詠める源 ョ政 ☆ 名槍日本号   松口月城
にはの面は、まだかわかぬに、
夕立の、空さりげなく、
すめる月かな。
美酒元来吾が好む所、斗杯傾け尽くして人驚倒す、酒は飲め飲め飲むならば、日の本一のこの槍を、飲み取るほどに呑むならば、これぞまことの黒田武士、古謡一曲芸城の中、呑み取る名槍日本号。
☆ 櫻の花の散るを詠める
           紀 友則
☆ 山 中 の 月    真 三民
ひさかたの、光のどけき、
春の日に、
静心なく、花の散るらん。
我は愛す山中の月、烱然として疎林に掛る、幽独の人を憐れむが為に、流行衣襟に散 ず、我が心本月のごとく、月も亦我が心のご とし、心と月と両ながら相照し、清夜長なえに相尋ねん。
愛岳の部屋
☆ 三夕の歌「みわたせば」
           藤原定家
☆ 春  望      杜 甫
みわたせば、花ももみぢも、
なかりけり、うらのとまやの、
秋のゆふぐれ
国破れて山河在り、城春にして草木深し、時に感じては花にも涙を濺ぎ、別れを恨んでは鳥にも心を驚かす、烽火三月に連なり、家書万金に抵る。
春  望   現代訳

2009.01.17