ドッツについて
ドッツについてご存知の方も多い思いますが、
ドーマン博士が考案した幼児対象の教育教材です。
元々は障害のある子供用だったのですが、これを健常の
子供にも行ってみると、その効果は絶大であったということです。
ドッツはドットの複数形でドットつまり点のあつまりです。
画用紙ぐらいの正方形の紙に点が印刷されています。
1個の点のボードと2個の点のボードを見せて
「いち」足す「に」は「さん」と声に出しながら
ボードを声にあわせて見せていきます。
最後の「さん」の時には、3個の点があるボードを見せるわけです。
それを、数ヶ月ぐらいの乳幼児に見せていきます。
この計算式に手順があって、足し算、引き算、掛け算、割り算と
全て行えます。
これを行うことにより、子供の脳の中に計算能力が埋め込まれて
いくことになります。
さて、効果のほどですが、全く少ない経験ですけど、
我が家の長男が生まれた時に一生懸命やりました。(実際にしたのは妻ですが)
その甲斐あってか、長男は計算・算数得意で、九九や割り算を教えるも
楽でした。
次に次男の時は、何もしませんでした。手を抜いたわけではなのですが
子供が二人になって忙しかったこともあるでしょう。
この子は、計算を教えるのに大変苦労。論理だって説明してもわかりません。
ただ、時々答えが合う時があります。なぜそうなったのか聞いても
答えられません。
直感的なのです。
また、逆にこの次男は創造性が豊かで、手先が器用。自分で
いろいろな道具を作ったり、新しいあそびを考え出すのも得意です。
反対に、長男は新しいあそびはほとんど案出しません。
弟の考えたあそびを横取りしています。
結論としては、確かに計算能力は身に付くけど、他の能力は
不明。(ある意味で当たり前ですが)
どちらがいいか、これから検証していくことになります。
親としては、二人で協力し合えば、足りないところを補い合って
一番いいのですが、ご多分に漏れずけんかばかりしています。