ナベカツそば情報
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正編=1998年発行 |
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| 続編=202店 続編=2000年発行 |
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北のそば店紹介本第三弾 お勧めは100軒 (二刷に展開中) 当HP発信者でもある渡辺克己著「北のそば こだわり100選」が北海道新聞社から出た。これは著者・渡辺にとり第三弾に当たるそば店ガイド本である。 同著はA5判、140ページ、オールカラー、税込み1575円。全道の旨いそば店100店を掲載。内訳は、既刊本1、2巻に載った店から著者お薦めの15店(再掲店)と、今回初登場の85店の2つのまとまりで構成。初登場組は札幌(24店)、道央(28店)、道南(7店)、道北(12店)、道東(14店)という比率。人口集中の札幌、道央圏が52店を占めている。 著者は取材に際して三つの要素を念頭に置いた。それは 1.道産そばの使用店である 2.手打ち店である 3.お客を温かく迎える店である。 1. 2.は厳しい要件といえばいえるが、 1.はそばも道産農産物であるから、消費の一翼から主産県の生産者を激励する意味で重用である。逆にいえば海外から船積みで届く下級品が“道産そば”にすりかわってまかり通っていたり、風味豊かな国産そばが市場力を抑えられている現実がある。そこで努力している店を応援し、道産そばがもっと正統に評価支持されて欲しいと願う気持ちもある。 2.については私たちは長いこと手打ち麺の歯応えに親しんできた。人件費高騰とか麺器の改良普及によって手打ちの麺はおされ気味だとはいえ、手打ち麺のよさを再認識されていいと強調する意味である 3.旨い味を創出する上で職人的感覚は大事である。しかしこの外食競争の激しさの中で、それが過度に重視されると、お客大事が後回しにされることが心配だ。現に若い職人がそば打ちに精神を集中させる余り、客へのサービス精神が後回しにされているという例を聞く。おいしそばは総合点で支持されるべきという原点に立ち返りたいと願って、ここに挙げた。 前作から6年、前々作から8年ぶりの刊行である。今回も全道を車で2周した。この間、脱サラなどを背景に新店は続々と登場である。こだわりのメニューも増えている。玄そばを道外に袋詰めで送り出すだけの時代は終わって、地元消費者の評価にさらされる状況がここにある。そうした味の発掘に、ささやかながら狩人役を努めてみた一冊である。幸いにして好評のうちに二刷に進んでいる。 購入要領は発売元の北海道新聞社(札幌市中央区大通西3)のHPに載っている。金額のうち75円は消費税 続編)「続 北のそば屋さん」は152ページ。2000年11月20日発行。 (第三弾)「北のそばこだわり100店」は140ページ。2006年1月6日発行。定価、発行所は三編とも同じ。 |
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